2016年07月31日(日) |
で、首の血は・・・。 |
結局ね、判らないです。
首から出た血はふき取るとオレンジ色だったし、 恐らく手術の際の血が腫瘍のあった場所に残って いたということで、傷の下部に出来たおでき?が 大きくなるに際血を押し出したという感じらしい。 そして傷の下部の出来物はもしもオデキなら 耳鼻咽喉科の範疇ではなくて皮膚科になります。 ・・・主治医が判らないわけだわ。
若い兄ちゃん先生が針射した事によって 赤みが出て炎症を起こし、膿が出たから 治るかと思ったら治らず。 結局細胞を採って調べましたけど特に悪性の 物も出ず。 その細胞診もこの針を刺した兄ちゃん先生で 痛いのなんの・・・。
で、主治医からは
「結局何だったんだろうね?」
と、言われる始末。 ・・・ぱんちゃんが聞きたい。(^^;)
なんだかんだいって「判らない」で終わりで、 10月に外来があり、ここで何も問題が無ければ 10月で外来が終了となります。 兄ちゃん先生は針を刺すばっかりで痛い上に 身体に跡を残すというのが判ったから、 今後は主治医のY先生をめがけて行こうと思う。
で。
結局なんだったんだ??
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