4月より古巣へ帰る。
また、
独り時差ボケの日々か。
昨日は、私の誕生日。
なぁんの反省も無かった去年のコトを思うとちょっとは進歩、あったかな。
ぼぉ〜っとしてても時間ってのは過ぎるもので。
限られた時間の中で如何に割り切れるかってのが課題です。
やりたい事全てをするってのは、物理的に無理ですもんね。
どっかで線を引かなきゃって。
じゃ、どこで線を引くかになってくる。
その辺の線引きが出来れば、ちょっとは楽かなって。
今でも結構我儘言ってますが。
そうなってくるともっと我儘になっちゃうかも。
でも。
自分の時間だし。
自分の人生だし。
泣くのも笑うのも自分だし。
じゃ、笑えるようになろうよ、って。
ちょっと思ったこの節目。
あ、そうそう。
まだ「お祝いの言葉」受け付けてます。(笑)
ここから
#って強要してどーする(^_^;)
昔のポジを見ていた。 忘れたふりをしていた、思い出したくもない一連の絵。
でも。
避けては通れない現実としてちゃんとブツはある。
Baja1.000 `95 Canon New F-1 NFD20-35mm F3.5L
Project Lapazより
50本を越える膨大な数のロール。
忘れようとしても忘れられない感覚がリアルに蘇る。
一コマ、一コマ。
当時の感覚がまるで昨日の事のように思い出される。
逃げ出したくなるのを我慢して見続けた。
恥ずかしいのを通り越して情けなくなってくる。
泣けてくる。
こんなん撮ってる、あぁこんな風にも…。
確かにコレは8年前、自分で撮った物。
一日掛けて見終わった後。
コマのなかに居る8年前の自分に語りかけた。
Baja 1.000 `95 Canon New F-1 NFD300mm F2.8L
Project Lapazより
大丈夫、あれから少しは進歩、してるから。
大丈夫だよ
って。
2003.03.26 23:46
何気ない日常。
その繰り返しで毎日が過ぎて行く。
朝起きて、会社に行き、仕事をして、帰る。
たまに、友人と酒を呑み、バカ話をし。
毎日、毎日。
その繰り返し。
でも、その「日常」のすぐ横に「非日常」が住んでいる。
物は考えよう 考え方一つで、日常も”非”日常に変わる。
見方一つで今迄と違った顔が見えてくる。
カエリミチ ver3.25 Docomo D251i
要は、
それに、それに気付くか気付かないか。
そう考えるとまだまだ見てない物、沢山あるよなぁ、
なぁ〜んて思うBirthday Eve。
しっかし。
ねぇ。
あんたたちって……
何やってんだか…
--んっと。
最高〜だわ!
体調がおかしい。
ちょっとキタナい話でアレですが。
便秘で下痢なんです。>なんだそれ?
ほんでもって。 なんか胃が機能してないってゆーか。
ぜんぜんお腹が空かないんです。 お酒も呑めないし。
それはそれで家計が助かっていいんですけど。
だから、
だから。
春はキライなのさ>と、責任転嫁してみる。
深夜の忘れ物
2003年03月16日(日) |
マイッタ、マイッタ。 |
なんか、どーも。 季節の変わり目ってヤツは苦手で。
せっかくの「お祭り」もかくやというテイタラク。 アトピー持ちなんもんで年中ピリピリ状態なんだけど。
毎年この季節は、ぼぉ〜っとしてイカンですワ。
「初めまして」の人も「毎度〜」、の人も。
たった「一個の共通点」だけでこんなに盛り上がれるもんなのね。
ユーザーの、正に手作り。 このパワーって正直スゴイって思う。
夜の散歩
最近ブーム(?)な釘煮。 だれでも簡単! 釘煮セット、みたいなもんまで量販店の店頭で売ってる始末ですが。 本当はそんな簡単なモンじゃありません。
一番大事なものは「鮮度」 水揚げからの経過時間が命です。 釘煮職人は口をそろえて同じ事を云います。
水揚げから最低3時間、それ以上だといくら職人でも上手には炊けません。
だから、そこの奥さん!>って誰やねん?(笑) 上手く出来ないからって腕が悪いからじゃありません! 悪いのは鮮度です。
この時期だけ
おいしい釘煮を食べたかったらちゃんとプロの創った物を買うのが早道。 でも、中には「なんちゃって釘煮」もあるので注意が必要です。 本物は、置いといてもタレ(?)が流れ出ないで常温保存で一年以上持ちます。 偽物はべちゃべちゃでアメを絡めただけ、なんてヒドイのもあります。
兵庫県・淡路島の釘煮業者は一年でこの時期だけ炊きます。 昼網があればほとんど、一日中炊いてます。 そのアガリは正に芸術品。
そりゃ、ちょっとやそっとじゃ真似できませんわ。 餅は餅屋。
正に旬!
でも、その作る過程が面白いんでしょうけどね。
ちなみに、淡路では加工場の事を「納屋」と呼びます。
そうさ、僕らは 世界にひとつだけの花 一人一人違う種をもつ その花を咲かせる事だけに 一生懸命になればいい。
「世界に一つだけの花」 SMAP
今日、兄貴んチに子供が産まれました。
「おじさん」になってしまいました(^_^;)
宜しく。一帆くん
WRCの第三戦、Rally of Turkey。 無事終了。
勝ったのは今年41歳のCARLOS SAINZ。 台頭してくる若手を蹴落としての一番時計。
この辺がラリーの面白さでもあるんよね。 若さだけでは如何ともし難いモノ。 経験と勘がかなりモノを云うスポーツ。 ちゃんとベテランにもチャンスがあるってゆーか、 ベテランじゃないと難しい競技かもしれない。
特に今回は中東での初めての開催。 しかも、非常に緊張を強いられる情勢。
実際、 メディア関係者では「するの?」なんて言葉もまことしやかに語られたらしい。 やっても来ないやろー、ワークスは。 って事は杞憂に終わった。
フタを開ければ殆どのチームが参戦。 戦争なんてなんのその…!
久々に聞いた胸のすく話題でした。
今度、話を聞かせて下さい、吉田さん。
ガキの頃から唐揚が大好きで(*^^*)
自分で食事を作るようになって
何回か挑戦してみたんだけど。
なかなか上手に出来ないんですよね。
謎関料理長、大魔王氏の得意メニューに
「大魔王唐揚」
ってのがあって。
いとも簡単(そう)にさっさって作りはる。(^_^;)
市販の唐揚げ粉は使わずにアリ物の調味料で最高の唐揚が出来る。
しかも、たき火もしくは、炭火で!
その秘訣を聞いてみました。
ズバリ、それは。
「唐揚はかたくり粉!」
下味に醤油・おろしショウガ・おろしニンニク。
決めは秘伝の八重山。 それを適当に使って下味をつけた後、180度の油で揚げるだけ。
カリっと仕上げたければ200度の油にくぐらせます。
これで出来る筈とおっしゃる。
早速、実験(?)
で。
出来ました!
大魔王氏のんにはかないませんが今迄で、一番の唐揚ができました。
調子に乗って温度計まで買いました
よぉ〜し、これで今年も花見は万全だぜぃ!
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