東京から帰ってきてからというもの、今週は毎日のように職場に残ってます。

平均帰宅時間は２３時。

とても忙しいです。



















仕事以外で。






詳しくは明日の日記で。

わたしはもともと腰痛持ちなのですが、この東京旅行出張でかなり悪化

させてしまったようです。

５分間立ちっぱなしという状態になるだけで、腰が悲鳴をあげます。

地味〜に仕事に支障をきたしてます。

高校生数人の会話。

Ａ：深田恭子って、いくつくらい？

Ｂ：確か２６とか７じゃなかったっけ？


おいおい。いくらなんでもそんなには。


Ａ：あー、デカイデカイ。


なるほど。

足のサイズね。


教訓。

人の話を途中から聞いたら、勘違いしやすいので注意。

山手線の中で聞いた、２人の会話。

１人は関西出身で、もう１人は関東（多分北関東）出身。

２人とも大学生と思われる。


西：なあ。コレ（山手線）って、（ＪＲ）東日本やろ？

東：うん。

西：オレあんまりわかんないんだけど、自分トコも東日本？

東：うん。そうだね、一応。ああ、そうか、向こうは西日本だもんね。

西：そう。でいきなりこっち来たからよくわかんないんだけど、どっから

　　西日本になるんや？

東：ああ、その境目わかんないね。

西：名古屋って、どっちになるんやろ？

東：ああ、どっちなんだろうね〜？



・ ・ ・ どっちでもないよ。


きっとその場にいた誰もが突っ込みたかったに違いない。

旅の方はちょっと小休止しまして。

電車の中で、「ＣａｎＣａｍ」の中吊り広告を見ました。

見出しが「矢田ちゃんＯＬ ＶＳ 涼子ＯＬ」だったのですが、

この「涼子」が誰の事かわからずに、つい考え込んでしまいました。

ちなみにわたしの頭の中に浮かんだ「涼子さん」の順番。

１．篠原涼子

２．広末涼子

３．美竹涼子（爆）

４．森下涼子


・ ・ ・ コメントのしようがありません。





なお、「米倉涼子」が出てくるまでに約１０分を費やした事を書き加えて

おきます。

さらに日付は変わって２４日。

昨日の反省を生かして、７：３０に宿を出ました。

さすがに３０分早いと、なかなか順調で快適な通勤となりました。

が、それも途中まで。

わたしの泊まっている宿から会議の会場に行くまでには、２回乗り換えが必要

なのですが、乗り換えるたびに人が増えていき（当たり前）、会場の最寄駅に

着く頃にはすっかりヤラレてしまいました＞昨日と同じ。意味なし。

ただ早く着くように出てきたわけではなく、朝食を会場近くで取ろうと決めて

いたので、早速探索。＞昨日探しとけという突っ込みはやめましょう

と、ほどなくスタバを発見。

が、中をのぞくと、すでに結構混んでいたのでスルー決定。

少し歩くと、今度はドトールコーヒー発見。

空いていたのですんなりと入れました。

というわけで、ちょっと遅めの（８：４０）朝食と相成りました。

フランスパンとコーヒーを堪能しつつ、入店直前に購入した新聞を優雅に

広げながらなかなか充実した時を過ごしました。

モーニングのＡセットと日刊スポーツだけど。

で、朝食も終わり、会議の会場へ。

そしてつつがなく会議も終了。

これで、今回の任務を果たし終えたということになります。

今日は、昨日より早く終わりまして、午後はほとんどフリーになったような

格好になりました。これからは自由だ。思う存分遊んでやるぞ。グヘヘヘヘ

というわけで、観光決定。

宿からそれほど遠くないところに浅草の雷門があるということは既に調査済み

だったので、土産を物色がてら行くことに。

雷門のある浅草寺といえば、有名なのが

「体の悪い部分にかけると、その部分がよくなる煙」

と思います。

わたしは、


当然、



顔にかけました＞基本


で帰りに仲見世で土産を購入し、宿に帰りました。

「せっかく旅に来たのだから、豪華な夕食でも」

と当初は思っていたのですが、土産で思いのほかお金を使ってしまったので、

急遽、セブンイレブンの弁当に変更＞台無し


ま、いいさ。

昨日の夕食はデニーズだったし（爆)

今日の昼食だってガストだし（核爆)


もっと言うなら、

出発のときの昼食は、

マックでした（苦笑)


そんなこんなで（？）夜はとっぷりと更けていったのでした。

明けて２３日。

何をしに東京くんだりまできたのか、すっかり忘れられている（むしろ自分が）

可能性を捨てきれない、このトーキョー迷子日記ですが、ここからが

本題です（やれやれ）

そうです。東京へは会議に出席するために来たのです。

というわけで、今日から２日間、会議が行われるその会場に行きました。

とりあえず初日ということもあり、遅刻だけはしてはいけないと思い、早めに

宿を出ました。昨日の前科もあるしね。

まあ「早めに」といっても、宿を出たのは８時なんで、普段の生活よりかは

早めに、ってことなんですけどね。（＞日常の通勤時間は５分の人）

一般的に見れば、ごく普通なんでしょうね。

ごく普通、という事は、


つまり、


通勤ラッシュにハマるわけでして（汗）


ご多分に漏れず、しっかりヤラレてしまいました。

会議の開催場所に着いたときには、もうすっかり疲れ果てていまして、当然

会議どころではなく＞オイ

もともとわたしには発言機会のない会議だったのが救いでした。

汗かきのわたしには、あのラッシュは耐えられません。

東京に就職しなくてよかった＞どうせできなかっただろという突っ込みはナシで

東京の人は、よくあんな中毎日通勤してるなぁ、と妙に感心し、明日はもう

少し早めに宿を出ようと固く心に誓ったのでした。

会議終了後、東京在住の友人と夕食を共にする約束だったので、時間まで

街をぶらぶら。

会議の場所が神田のすぐそばだったこともあり、古本屋街を練り歩くことに

決定。

とはいえ、さすがは前科２犯。

どこにどんな本屋があるのか、ぐるぐると見て歩くうちに、しっかり今回も

迷いました（爆）


一応、友人と会う頃には、自分の位置がわかるまでに成長しましたが。




今回の旅の教訓。

「迷わねば道は覚えない」＞ただの言い訳

そんなこんなで（？）池袋駅に到着＞当然遅刻

わたしは、池袋駅に降り立ったのが生まれて初めてという生粋の田舎者なので、

人の多さにとまどうことしきり。


「オイオイ、そんなんで人間の多さに驚いてたら ・ ・ ・ 」

そこのアナタ、アナタの言いたい事はよぉ〜くわかります。

事実、後の日記にも登場する予定です。書くのを忘れなければ。


閑話休題。

で、そんな田舎者のわたしにもわかるようにと、親切な方が集合場所の簡単な

地図を作ってくださっていたのです。


早速活用。

その地図を見ると、集合場所は東口を出てそのまままっすぐ行くといいみたい

です。

では早速。


東口を出ました。








そのまままっすぐ行ける道がありません（涙）

確かに直線道路はありました。


左右の斜め前に１本ずつ、


放射線状に延びている道路が（萎え）


そんなとき、わたしのとる行動は１つ。



「よし、こっちだろう」



と見切りをつけて出発＞オイ


案の定、迷いました（爆）

というわけで、その集合場所であるお店に電話＞最初からしろ

どうやら迎えにきてくれることになり一安心。

そんなわけで、目の前にあったマツキヨで買い物を＞反省しない人

ほどなくして迎えの人が来たので、共にお店に向かいました。

どうやらわたしは行き過ぎていたらしく、目標のお店は、途中にあった小路を

入らねばならなかったようです。




ちなみにお店は、確かに東口から見て直線の位置にはありました（涙）



と、いかにもその地図を広げながら歩いていたかに見せかけていますが、実は

その地図をプリントアウトするのを忘れてて、もっぱら自分の記憶だけを頼りに

歩いていたというのはナイショ。






そして初日の話だけで３日書いているというのもナイショ。

札幌−新千歳空港間をつなぐ公共交通機関は２種類あります。

１つがＪＲ、もう１つがバスです。

わたしはもっぱらバスを使っています。安いので。

ちなみに、札幌市内から出ている新千歳空港行きのバスはいくつかあるの

ですが、わたしのオススメは「地下鉄麻生駅発」です。

札幌駅発とは違い、本数は少ないものの、市街地を通らずに高速に乗るので、

結構早く着きます。値段一緒だし。

というわけで、今回もしっかりとバス（麻生駅発）に乗っていったわけですが、

バスに乗り込むときにちょっと変な光景を見ました。

このバス、新千歳空港までほぼ直通。

つまり、乗客が降りるのは皆空港、というわけなのですが、わたしの２人ほど

前で、何食わぬ顔でバスに乗り込んだ女性、






近所のスーパーの買い物袋をさげたままだったんですけど。


しかも長ネギが袋から顔を出していたんですけど。



この人、普通に空港で降りたんですが、その後どこに行ったんでしょうか。

まさかどこかからわざわざ買い物をしに来たわけじゃあるまいし。



「コレが札幌土産の長ネギよ」

とか言われても困る。

母さん、東京はイナカモノの来るところではありません。

出発の１歩目を間違ったら、死を招きます＞大げさ

まず、ホテル（台東区）の最寄り駅に着いて、歩き出した１歩目が逆方向（爆）

しばらくそれに気づかず歩く。

約５分後に周囲のおかしさに気づく＞軽傷

普段なら、このくらいは何てことないんですが、＞普段から迷っているのか

何せ出てきた初日、１週間分の着替えや会議資料等の荷物（約１５キロ強）を抱え、

汗だく（しかもこれから明日、明後日と着続けねばならないスーツを着たまま）に

なりながらホテルに向かうさまは、まさにおのぼりさん。

しかも小路１本ごとに周囲をキョロキョロ見渡すというおまけつき。

さぞ滑稽に見えたことだろう。

さらに歩を進めるごとに増え続けるホームレスの方々（涙）

「このままでは囲まれてヤラれる」

とわたしが考えても不思議じゃないですよね＞おまえの頭が不思議

そんなこんなで約２０分さまよい続け、ようやくホテルに到着。

しかし、一休みする間もなく、池袋に向かう用事があったため、シャワーを浴びて

ソッコーで向かうことに。

１９時の待ち合わせ。

そしてホテルを出たのは、・・・・・・１８：５０（核爆）


そして池袋でわたしを待ち受けていたものとは！！＞ガチンコ風に








つづく（多分）

明日から東京に出張します。

その間、この日記は更新できるかどうかわかりませんが、うまくネット喫茶とかに

行くことができれば書き込めると思います。

でも、ネット喫茶ではＴＯＰページは更新できないので、ちょくちょく見に来て

いただけるといいと思うよ♪♪（と意味なく主張）

先日、スカパーのフジのチャンネルで

「心はロンリー　気持ちは・・・」

を放映していました。

わたしは家にスカパーを引いていないので、職場の同僚に頼んで録画してもらい

ました。


わたしはこのドラマ、大好きなのです。

ドラマの本編とは全く関係ない、これでもかというくらいの小ネタの数々。

今のわたしのお笑い好きな部分の根幹をなすといっても過言ではない作品です。


本放送では全部でパート１０まで放送されたのですが、今回放映したのは

そのうちの１〜４と６でした。

なぜ５が飛ばされたのかは不思議だったのですが、きっと著作権の問題か、

出演者の都合かどちらかでしょう。

ただ、わたしはシリーズ通して（小ネタが）一番好きな作品が６だったので、

ちょうど見れてうれしかったです。

残りの作品の放送もぜひお願いしたいと思います。


願わくば、地上波で。



ちなみに、わたしの一番好きな小ネタは、



『押すと「インターホ〜ン」という声で知らせるインターホン』です。

浜崎あゆみが映画に出ることが決まったということで、

「女優・浜崎あゆみ」

のファンだったわたしとしては、今から期待しています。

以前にも書いたかもしれませんが、わたしはドラマ「未成年」を見倒しまして、

もうすっかり朝岡美嶺と「女優・浜崎あゆみ」のファンになりました。

その後、浜崎あゆみはなぜか歌手になってしまってガッカリしていたのですが、

久々の女優ということで、なんとなく今からわくわくしています。

願わくばこのまま本格的に女優復帰してもらいたいです。

ただ、なんとなくブランクは否めない感じはします。


だって、


「Ｖｏｙａｇｅ」のプロモで、装置に乗せられて苦しんでいるときの声が、


売れないＡＶ女優のアエギ声みたいに聞こえるのはわたしだけではないでしょう。

今日はボウリングをしました。

いつもはコントロール命なわたしですが、ちょっと思うところがありまして、

学生時代の気持ちに戻ってスピード重視のボウリングに。

ある意味自分との勝負です。

いざ。







結果は、


２ゲームで











・　・　・　９６と１０６（涙）


こんなにひどいのはほとんど記憶にないというダメっぷり。

「分相応」という言葉が身にしみる秋の夜長。

わが愛するヤクルトスワローズの黄金期を支えた戦士の１人、池山隆寛選手が

今日、神宮球場での今季最終戦をもって引退ということになりました。

本来であれば、仕事なんぞそっちのけで見に行くべきところなのですが、残念

ながら行くことができなくて、とても悔しかったです。

今日は３番・ショートでスタメン出場。

３打席目まではヒットなく、迎えた８回裏の第４打席、１−１の同点の場面、

２アウトランナーなしで登場。

見事に２ベースヒットを放ちます。痛む足を引きずりながら２塁へ。

残念ながら後続が倒れて得点ならず。

そして試合は同点のまま延長戦に突入。

１０回表に１点を取られて迎えた１０回裏。

１アウトから飯田がセーフティーバントを試み、気迫のヘッドスライディング

で内野安打。稲葉が送って２アウト２塁。

この、一打同点、ホームランなら逆転サヨナラという場面で池山登場。

現役最終打席がこんな場面で回ってくるというのが、やはりスターの宿命か。

マウンド上には広島の抑えのエース、長谷川。

初球、ストレートをフルスイング。空振り。

２球目、またもストレート、そしてまたもフルスイング。

空振りで２ナッシング。

３球目、これも真っ向勝負のストレート。

そして池山も渾身のフルスイング。

しかし空振り三振。

素晴らしいと思います。

この気持ちのいい勝負。

そして三振の後の、池山のなんともいえない笑顔と一礼。

これまで戦い続けてきたものにしかわからない、すべての思いを出し切ったと
いう気持ちが伝わってきました。


そして試合後の挨拶で、


「必ず、皆さんの前に戻ってきます」


この言葉、決して忘れません。


来年は解説者の道を歩むということですが、いつか、必ず、わたしたちの前に

ユニフォーム姿で現れてくれると信じています。

スワローズ一筋１９年、本当にお疲れ様でした。

「天才柳沢教授の生活」見ました。

まあ、始まる前から「松本幸四郎はミスキャストだ」と言われていましたが、

実際に見てみると、それ以外にも「ちょっとどうなの？」っていう人が多少

いました。

つか、まともに思える配役が、華子役の女の子と、松原智恵子、加賀美早紀

くらいしかいないのは結構問題なのでは？

先日、友人（♂、既婚）と飲みに行った時の事。

あるスナックにて、その彼とそこの店の女の子との間の会話。


友「○○ちゃん（その子のこと）、彼氏は？」

女「いないんです。募集中です」

友「コイツ（わたしのこと）今彼女いなんだけど、どう？」

女「えぇぇ？」






そこまで嫌わなくても。




・ ・ ・ わたしの幸せはどこにありますか？




やっぱり、知り合いから来るチェーンメールを全部わたしのところで止めてる

からでしょうかね？＞根本的に間違ってます

Ｑ：「イエローキャブ」の所属タレントの職業は？



Ａ：プログラマー。

本日カラオケにて、わたしが歌い終わった後に友人から発せられたセリフ。


「歌声がアイドル声だよね」


そこだけほめられたということにして喜ぶべきか、

それともその裏に隠れている





















「顔に似合わず」



の言葉を飲み込んだ相手の優しさを喜ぶべきか。

生まれて初めてゴルマに行ってきました。

職場の同僚に運転させて車を出してもらって一緒に行ったわけなんです
けども、彼もゴルマに行くのは初めてらしく、また運転が多少不慣れという

ことで、ちょっと早めに出発しました。

さらに高速に乗ることで、時間の不安を回避するという念の入れよう。

市井紗耶香のチカラ、恐るべし。


そんなこんなで、かなりの余裕を持って会場に到着。

しかしさすがに有名なイベントだけあって、会場前には、かなりの台数の車が

所狭しと並んでいました。

入り口の門のところで、イベントに関するチラシをもらって、いざ入場。

しかし、わたしの脳裏には微妙な違和感がよぎっていたのです。

想像していたものと、目の前に広がる風景とのギャップに対するものから

なのでしょうか、なぜか体が凍りついたように動かないのです。



「さ、着きましたよ。でも、何かおかしくないすか？」

同僚も、その違和感に気付いたようでした。


その一抹の不安は、すぐに現実となって我々を襲ってきました。


我々の着いた場所、それは、





ココ。





今一度もらったチラシを見ると、そこにはしっかりと書いてありました。









「トヨタカローラ札幌秋の大感謝祭」

と。


≪つづく ・ ・ ・ のかなあ？≫

今日のニュースより。

近所でも「名医」として評判の女医さんが、実は医師免許を持っておらず、

ニセ医者であることが判明。

医療ミスの多発する病院があるかと思えば、こういう話もある。

果たしてあなたは、自分のかかっている病院のことを、どのくらい知っていますか？


ちなみにこのニセ医者の女性、准看護師の資格しか持っていなかったそうです。

本来であれば「白衣の天使」になるべき人物。

残念ながら「白衣のペテン師」になってしまいました。

た〜べほーうだい　ヨロレーイッヒ〜〜♪

ってことで「ヨーデル食べ放題」（ｂｙ桂雀三郎ｗｉｔｈまんぷくブラザーズ）の

リズムに乗ってこんばんは。

そんなわけで、焼肉を食べに行ってきました。

もちろん食べ放題で。

結構久しぶりのヒトの金で食う焼肉だったので、気合入りまくりの食べまくり。

そらもう、これでもかって言うくらいの勢いで食べました。

一緒に行った人に


「妊娠してるんじゃない？」


と言わしめたほどの腹の出具合。













・　・　・　もともとだよ悪かったな。




まあ、うまかったので許す＞反省の色なし

今クールのドラマの中では、「ＨＲ」以外はそもそも期待してませんでした。


しかし、意外に面白そうなのがありました。



「やんパパ」 と 「サイコドクター」。



ともに水曜１０時。


この対決は面白いと思います。


わたしは「俳優・長瀬智也」を結構買ってるのでてか歌はヘタ、意外と

「やんパパ」はイケるのではないかと。

片や脇に市川実日子を持ってきた西村雅彦や山寺宏一を配した「サイコドクター」。

竹野内豊が、もう少しスマートさを出せればよいと思います。

初回の視聴率、結構見ものかも知れません。

ただ、「やんパパ」の全１０回に対し、「サイコドクター」は全１１回。

この差がどう出るか、も面白いかもしれません。








ただ１つ心配なのは、





このあおりを受けて、






「水１０！」が終わってしまわないか、です＞やっぱりお笑い好き

初めてのキスの相手は、


























今や消息不明です。





ちなみにどの程度かと言いますと、









今、日本にいるかどうかも（爆）

は〜つこいの　あ〜の〜、ひ〜と







は、もうとっくに母親になってます。（実話）








小さなマチの、噂話で知りました。（コレも実話）

「生搾り」のＣＭで、スガシカオのライブ（っぽい？）風景が流れてますね。

で、スガシカオが来ているお客さん全員に生搾りを勧めてるんですけど、そこに

未成年がいたらどうするんでしょう？

ついでに「お友達にも」言ってるし。

未成年の人の友達はたいがい未成年だと思うんですけどね。


それでいてバックに「お酒は２０歳になってから」のテロップ流してもねえ。











まあ、仕込みの客とかなら別にどうでもいいんですけど。

ホンモノの客でも、多分ただのノリで「イェ〜イ」言ってるだけだと思うし。

忘れた頃にやってくるこの痛み。







といっても特に詩的なわけではなく。

昨日の朝の話なのですが、目が覚めたときに、右足に激痛が。

約２〜３ヶ月に１回のペースでやってくる痛みです。









・ ・ ・ ふくらはぎの肉離れ。


もう、クセみたくなっちゃってます。

といっても軽いもので、押さえていればくっつく、といったような適当な処置で、

いつもは治っていました。

ただ、今回は少し勝手が違っていまして、しばらく押さえていてもダメで、結局

痛みが引かないまま起き上がることになりました。


そういえば、みなさんは、こんな症状になったことがありますか？

結構すごいんですよ。

スーパーで売っているヒレ肉のブロックみたいな形をした肉が、皮膚の上から手で

つかめるんです（わかりづらい？）

本当に「離れ」ている感じが実感できて、感動します＞自分のアホさ加減に



とりあえず応急処置で、１日サポーターをして過ごすことに。

といってもサッカーファンではなく＞わかってる

かといって休みを取れるわけではないので、右足を引きずりながら仕事に。

「大丈夫？」

と人は聞いてきますが、



同情するくらいなら、休みを下さい。


そんなわけで、昨日は１日痛みが引きませんでした。珍しいことです。

で、今日は２日目。

朝になってもまだちょっと痛みが残っています。

よっぽど病院にいこうかとも思ったのですが、明日の日曜日、わがマチでちょっと

した行事がありまして、その会場設営を手伝わなければいけなかったのです。

となれば当然歩くわけで。つかむしろ走り回るって話も。

一応軽めの荷物しか持たないようにして過ごしました。



終了して帰宅。



とりあえず、まだ肉はかろうじてくっついているようです。

星野敬太郎と星野勘太郎って、名前も似てるけど、顔も似てるよね。




ボクシングもプロレスも両方知らないとわからない話をし出す、悪いクセ。















そして、１行だけで日記を終わらす悪いクセ。

オートマは嫌いです。

リニュ前からそうなんだけど、ＴＯＰページにひとネタあるって知ってた？






そして実はそれでも１つに減らしたという真実。

といっても、この日記だけご覧になっている方には全然関係ない話なのですが。

このサイトのＴＯＰページがサーバー移転に伴い、ちょっとだけリニューアル

いたしました。

これに伴う不都合などがありましたら、メール、掲示板でお知らせいただければ

幸いです。



えー、ちなみに本日、













休暇を取ってＰＣの前に座っております（爆）

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