し・し・しにたい〜♪

胃痛・発熱・吐き気と心身症の症状が出ています。
「学校行かなきゃ」と思ったらボロボロ涙出てきてガタガタ震え始めました。
これは真面目にヤバくね？ってことで病院へ。

「しばらく何も考えず休んでください。診断書が必要なら書きますから」

えー・・・っと。
通学ドクターストップ？

ねぇ、でもさ。
学校すら通えないやつが働ける？
働けないやつが生きていける？

いつまでも両親がいるわけじゃない。
どうしたっていつかは先に逝ってしまうだろう。
そして弟は言うだろう。

「本当にお前生きている価値ないな」

誰か殺して欲しい。
あたしを殺して欲しい。
もうこれ以上家族に迷惑かけたくないよ・・・。

木曜日の夜に学校の宿題やっていたら、腰をグギッと・・・。
久しぶりに歩けないほどの腰痛☆
あまりの腰の痛さにお腹の風邪なんてふっとんだｗ

正直その夜は凹んだ。
もしヘルニア再発だったら１ヶ月は学校に行けない。
「学校に行きたい」と高校のときから何度泣き喚いただろう。
『どうして・・・』
ぽつり、落とした言葉は。
涙と共に枕に消えた。

私にとって「学校」とは「鬼門」なのだろうか。

【期待】なんてもう何年もしていない。
【絶望】の味にも慣れた。
【他人】の気持ちがわからない。
【恐怖】が更なる恐怖を呼ぶ。
【発作】の度に蹲りただ唇を引き結ぶ。
【助け】など呼ばない。

そんなもの【ない】と知っているから。


いつかこの【地獄】が終わり
実は【楽園】だったと知ることを

願う―――。

月曜日。
ラッシュを避けて１５分遅刻で学校到着。
お昼ごはんにジャムパン。
午後の授業始まる頃に気持ち悪くなる。
３０分ほどトイレに閉じこもり。
帰宅したら３７．４度の熱。

火曜日。
普通の時間に学校へ。
お昼はゼリー飲料。
その後昼休みを全て寝てすごす。
居残りせずに即帰宅。
熱はからず。

水曜日（今日）
早朝４時半ごろ突き刺すような腹痛で目が覚める。
薬飲んでも治まらず、１日中「いたいいたいいたい」と呻きながらすごす。
当然学校には行けず。
もう疲れ果ててぐったりです。

金曜日の早朝、あまりの腹痛に目が覚めてトイレとベッドを往復。
お腹が痛すぎて眠れないという状態に。
学校は早々に諦めて、朝一で病院に行きました。

「あー、いま流行っているお腹の風邪だね」
とお医者さまに言われお薬を貰い、学校に欠席連絡。
学校のほうでも欠席者が相次いでいるようで、それがみんなお腹の風邪だとか。
どうやらあたしも学校でもらってきたみたいです。

金曜日は３食お粥。
さすがに飽きて、土曜日は３食おじや（笑）
今日は食パンにイチゴジャム塗ったものと少量の普通のご飯。

この土日は熱は出てないです。

まだ治ったとは言いがたいので、明日学校どうしようかと悩み中。
あと１日大事をとるか、学校行っちゃうか。
自分に優しくすることと自分を甘やかすことの境界線がまだうまくつけられない。
明日休むとしたらそれは甘えか？優しさか？
どこからが無理でどこからが無理じゃないんだろう。

学校でぐったりしているときに「頑張り屋さんなんだね」と先生に言われて、（ああ、またやってしまった）と思った。
頑張らないって難しい。

４月になってからずーっとノドが痛かったのですが、水曜日から水下痢（汚くて失礼）が始まり夕方には３７．６度の発熱。
それでも学校に行けた水曜日はまだ良かった。
本日木曜日は朝から５分おきにトイレに駆け込む状態。
とりあえず薬を飲んで、「最悪午後の授業だけ出よう」と午前中は休みました。
なんとかお昼に起き出して、朝より具合悪くなった気がしつつも学校へ。
受付の事務の人や先生に「どうしたの？！なにその顔色？！」と驚かれつつ、再びトイレへ。
今度は上から出ました。
「帰りなさい」と当然のごとく言われて帰宅。
学校滞在時間３０分。
往復通学時間２時間。
何やってるんだろう・・・（苦笑）

１５時すぎに家についてそれから１７時半まで寝て。
暑くて目が覚めたので体温はかったらまた３７．６度。
食欲なかったので夜ご飯はお粥。
その後また体温を計ったら今度は３７．９度。
「これは風邪じゃないか？」ってことで、風邪薬服用（それまでは下痢止めだけ飲んでた）

親に「寝ろ」と言われつつ２３時から見たいアニメがあったので、ソファでだらだら。
アニメ見終わったあと、なんだか体が軽くなった気がして体温計ったら３７．３度まで下がってました。

かなり気をつけて水分はとっていたのですが、どうも軽い脱水症状をおこしていたっぽいです。

明日は学校行けるかなー？
きっちり治したいなら明日も大事をとって休むべきなんだろうが・・・。
勉強したいー！！

本当はこんなこと言っちゃいけないんだろうけど
ちょっぴりやだなぁ、なんて思っちゃう自分もいて。
好きなだけ寝ていられて
人と直接関わらない生活は
やはりあたしには心地よかったらしい。

教室には１６人も人がいて
それって対人恐怖症のあたしには結構な恐怖だったりする。
大好きな勉強させてもらっているのに
なんて贅沢なこと言ってるんだろ・・・。

そうだ、あたしは勉強しに学校に行ってるんだ。

うん、その当初の目標すら忘れなければ大丈夫。
頑張るよ。頑張れるよ。
倒れない程度にね（苦笑）

月曜日から学校が始まりまして、ようやく第一週が終わりました。
今日は微熱出してます。
最近どうして週１くらいで熱が出るんだろう（苦笑）

秘書検定に色彩検定、ファッションビジネス検定、パターンメイキング検定etc...と、なんだか取らなきゃいけない検定はいっぱいですが。
クラスのほとんどが１８歳なので若いパワーに圧倒されています。
まぁ、最初の数日間は童顔のおかげで１８歳だと思われていたのですが。
自己紹介で実年齢を言ったときの皆の驚きが忘れられません（涙）
「何の冗談？」とまで言われましたが・・・。
いやいや、そこまで童顔か？

☆　☆　☆　☆　☆

【彼女】のブログを読んで、いまだにあたしの亡霊に悩まされていることを知った。
１年半前の出来事に【あたし】も【彼女】も【彼】も決着をつけなくてはいけない、と思った。
記憶を漁って、【彼】に【彼女】宛のメールを送った。
あたしの中で決着はついた。
さあ、【彼女】の中で決着はつくか？
ついてほしいと思う。
ガラス細工のように繊細な【彼女】だから。
そんな【彼女】が大切で大好きだから。
「もしも」なんて考えても仕方ないけれど、それでも思ってみる。
ねぇもし違う選択をしていたならば、あたしたち親友にもなれたよね？

限りない幸せの光が【彼女】をいつも包み込んでくれますように。。。

具合悪いなァ。
こういうときってだいたいアレだよなァ、と思いつつ体温を計ってみると。
３７．２度。
やっぱり。
うーん、最近こういうパターン多い。

家族は「ずいぶん暖かくなった。暑いくらい」と言うけれど、あたしは未だに「寒い」としか言えない。
あたしにとって暖かいは３０度以上。
肌寒いのが２０度〜２９度。
冬眠したいのが１０度〜１９度。
死亡するのが９度以下。

夏でも長袖着るくらいの寒がりってやっぱり異常かしら？