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2002年11月30日(土) |
つなげてみてもいいですか。 |
勉強になった話、ということで、ふと思い出したこと。
皆さんは、
「ウリにツメあり、ツメにツメなし」
って言葉、知ってますか?
漢字の覚え方なんですけどね。
つまり、「瓜(うり)」と「爪(つめ)」の違いなのです。
先人はうまいことを考えるものです。
まあ、言葉遊びとか、語呂とか、そういったものに近いかもしれません。
何にしても、遊び心は重要ですね。
参考になったでしょうか。
で、この言葉の指し示すような話は、別のところにもありまして。
一例をあげますと、芸能界。
結論だけ申しますと、
「MISIAの本名は伊藤美咲だけど、
伊東美咲の本名は伊東美咲じゃない。」
って事実に行き着きますね。>んなわけない
一昨日(27日分)の日記について、さる方からご意見をいただきました。
「どうせなら『57ヒトエ』とかにすればよかったのに」
なるほど。勉強になりました。
これを機に、ますます精進しようと思います>何を
トゥルルル〜、トゥルルル〜、ガチャ。
「はい、こども電話相談室です。どうしましたか?」
「どうして『キン肉マン』の単行本は古本で売ってないの?ガチャツー、ツー、ツー
元SPEEDの新垣仁絵が、ソロ(再)デビューするそうです。
アーティスト名は「仁絵」。
前のやつじゃなぜダメだったんでしょうかね。
どうせなら「12.ヒトエ」の13人目のメンバーとしてひっそり入って
しまえば面白かったのに、と思います。
「“12.ヒトエ”だけど13人です」
とか
「“12.ヒトエ”だけどヒトエは1人です」
とかつかみの小ネタには困らないでしょ。>元々いりません。
・ ・ ・ ってほとんどの人がわかんない話でスマソ。
ドラマ「ダブルスコア」なんですが、わたしはほとんど見てないのでよく
わかんないのですが、どの辺が「ダブルスコア」なのでしょう?
ちなみに、全放送を通して3分くらいしか見てません。
しかもエンディング(CHEMISTRYの『It Takes Two』)を
聞くためだけに。
まあそういったことで、内容もほとんど知りません。
だって女優陣が弱すぎて見る気もしない。
それでまあ勝手に「きっと視聴率のことだろう」と想像して調べたのですが、
ちょっと調べがつきませんでした。低すぎて。
つか、今クールのドラマ、軒並み視聴率が低い。
最終回を1回早めたのもいくつかあると聞きます。
確かに月9がアレじゃあ、他もたかが知れてるという気もします。
そんな月9もまったく見てません。
きっと全編通じて5秒くらいかと。
一応、視聴率はそれでも13%くらいあるという話ですけどね。
結論としては、「火サス」に視聴率でダブルスコア負け。って事でね。
2002年11月25日(月) |
そして、「冬の温キリン」 |
だから優香に歌わせたらダメだってば。
あの人、自分で「オンチ」って言っちゃう人なんだから。
しかもそれが 謙遜じゃないし。
それに、見てないけど、主演映画もミュージカル入ってるんでしょ?
ミュージカルといえば歌がつきもの。
それはヤバイでしょう。
まあ、だから見に行ってないという話はあるのですが。
その辺、事務所サイドとかはどう考えているんでしょうね。
どう見ても本人のためになってないと思うんですが。
もう、わざとやってるようにしか見えません。
あ、そうか。
だから映画のタイトルが
「故意に唄えば♪」
なんですね>何かが激しく違
先日(といってもだいぶ前だが)スピッツの曲をいろんな人がカバーした
アルバム、『一期一会』が発売されました。
発売時のCMってほとんど流れていなかったと記憶してますが、売れ行きは
まずまず好調だと思います。
きっと、
「生茶」のCMで松嶋奈々子が『空も飛べるはず』を歌っているので、
みんなそれも入っていると思って買っていくからでしょうか>違
先日、映画「ショウタイム」を見ました。
メチャメチャ面白かったです。絶対オススメです。
ただ、ロバート・デ・ニーロとエディー・マーフィー、この2人の個性が
あって初めて活きる映画であることもまた真実かと。
きっと他の配役では、ここまでのものはできないでしょう。
まさに2人のために作られた映画といっても過言ではないのではないかと
思います。
しかしこれは面白かった。
しばらく「続編が見てみたい」と思った映画に出会いませんでしたが、
この映画はパート2が見てみたいと思いました。
わざわざこんなところでいうのも何なんですが、わたしという人間は、
基本的に思想としての偏りとか、そういったものは一切ありません。
まあ無理矢理くくるとすれば、平和主義者の部類に入るのではないかとは
思いますが、それも、特に中心となる考えがあってのものではありません。
だから、
今日有休をとったのは、まったくの偶然なんです。
本当です。
決して、
スト回避なんかじゃありませんってば(冷や汗)
やあみんな! 今日もオートバックスのCMスロー再生してる?
本日も、わけあってボウリングをしに行きました。
腰痛ベルト投法ふたたび、っつーことで、今回も投げましたよ。
だから腰痛なら行くなよオレ>だって生活かかってるし>前回と同じオチかよ
ちなみにスコアは135、146。
なにげにスコアがよくなってる気もしたり。
やっぱりボウリングって腰痛は全然関係ないスポーツなんでしょうね。
早く病院に行けよオレ。
頭の。>こっちも昨日と同じオチかよ
この日記の更新が、しばらく滞っていたのにはちょっとしたわけがありまして。
まあ、旅日記が思うように進まなかったというのもあるのですが、本当の
ところは、ちょっと「ある違和感を覚えた」部分があったのです。
よく野球の投手が「ヒジに違和感」を訴えて休養を取り、登板を回避する、
なんてことがありますが、そういったものだと思ってもらえれば。
実はこの違和感、いまだに取れておらず、感覚が元に戻らないままに更新を
続けている、というのが現状なのです。
ひょっとしたら、病院に行ったほうがよいのではないかと。
で、その違和感というのは、
元ちとせの歌う「Over the Rainbow」
なんですけどね。
やはり病院に行くべきでしょうね。
頭の。
2002年11月18日(月) |
宣伝になるのかどうか。 |
実は最近、CMでわがマチの一部が流れているのです。
つか、わたしが最近知った、というだけの話なのですが。
しかも、そのCMで流れている場所というのが、我が家から歩いて3分。
いやまあ、それはそのCMの性質上、当然なのではありますが。
なぜかと言いますと、
実はそのCMというのが、
ミスドなんです。
我が家から歩いて3分のミスド。
いつの間に撮影してたんだろ。
先日、映画「チェンジング・レーン」を見に行きました。
映画の結末そのものは見ていてすぐわかったものの、中盤から終盤にかけての
展開していく感じがなかなか面白かったです。
ただ、それを加味してもなお、収束部分があまりに陳腐。
とんでもなくあっさり終わったような印象を受けました。
もともと期待をして見ただけにちょっとガッカリ。
上映時間をもう少し延ばしてもいいから、結末のところをもっと綿密に作って
欲しかったです。
2002年11月16日(土) |
サンキュー、マニュファクチュア。 |
NHKの「爆笑オンエアバトル」、わたしは毎週見てます。
今日オンエアを勝ち取った中に、ダンディ坂野がいたのですが、去り際に
「また来年」
って言ってました。
もう年内は出ないんでしょうか?
つか、アナタは年内にはもうオンエアされないのですか?
2002年11月15日(金) |
自分の存在意義とは?(>大げさ) |
今日は会議のため隣村まで車で行ってきました。
吹雪をものともせず、峠越えしましたとも。
といっても運転したのはわたしではなく係長だったのですが(爆)
でまあ無事会議も終了し、下山わがマチに帰ってきまして、ちょっと
飲みに出ました。
その店で、係長が、店の女の子に、
「結婚するならこういうタイプがいいよ」(わたしの方を指しながら)
と、言っていました。
それって、
素直に喜ぶべきなのか、
暗に
「付き合うには向いてない」
と示唆している事を悲しむべきなのか、かなり微妙。
2002年11月14日(木) |
参加 de アミーゴ(意味ナシ) |
昨日、今日、明日と3日間にわたって、わたしの職場ではボウリング大会が
開かれております。
なにぶん参加人数が多いので、3日に分けないとさばききれないという事情が
あるのです。
ちなみにボウリング場は職場から歩いて5分と、なんとも好環境です。
レーンが多少曲がっていることを除けば。
で、わたしは今日でした。
東京から帰って以来の腰痛に悩まされていることは既に書いたと思いますが、
まだまだ治る気配を見せておりません。
よって、腰痛用のベルトをしたままやりました。>いいのか?
結果は128、135の263でした。
The 普通。>松浦亜弥>違う
でも腰痛にしてはまあまあかと。
普通のときとほぼ変わらぬスコアを出せましたし。
そうか、ボウリングには腰痛は関係ないんですね>大勘違い
ちなみに腰痛だったらやめろという至極ごもっともな意見は聞かなかった方向で。
なぜならこの大会、賞品(商品券支給)が結構オイシイのです。
なにげに生活かかっちゃってるんで出ないわけには。
2002年11月13日(水) |
文字通りにはならない。 |
「以下同文」
と書こうとしたが、この日記の表示形態では新しいものほど上に表示される
ので、それはできない罠。
2002年11月12日(火) |
特徴というかクセというか。 |
今まで書いてきたのをふと読み返してみたのですが、
「そんなわけで」
という単語をなんとたくさん使っていることよ(詠嘆)
いかに語彙がないかというのが、これでよくわかります。
そんなわけで、またちょっとだけ旅はお休みです。
ここにきてようやく横浜観光です。
といっても、時間が時間だけに、回る場所を絞って行く事に。
夕食は中華街と決めていたので、腹ごなしの意味も含めて、歩いて中華街まで
行くことまでをも念頭に入れて案を練った(そこまですごいことじゃない)
結果、みなとみらい方面へ行くことに決定>結局普通のコース
で、横浜駅からシーバスに乗って向かいました。
そんでもって乗る際になって初めて気付いたこと。
シーバスの「バス」は「bass」でした。
てっきり「bus」かと。
まあ、今さら何を言うかという話もあるのですが、こんな些細なことでも
感心してしまうイナカ者の悲しい佐賀(>はなわ。わからない人は無視してよし)
「でも、逆にそれだと意味わかんなくない?」
と、誰とはなしに問い掛けてみた秋の夕暮れ。
つづく。
・ ・ ・ まだ続いたりするんです。
おやおや、こんなのいつまでダラダラと続けているのやら。(滝口順平風に)
ね、阿藤さん?>誰がだ
2002年11月10日(日) |
んなこと言いつつ小休止。 |
かくれ刑事インドア派。
明日はちゃんと旅行の話。
2002年11月09日(土) |
こんなペースで大丈夫?>自分 |
で、なんとか友人と合流し、まずは友人宅へ荷物を置きに。
ついでに一服。
やれやれと一息ついて時計を見ると、針は2時をゆうに回っております。
昨日の分にも書いてありますが、彼とは
「昼食をともにする」
予定な訳でして。
今から昼かい!とおのおのツッコミをいれつつ、なぜかあたふたと出発。
で、口角泡を飛ばしての議論の末(んなわけない)「家系元祖」吉村家に決定。
これはラーメン好きのわたしには、たまらないチョイスでありました。
時間の都合で今回は行けませんでしたが、何せラーメン博物館でハシゴしよう
かという勢いのラーメン好き。
次こそはぜひ行きたいと思っています。
次があればですが。
まあそんなわけで、遅い昼食も終わりまして(時計は15時を回っている)、
いよいよ本格的に観光へと出発。
つづく>だから引っ張りすぎ。
明日こそ肝硬変です。
もとい観光編です。
明けましたよこんにちは。てなわけで26日の事を>今さらとかもう言わない
今日の宿は横浜です。
大学時代の友人が現在横浜に住んでいまして、そこにお邪魔することに
なっているのです。
わたしにとっては、これまた生まれて初めての横浜、胸が高鳴ります。
お邪魔する家が新婚1ヶ月、ってのも別の意味で胸が高鳴りますが>バカ
ただ、その友人とは昼食をいっしょにとる予定になっているのですが、彼は
昼過ぎまで寝てるために午後からじゃないと会えない、ということ なので、
出発をかなり遅らせました。
そして時は流れて午後1時。
渋谷で東横線への乗り換え待ちをしているときに(彼の家は新横浜の方)、彼に
電話を入れました。
まだ寝ていました(爆)
3回かけて、ようやくつながったものの、かなり不機嫌な声(^^;;
一応無理やり起こしたお詫びをしつつ、会話。
「今どこ?」と聞かれたので「渋谷」と答えると、
「え!渋谷?もうそんなトコにいるの!?」
だからもう1時だっちゅうに。
こんなスタートで、本当に今日の横浜観光大丈夫なのか?と首をかしげながら
東横線に乗りました。
こんなスタートで、本当にこの日の旅日記大丈夫なのか?と首をかしげながら
以下次号。>次号?
藤本美貴の新曲のタイトルは、
「ボーイフレンド(姉の)」
で決定。
そしてカップリングのタイトルは
「ボックスでホットコーヒー」
ということで。
そして、夜は渋谷へ飲みに出る事になりました。
が、あまりの人の多さにめまいを覚えました。
前に進もうとしても、向こうから歩いてくる人の波に押されて進んでいけないのです。
駅を出てからセンター街の入り口に行くまで10分近くかかりました。
相変わらず荷物を持ったまま。>ロッカーに預けるとかしろよ>自分
夜な夜な夜〜な〜、夜〜な〜、荷物を持〜おっ〜て〜♪
などという替え歌も浮かぶほどに動いてます>これまた大げさ
忠告。
ここは田舎者の来るようなところではありません。
変な憧れを持って、いつかは行ってみたいと思っているそこのアナタ、
来ないほうがいいよ。死ぬよ。>大げさ
で、なんだかんだで店に到着。
てか、わざわざ渋谷に来てまで魚や一丁に行かなくても(涙)
まあ安かったからそれはそれでよかったのですが。
そんなこんなで夜はふけて、最終電車で友人宅へ。
この日記、まだもう少しだけ続く予定です。
この東京迷い旅も、いよいよ後半戦に突入です。
いつの話をしているのかと怒られそうですが、誰が何と言っても25日の話なのです。
この日で、3日間お世話になった宿ともお別れ。
これからの数日間は、相変わらずの大荷物とともに、放浪の旅を続ける事になります。
といっても友人の家を渡り歩くのですが。
ただ、25日ということは金曜日。ド平日です。
まっとうな社会人は、当然お勤めです。
わたしのような「砂灰塵」は旅行気分でRock’n Roll>意味不明
というわけで、友人の家に行くのは夜。
今日は、三軒茶屋で社長(仮名)と合流する予定になっていました。
ただ、会うのは午後から、ということで、それまでどこかで時間をつぶす事に。
調査の結果、三茶の駅から歩いて数分のところにネット喫茶がある事が判明。
早速向かいました。
と、当然、今までのこの東京堕日記(仮)を読んでいただいている、希少で聡明な
方はもうお分かりと思いますが、
また迷いました(本当にダメな人)
だって、道が斜めなんだもん>言い訳になってません
さまよう事15分強(しかも15kgを超える荷物を持ちながら)で、なんとか到着。
このネット喫茶、札幌にも系列店があるような、大きなところです。
会員制という事で申込書を書きました。
わたしは初めて利用するので、説明を一通り受けて着席。
当初の予定では24日分までの日記を書き上げる予定だったのですが、2時間ほど
しか時間がなかったので、メールチェックとサイトを一通り見るくらいで時間が
きてしまいました。
時間が来たので会計を済ませまして、会員証を受け取り、待ち合わせの場所へ。
もう1度書きますが、このネット喫茶は札幌にも系列店があるような大きなところです。
店を出てふと会員証の裏を見ると、
「当カードは当店、及び、ご本人のみご利用いただけます。」
不肖わたくし、この店にはもう2度と来ないんですけど(涙)
せめて系列店でも使えるようにしてください(懇願)>自○空間様
今年の北海道、例年より冬の到来が早いような気がします。
つか、秋はどこへ行ったんでしょうね。
その前に夏もなかったという話もありますが。
まあそんなわけで、早くも冬支度をしなければならなくなったわけですよ。
手始めにやらねばならないのがタイヤ交換。
事故につながりますからね。
でも、自分でやるのはダルいし、腰も痛いので、GSでやってもらいました。
ただ、GSに持っていくまでに、やはりタイヤの積み下ろしをしなければ
ならないわけで。
案の定、腰痛が悪化してしまいました(涙)
2002年11月03日(日) |
ためにならないこぼれ話。 |
「結婚を祝う会」は、当日ちょっとしたハプニングがあったものの、一応
無事終了しました。
でもって、準備期間中の話をも少しだけ。
さて、やる企画こそ決まったものの、「普通の格好じゃ面白くない」と考える
謎の集団、余興チーム(仮)。
ちなみに、さる結婚式に登場した際、司会者に
「新郎の同僚であります、職場の『余興部』のみなさんです」
と紹介されたことがありましたが。
それはさておき、衣装決め。
試行錯誤の挙句、ツッパリ風の衣装に決定>なぜ
で、問題となったのが衣装。
運良く、職場の後輩が学ランを持っていたので、拝借することができましたが、
あいにく2着。
出演陣は3人なので、1人あぶれるのです。
・ ・ ・ あぶれたのはわたしなわけで。
困った挙句、とりあえずヤンキーっぽく見えるような服を買ってくることに
(自分の中で)決定。
そこまでしてそろえる必要があるかと言われれば、はなはだ疑問なのですが。
でまああれこれ打ち合わせしていたのですが、たまたま以前の余興で使った
アフロがあったので、使うことが決定。
結構デカ目のアフロなので、結構目立ちます。
よって、メイン司会者がかぶることになりました。
で、本番前日、わたしがたまたまかぶってみたんです。
その瞬間、
昔の鶴瓶が出来上がりました。
まあ正確にいうと「コージー冨田がやる、昔の鶴瓶のモノマネ」に似てるの
ですが、とりあえず似ているようです。
自分ではよくわからないのですが、周りでそういうのだから、きっとそう
なのでしょう。
ただなにぶん前日だったので、いまいちキャラが作れなかったため断念>断念?
そして当日。
有休を取り、早めに会場に入って準備をしました。
で、音響担当が、例の録音したテープを「シンキングタイム、スタート」の
タイミングに合わせてかける練習をしていたのですが、
再生ボタンと録音ボタンを間違って、消してしまったみたいです(汗)
と、いうことは、つまり、
オレ、生歌すか?(涙)しかもアカペラすか?(滝涙)
結局、やりましたよ、ちゃんと。
10問。
そのおかげで寒くなった、とか言わないように。
2002年11月02日(土) |
そんな言い訳をちょっと用意して。 |
二日酔いのため、ひねもすひきこもりです。
2002年11月01日(金) |
あっという間に時は過ぎ。 |
ということで、今週の忙しさのわけを。
実は(といっても大騒ぎするほどのものでもないのだが)今日11月1日、
職場の同僚の「結婚を祝う会」というのがあるのでした。
といっても規模は小さく、招待されたのは全部で30数人ですが。
その祝う会の中で余興をやるということで、余興チーム(仮)の一員として
わたしも駆り出されました。
わたしは、これが記念すべき(?)余興初参加です。
ってその話を聞いたのは4日前(月曜)だったのですが。
このチーム、ほぼ結婚式のたびに編成され、構成員は主に職場の野球部の若手
からなっています。
いつもは歌を歌ったり(変わった衣装を着て)、踊りを踊ったり(モー娘。とかの)
するのですが、今回は準備期間も少なく、出演陣(?)の頭数も少ないという
ことで、いつものような出し物系のものとは違い、主役の2人も巻き込んで、
クイズ形式のゲームをやる、ということに決定しました。
で、そんな中、わたしの役割。
「シンキングタイムのBGMをアカペラで歌う」
なぜそんなことを。
しかもただそれだけのために呼ばれたという罠。
ただ、問題は10問あるということなので、生歌はキツイという条件を提示
して、録音する、ということで妥協>交渉したうちに入らないのでは?
で、昨日録音しました。
何度か撮り直して、録音完了。
しかし、せっかく参加したのだからという理由で、他のこともやらされるハメに。
結局、メイン司会者(進行役)をサポートするサブ司会2人のうちの1人、と
いうポジションに落ち着き、ついでに台本らしきものを書く手伝いもしました。
こんな押し迫ったときに「台本らしきもの」とか言ってる時点でダメだと思う
のですが。
リハとかもあんまりできなかったし。
しかしこのチーム、
「やれば何とかなるんじゃない?」
という強い信念のもと、この中途半端なまま本番へと向かうのでありました。
というわけで、これから本番なので行ってきます。
つか、むしろ「散ってきます」の方が正しそうな気が。
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