耳鳴りおやじの日記
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2006年10月31日(火) なんとまあ

...とても涼しい日が続く...

...昼から飲み会があり、盛り上がった...

...いろいろな先生と話してみると、結構同じ事考えているなあと嬉しくなる...

..偉い人の話...自分の言葉で伝えていない...残念...

...頑張っている先生が他の大学に移るらしい...どこかに行って欲しい先生が残り、残って欲しい先生が別の大学に行く...

...ただ単に大学の格が低いという問題ではない...理事側がその事を理解しているのだろうか?

...頑張っている先生が抜けると言うことは、頑張っている他の教員にも影響を与えることを忘れてはいけない...

...また、この大学は実力を落としたか...

...ほんと、このままでは潰れる...


2006年10月28日(土) 面白いこと

...とても、すがすがしい日が続く...

...最近、読んでいる本がなかなか面白くて、また最初から読むことに...アメリカ嫌いの私としては特に面白い...

...面白いと言えば、新庄選手...現役バリバリの時に能力がないから野球を辞めたいと言ったとか...私も家族がいなかったら辞めているかも...

...ドラマで面白いと言えば、志田未来ちゃんのドラマ...優れた女優は必ず代表作というものがあるが、このドラマは彼女の代表作になる気がする...

...おそらく、おやじの勘では、志田未来ちゃんは大女優に成長する...

...最近、娘に好きな男の子ができたらしい...誰と聞くと”パパには関係ないでしょ”...面白くない...


2006年10月27日(金) さてと

...最近、夕日が綺麗である...昨日も12kmラン...

...スギの教授、懲戒免職か...まあ、そうだろうなあ...

...お世話になっている研究室に行くと卒論生ががんばっていた...

...データは苦しいがなんとかまとめて、発表させるのだろう...

...懐かしい...と感じるところがおやじである...

...データの中身は実は全く覚えていないが、不思議とその時に先生から言われた印象的な言葉は覚えている...こういうのは大事なのだろう...

...走りすぎて疲れている...


2006年10月26日(木) 教育崩壊

...講義連続3つに会議連続2つ...息つく暇なく帰宅時間...

...2つ目の会議の後半は大学への不満爆発...頑張っている先生が頑張れない大学...大学の目的は骨抜き教員を作ることか...

...教育そのものがおかしくなっている...世界史の問題...どうするんだろう...世界史だけでなく、音楽もとれてない生徒がいるんだと...音楽を聴きながら世界史をやるとか、しないと時間がない...

...こうなったら、被害を受けた子供と親が学校を訴え、それに刺激を受けた教員がゆとりシステムをつくった文科省を訴えるなんてどうだろう...

...最近、読んだ本に格差社会はヨーロッパと中国を儲けさせると書かれていた...要するに金持ちはヨーロッパ製品を買い、貧困層は中国製を買っていくという訳だ..

...教育の格差は学校教育の空洞化を生むのかも...優秀な連中は塾へいき、できないやつはバイトへいく...

...だいたい、子供が学力の高い連中だけで切磋琢磨できるはずがない...頭がいいとか悪いとかよりも、誰が好きとか、スポーツができてかっこいいとかそういう子供関係で刺激を受け合うものだ...

...そろそろ、日本の教育崩壊も起きるだろう...どうする>あべさん


2006年10月24日(火) 動機

...なんか、ドラマが面白くない...

...昨日は講義...どうもだめである...そういえば昔、講義の後に学生が、

”良い講義でした”とわざわざ言ってくれたのは嬉しかったが、どうも最近は枯れおやじで授業も枯れている...

...その代わりというわけではないが、研究室のアルバイトが最近、活躍している...いろいろと気が付いてがんばっているのだ...

...久しぶりに本を読むと”内発的動機付け”という言葉が出てきたが、この内発的動機付けを上げていこうという動きが社会全体で消滅しつつある気がする...

...これだけやったらお金をあげるとか、なんでもやったら昇進させるとか...社会全体がなんかおかしくなっている...

...非常に日本的な企業風土から考えると、昔は若いころ、むちゃくちゃさせられてもいずれ、楽になれるという安心感があった気がする...

...それが、今ではリストラが横行し、先の見せない契約社員ばかりである...家族という生活の基盤すら希薄になっている...

...ある教育者が”今の子はがんばってもどうせだめだという雰囲気になっている”という話をしていたが、社会全体にそんな雰囲気が蔓延して、それを外発的に改善することしか、考えていない気がする...

....なんとかして下さいよ>あべしゅしょう


2006年10月23日(月) 結婚式

...結婚式から帰ってきた...いろいろと複雑な思い...

...スピーチを考えていたところ、食事がくばられた直後にしゃべらされた...えええ?...このタイミングは何だ?

...いろいろ、偉い人がいる中で、いきなり、若手の先生がエロ余興...ドン引き状態...を通り越してひんしゅく...

...その後の知り合いのピアノ演奏が、エロ余興の後だから、そのギャップに演奏を聴く余裕すらない...

...そして、ゆっくり食事と思っていたら、あっと言う間に両親に花束贈呈...その間にデザートやらコーヒーやらがテーブルに投入されて、終了...

”新郎新婦が出口でお迎えです”って言われても”まだ、食べてます”状態...

...新郎新婦が出口でお迎えといっても、誰も帰らないので、しょうがないので、デザート類などすべて食べないで退出...

...ため息をついて出口を出たら、新郎がやってきて..

”俺、本当に手が早くて、おめでたなんだ彼女...”

...ちょっと待てよ...あいつが彼女と出会ったのが7月の初めだよな...おやじになって出来ちゃった結婚かい...

...私も多くの結婚式に出たが、なんとなく最悪...

...そのあと、友達同士で行ったホルモン焼きが良かった...しかしまあ、こういうつき合いが人間を成長させるのだろう...

...ありがとう>高校の友人


2006年10月20日(金) 勘はなくなる

...なんか、ばたばたである...

...共同研究先に実験データを持って行かなくてはならなくて、朝からデータ分析、出力...

...久しぶりに自分の研究の話ができて良かった...おまけに研究室に戻ると非常勤の先生が無事就職できたとのこと...なんとなく、昨日は良い日だった...

...阪大のスギのさんの問題はかなり前からあったらしい...生命科学領域の論文作成の難しさは身に染みているが、それを前から平然とやっていたか...

...とても曖昧な表現だが、生命科学研究って”勘”が必要である...後一歩が難しいが、最後はこの勘がないと論文にならない...

...この勘は頭がいいとか、そういう問題ではなく、研究に対するこだわりとか、そんなものがないと出てこない...また、やっていないとすぐなくなる...

...最近、どうもこの勘がなくなってきた...捏造でもやってみようか...


2006年10月18日(水) ばたばた

...北朝鮮、おかしい...早く、クーデターか暗殺してくれ>中国

...忙しい1日だった...代講でビデオをつけようと思ったら、直前で映らないことが判明...

...任された事だし、ビデオがなければレポートもできないし、で混乱...

...なんとか、まともになったのは3コマ目...今日の代講は大丈夫だろう...

...娘が8才になって一緒にプレゼントを買いにいく...結局、売り切れで帰ってくる...

...なんか、バタバタした一日...がっくり...さらに枯れた...


2006年10月17日(火) 大学院の悲劇

...忙しかった...研究室のセミナーはやはり楽しい...

...セミナーと言えば昨日、教育に関するセミナーがあった...

...大学院重点化の話が出て、なるほどと思った...

...研究型(を自負している)大学は大学院重点化に踏み切った...これからは優秀な学生を学部から育てていこうと教員は期待を持ったが...

”あれ、優秀な学生が大学院に来てくれない”という期待はずれ...

...入るのは私立の連中ばかり...人数は増えるし、質は低下するわで研究型大学の焦りが生じる...

...優秀な大学生は東大、京大に流れる...しかし、彼らはそこで大きな障害にぶつかる...東大、京大の先生は優秀だが、何も教えてくれない、世話してくれない...

...”なぜ、研究を教えてくれないのですか?”と聞いても、研究とは自分でするものだ、嫌なら辞めよ...という感じ...

...東大、京大なら捨てても捨てても学生は来る...その時、初めて母校に育てられた有り難みを知るが後の祭りとなる...あとは過酷な運命が待っているわけだ...

...大学院重点化は結果的に東大、京大への集中を促しただけ...日本の研究はむしろ活性を失う結果となる...

...まあ、そんなところではないですか...だいたい、優秀な事と研究ができることとは違うと思うけど...まあ、いいか...


2006年10月16日(月) 普通の日曜日

...車の定期点検で出費...ぼろ車は困る...

...うちではドラマを嫁さんと見ることになっているが、最近、嫁さんが寝ているので、溜まる一方である...が、昨日は起きていたので3本連続で見た...

...自閉症の話はなんとなく重たいし、中学生が妊娠した話は嫌だしで、やはり、セイラー服と機関銃の話がいい...

...とにかく、懐かしい...今になってまたドラマになるとは思わなかったが、薬師丸ひろこの顔を思い出した...

...思い出すと言えば娘と散歩して、娘の小さい頃を思い出す...最近では

”パパは乙女心がわからない”と言われる始末だが、子供の成長と共に自分は枯れる一方である...息子連中もよく食べるようになった...

...ふと、結婚していなかったら何していたかなと思うことがあるが、想像できない..私が結婚できたのは運が良かったとしか思えない...

...週末は友達の再婚の結婚式で何かやらなくてはいけない...さすがに若い頃みたいに武勇伝をさらすとか、裸踊りをするとかできないでしょう...どうしよう...


2006年10月15日(日) 規制

...北朝鮮の制裁が決定か...しかし、制裁という言葉は嫌な言葉だ...

...秋田のなんとか大学で、茶髪を辞めたら1万円なんて話があったらしいが、報酬なしになったらしい...まじめな子に何もないのはおかしいと言うわけだ...

...こんな当たり前のことも考えられない大学があるとはびっくりである ...実施に際して教員の意見を聞き、十分議論しなくてはならないが、それもしていないのだろう...

...だいたい、茶髪がだめという発想が貧弱である...今時、東大生でも茶髪が山ほどいるのに、規制する意味がわからん...まあ、可能性として就職に関することかなとは思うが。(もしかして茶髪をやめたら人間性が回復するなんて思ってないか)

...わけわからんと言えば昨日の医療問題...

...昨日、NHKで医療の問題を議論する番組をやっていたが、とても複雑な問題を抱えているように感じた...

...医者は勤務医が減って開業医が増えているようだが、医者もしんどいのは嫌だからそういう方向に流れるのはやむをえないと考えるべきである...

...地方の医学部を出たらそこで働けって規制をかけるけど、それは無理である...そんな規制をかけるひとが都会にいては話にならない...地域格差という問題をまずクリアしなくてはいけない...

...この国は大丈夫なんでしょうかね>首相...


2006年10月14日(土) 反省

...昨日は二日酔いでダウン...情けない...

...ある著名な先生がセミナーをするというので聞きに行く...久しぶりに教室と言うところで先生の話を聞いて新鮮な気分になった...こういう経験は教員になっても必要なことだ...

...話が難しく、途中眠たくなりながらも、サイエンスという事を考えた...サイエンスという響きは非常に高尚な響きだが、実際にはその先に目的があってその目的が曖昧だとしっかりしたサイエンスは行えないのではないか...

...セミナーをしてくれた先生は、ある生命現象の不思議さを徹底的に突き止めたいという意欲を感じる...その意欲があるからこそ、困難な実験や研究をすることができる...

...研究活動を行うと研究費をもらえたり、活動範囲が広がったり、昇進できたりする...しかし、それは目的ではなく、結果である...

...自分の研究フィールドの真の目的を目指さないと質の高いサイエンスはできないのかもしれない...

...セミナー後、その先生といろいろ話をして、研究状況の不条理さなど議論したが、その先生にとってあまり関係ない感じだった...

...一次会終了後、K先生に捕まり、2次会に連れて行かれた...それが間違いの元、飲み過ぎでダウン...

...どうも、最近、セミナーに出るのもセミナーが目的ではなく、その後の飲み会が目的になっている...反省...


2006年10月12日(木) 一応感謝

...涼しくて気持ちがいい...

...最近、どうも授業がストレス解消になっている...カラオケのようだ...

...3コマこなして、12kmほどランニング...疲れた...

...理事の話...良し悪しはあるだろうが、体制は大きく変わる気がする...

...学部の親分がいるところで、その学部批判...嫌気がさして出ていくか...残された教員と学生は路頭に迷うか...

...高校からの入学生を減らす方向だったのに、また元通りになるだろう...偏差値はさらに下がり、教員の負担は増加...

...いろんな意味で疲れた...と思ったら結婚記念日だったことを思い出す...

...家族で近くのロイヤルホストへ...結婚して14年だが、子供と嫁さんに感謝...

...大学にも一応感謝...しかし、10年後どうなっているのやら...


2006年10月10日(火) 流失

...北朝鮮も何を考えているのか...

...休日ということで、今度は六甲へ...以前、K家族と行って全く見えなかった景色がとても良く見えて素晴らしかった...

...体育の日ということでハイキングをする...ガイドを使っていろいろ歩く...

...山頂にある小学校の歩道を抜けると、とても綺麗なゴルフ場がある...調べるとこのゴルフ場は日本で最初にできたものらしい...

...その歩道はとても気持ちが良く、素晴らしいハイキングになった...

...白馬に行ったときにも感じたが、リゾートとして最終的に残っていくのは、ある程度近代化された田舎である気がする...

...たとえば、携帯電話...白馬や六甲は山間部であるにもかかわらず、圏外にはならない...これは重要なことだ...

...奈良の室生もいいところだが、過疎化し、子供もいなくなっている...田舎暮らしと言っても、そこにはやはり人がいないと寂しくなる...

...地方の人口流失は自然の流れである...流失と言えば北朝鮮...制裁に伴う飢餓状態を避けるため、人は脱出を試みるだろう...

...北朝鮮みたいと言えば、うちの学部...他の学部も巻き込む強引な方法でなんとかなっているが、多くの教員の反感を買う手法は崩壊の道を進む...

...そろそろ、脱北、ならぬ脱学部を目指すか...


2006年10月09日(月) ススキと女性

...涼しくて気持ちがいい...が、連休はいらない...

...しょうがないので、どこかに行こうと言うことで、曽爾高原のススキを見に行く...

...素晴らしい...広野に一面のススキ...ただそれだけの場所だが、感動した...世界遺産に登録してもいいかも...

...ススキが風になびく姿は、大切にしたい日本の風景だ...秋は涼しくて静かな季節だが、その静かな季節にススキは似合う...

...子供達はとにかくせんべえを食べていた...

帰ると、おばさんが大阪に来ているというので、一緒に食事...今は離婚し、自分で仕事をしているらしい...

...以前から女性の仕事の関わり方に興味があり、いろんな方と話をしてきたが、やはり出産を経験することはどんな女性にも大切な気がする...

...男女問わず、年を取れば成長するというのは嘘である...若い女性は綺麗で派手な服装を好むが、それは成長していないから許されることである...

...女性は出産を経験しないと女性として成長できない...なんとなく、そんな気持ちを強くした...

...ススキは派手ではないが、美しさとなぜか力強さを感じる...

...今日も休みか...どうしよう...


2006年10月06日(金) 教員倫理委員会

...雨か...

...この時期、事務的な事に追われてなかなか研究に集中できない...

...なにもかも忘れて、没頭したいのだが、もうそんな年でもない...

...やはり、研究は若いうちにやる...それが若手研究者の特権なのだと感じる...

...何かと話題のI先生...昼間から酒を良く飲む先生だ...いろいろ辛い事情もあるだろうが、昼間から酒を飲む時間を与えるために給与を払っているわけではないし、そんな時間でもない...

...それでも年収は1000万越えているんだろう...学費はこの先生の昼間の飲み代になっているか...

...そういえば、昼からエロサイトを見ている助教授もいたか...エロサイトも、ではない、エロサイトだけである...

...ホント、研究どころではない業界だ...教員倫理委員会でも作るか...


2006年10月05日(木) 謙虚さ

...なんか、蒸し暑い...

...どうも最近、頭を使うことが少なくてぼけてきた...

...刺激的な内容に触れるには、やはり論文を読むことがいいのだが、この時期、授業だ、来年度の時間割だ、会議だととにかくバタバタする...

...なんか、いいことないかなと考えていたら、知り合いの先生が昇任したという...これはめでたい...

...赴任してからそんなに業績があるわけではないが、業績に出ない貢献は確かに大きい...研究室運営はさておき、実験は上手いので、私も含めてかなり助かったのは事実である...

...H大の友達は、以前、とてもインパクトファクターの高い雑誌に載せたのだが、その師匠に”これはお前がすごいのではない”と言われたそうだ...

...ノーベル賞にコーンバーグ博士が決まったそうだが、ノザンひとつとっても、転写という概念やメカニズムがあったから、実験として成立している...

...やはり、謙虚な姿勢が一番...謙虚になりましょう(私?)


2006年10月04日(水) 運動会

...秋晴れだ...運動会...

...先延ばしされた子供の運動会...授業がなかったので見に行った...

...3人の子供が同じ小学校で運動会に出るのは、今年が最後...だから何というわけではないのだが、大切にしたい運動会である...

...障害のある長男はとても成長した...昔は介助無しではかけっこもできなかったのに、今回はひとりで走り抜いた...

...なんと、騎馬戦、組み体操もこなしてびっくり...ほとんど、介助無しですべてやりとげた...

...次男は声がでかいせいか、応援団...む?確か私も昔は応援団長だったような...

...長女はかわいくダンス...かわいい...人からかわいい子と言われることが多いが、やはりひいき目に見てもかわいい...誰に似たのか...

...夜は寿司をとって打ち上げ...子供たちもがんばっていることがわかり、私もがんばらなくてはと感じる...おやじはそんなものである...幸せな1日...さぼりの1日...


2006年10月02日(月) リズム

...楽しみにしていた運動会中止...残念...

...学会や授業が立て込んでとても疲れたが、今週から少しリズムが作れそうである...

...リズムと言えば研究のリズムがどうも上手くいかない...その原因として不定期な雑誌会があるのかなとも考えてしまう...

...とにかく、決めていた日や時間にセミナーが行われなくなった...
...こういうのは生活リズムを崩すだけでなく、組んでいた実験もできなくする...

...だいたい、培養準備に数日かかるから、それがだめになるとまた最初からやり直しである...これは学生にとってとても迷惑なことである...

...前ボスは予定を変えずにできているわけなので、要するに物事の優先順位がおかしいと考えざるを得ない...

...研究室運営でもっとも大切にしなくてはいけないのは学生である...まず、学生がスムーズに研究できる環境を優先すべきと思うのだが...

...おかげで私のリズムも崩れてしまっている...しかし、私はすでに終わっているのでどうでもいい...

...学生さんのデータをみると、危ないデータが多い気がする...これは前から感じていたことだが、やはり学会で発表したデータの再現性がとれないらしい...論文は大丈夫だろうかとも感じてしまう...

...とても優秀な先生だが、それだけでは研究室の活性化にはならない...陰ながら(ホンマヤ)応援してますから頑張ってください!


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