7/31(土) また買いました。
ちょうど一ヶ月前、HDD/DVDレコーダーを買い直したばかりのオレですが、
その購入直前に発表された東芝のHDD/DVDレコーダー「RD-XS53」。
これ、オレはRD-X4を購入した時点で知らなかったんだけど、
どうやら裏番組の同時録画が出来るW録(ダブロク)機能が付いてると。
すげー! めちゃくちゃすげー!
テレビをあまり見ない人には「それで?」な機能でしょうが、
重度のテレビジャンキーであるオレにとっては必須の機能なんであります。
今まで裏番組の録画はビデオを使ってたんだけど、
やっぱビデオは保存性に弱いし、扱い勝手がよろしくない。
が、このレコーダーだとHDDに同時に二つの番組が録画出来ると。
しかも、RD-X4+機能拡張キットの機能が全部網羅されてて、
このマシンの存在を知った瞬間、RD-X4の購入を大後悔したわけで。
ま、電化製品の世界は日進月歩。
昨日10万で買ったものが今日8万で売られてるなんてことも日常茶飯事ではありますが、
このW録機能はオレが一番欲しかった機能なだけに、
「どうしてWチューナーのレコーダーってないんだろ。
ま、とりあえずは現時点で最高峰のRD-X4でいっか」
と購入した途端、この新製品の発表。
これを後悔せずして何を後悔しようかっての。
しかし買っちゃったものはしょうがないと、この一ヶ月苦渋を噛みしめてきたわけなんだけども。
・・・・・ついにRD-XS53を買っちゃいましたですよ!まさに衝動買い!
この記事を見てて熱くなってきちゃって、後先考えずネットでオーダー。
いや、もちろんそんな余裕はあるはずもないんだけども、
このモヤモヤ感から解放されるならいっそ買っちゃえ!と。
いったいオレは何をしてるんだろうか・・・。

7/26(月) 包茎バンザイ。
先日の日記より。

> この調子でどんどん返金メールが来て、結局一枚も買えなかったりして。
> で、結局値段の付け間違いだったってオチだけは勘弁していただきたい。


恐れていた通り、全部キャンセルされました・・・・・ _| ̄|○
ま、普通に考えればそりゃそうだわな。
地団駄を踏んだのはオレの方でした・・・。

男性よ、包皮を取り戻そう――米国に登場した各種の包皮回復器具」(Hotwired)
生まれて初めて、包茎で良かったと思いました。
そうっスよ、包茎ったら敏感で最高なんスよ。見た目もキュートだし。
オレのチンコなんて包皮の亀頭部分にホクロがあって、
ぼのぼのみたいでかわいいったらありゃしないんスよ(どうでもいいオレ情報)。
日本人男性の包茎率は六割から七割と言われてるけど、
その中のほとんどは立ったらムケる仮性包茎と思われ。
そこでマジョリティーを脱出するために包茎手術を行うわけだけど、
包茎率が六割から七割ってことは、逆に言うと三割から四割がムケてると。
となると、マイノリティーを目指すならムケてる君より、
断然少数派の真性君という意見が出てくるのは至極当然なわけですよ。
真性包茎の諸君、今こそ決起せよ!
そして今まで味わった屈辱の歴史を彼らに与え返してやるがいい!
・・・しかしオレのカントン包茎はまた別物なのか?(泣)

7/24(土) Amazon、その後。
昨日買ったCD48枚のうち、8枚は「在庫切れのため返金します」とのメールが。
はぁ? 売っておいてからそんなのアリか?
ま、それでも40枚も買えたから別にいいんですが。
この調子でどんどん返金メールが来て、結局一枚も買えなかったりして。
で、結局値段の付け間違いだったってオチだけは勘弁していただきたい。
パソコンに向かってこんなに熱くなったのなんて数年ぶりなんだから、
あの興奮をチャラにされることだけは避けたいもんです。

近所にあまり値段のわかってない古本屋があって、
たまにDVDやビデオなんかを仕入れたりもしてるんだけど、
先日そこで松ちゃんの四枚組DVD-BOX「ビジュアルバム」を2500円でゲット。安い。
これは売らずに、自分用にキープ。

友達がチケットを取れたらしく、
火曜日、またしてもうめだ花月に行くことに。
今回はうめだ花月フルメンバーによるオールナイトイベントで、テレビ収録もあり。
「今回はうめだ花月一周年を記念してイベントは授賞式形式で行いますので、
来場者の方はみなさん正装でお越しください」とのこと。なんだかオモロそう。
さっそく明日、白い蝶ネクタイを買いに行ってきます。
来場者の中で、おそらくオレが一番年上ではないかと(泣)。

今夜は恒例27時間テレビ。
番組直前のミュージックフェアもピンクレディー&モー娘でフジテレビ気合い入りまくり。
お笑い大好きのオレは27時間フル録画で望みますとも。

7/23(金) Amazonで狂人を発見しました。
昨日のSNSの話の補足。
SNSを面白いって言ってる人たちに言っておきたいんだけど、
それはSNSが面白いんじゃなくて、インターネットが元々面白いってだけのことなのよ。
ネットの自由度が高まって、何でも出来ちゃう場所になって、
もはや何をしていいかもわからないほどの大海となっちゃって、
そこで出来ることを制限して、ネットを六、七年前に戻したのがSNS。それだけの話。
やってることは日記や掲示板、出会い系をスタイリッシュにしただけのことで、
それをわかった上でハマってるんならどうぞご自由にって言うしかないけど、
オレはそんな小細工に引っかかって「わー、なんか新しー」って輩を鬱陶しく思うわけ。
そういったことを踏まえた上で改めてmixiのアバウトを読み返すと、
ほら、なんだか無理して作ったような空虚な特徴ばっかでしょ。
興味のない人には長々と退屈な話をしてすいませんでしたが、以上でSNSの話は終わり。

で、話は変わって、今日AmazonでCDを48枚買いました(笑)。
え? オレ、狂ってる? とうとう金銭感覚、完全崩壊?
いえいえ、それが実はワケありなんですな。
こないだ買ったSufjan Stevensの"Seven Swans"がかなり良かったので、
もう一枚前のアルバムも買うかと何気なくAmazonを訪れたのが事の始まり。
Amazonにはマーケットプレイスってのがあって、
要はAmazon内に設置された中古ショップのようなもの。
ここには楽天市場のように、オレのような一般の人が出品出来るわけ。
例えばビートルズのCDを買おうと思ってAmazonを見ると3000円だったと。
が、そこに「中古:2000円」と記されてたら、中古でいいかとついつい買っちゃうでしょ。
そういうAmazonの訪問客をターゲットに出来る、
悪い言い方をすれば、Amazonの客を横取り出来るシステムなんですな。
ま、もちろんAmazonには手数料を払わなくちゃいけないんだけども。
ここで話は戻って、Sufjan Stevensね。
検索して出てきたアルバムの値段は1,727円。
やっぱAmazonは安いね、と購入しかけたそのとき!

 【マーケットプレイス】 新品 : ¥18

し、し、新品が、じゅ、じゅ、ジュウハチ円 !?
こいつ、値段を付け間違えてやがらぁ、と、したり顔で即購入。
その後、何を買う予定があるわけでもなくフラフラと検索してると、
今度はFour Tetの"Pause"が20円!
さらにはGodspeed You Black Emperor!の"Lift Your Skinny Fists 〜"が24円!
な、な、何が起こってるんスか !? これが世に言うデフレ・スパイラル !?
調べてみると、全部同じ出品者で、しかも全部新品。
・・・こいつ、意図的にこの値段で出品してやがる・・・。
それからというもの、マーケットプレイスは出品者個人の出品リストが見れないんで、
ひたすら検索しまくって、こいつが出品してれば即買いのエンドレス・ループ。
そんなこんなで、気付けば48枚。
まだまだ欲しかったものの、その出品者に気付いてから三時間も経てば、
他のみんなも気付きだしたのか、ほとんどそいつの出品物を見かけなくなり、
おそらく完売した模様。そりゃそうだ。20円程度なら誰でも買うわな。
結局送料が個別に340円取られるから、一枚あたりの値段は360円、
48枚で18000円ほどになったけど、全然オッケーでしょ。安すぎ。
なんならそのまま中古屋に持ち込んでも元が取れるんじゃないかってほど。
中には定価一万円以上の七枚組ボックスも含まれてるし。これ、199円(笑)。
いったいどういう仕組みでこの価格が実現出来てるのかさっぱりわかりませんが、
オレにとっては季節はずれのサンタのような、とにかく狂った出品者でした・・・。
音楽好きの人はこれ読んで地団駄踏んでんだろうなあ・・・(したり顔)。

WIRE04にて復活した電気グルーヴのライブで、
瀧があのセグウェイに乗ってステージに登場したとのこと。めちゃくちゃかっこいー!

7/22(木) ソーシャルネットワーキングサービスなんてもっといらない。
どうやらソーシャルネットワーキングサービス(以下、SNS)ってのが流行ってるらしいのね。
これはウェブという開かれた空間で、あえて閉じたコミュニティーを楽しむもので、
SNSとは何ぞや?ってのを一から説明すると長くなっちゃうから、
詳しくは日本の代表的SNSであるmixiアバウトを読んでいただきたい。

・・・・・で、これってこれっぽっちでも面白いと思える?
昨日のブログに関しては多少誇張して攻撃的に書いたりもしたけど、
オレ、別にブログに対して対抗心も敵意もないし、
むしろブログをしてる人(=何かを発信してる人)は応援したいくらいだし、
単にオレはブログを必要としないってことを書いただけだったけど、
今日は違いますよ。もう「憤り」ですよ、「憤り」。というか「失望」。
あんたら、本気でこれを面白いって思えるほどおバカさんなの?

実はSNSが登場したころ、オレも面白いと思ったことはある。
それは「出会い系」として、もっと言うと「ナンパツール」としての話ね。
だって一応は会員制を売り物にしてるわけだから、
だったら安心とガードの甘いバカ女たちが集ってると予想されるわけよ。
会員制ったって2chでいくらでも招待してもらえるんだから、実質はフリーパス。
そういった意味でSNSに参加するんであればわかるんだけど、
逆に言うと、それ以外の意味ではまったくわからない古くさいサービスでしかないわけで。
これのどこがどう新しくてどう面白いのか、誰か説明してちょうだいよ。
みんな、なんだかよくわからないけど新しそうだって騙されてるだけでしょ。

昨日のトラックバックのところで後日書くって言ってた件なんだけど、
トラックバックを重んじる輩もそう、このSNSに参加する輩もそう、
みんなさ、そこまで友達や横の繋がりに飢えてんのかね?
いい歳こいて「友達100人出来るかな」じゃあるまいし、
実際に友達100人いたらウザくてしょうがないっての。
オレなんて数少ない友達からのメールにすら数週間遅れで返事してんのに、
これ以上友達や知り合いを増やしてどうしようってんだ。
ましてや、普通に生活してりゃそれなりに友達なんて出来るでしょ。
日常で知り合った人との合う合わないを判別して、合うと思えばコンタクト取って、
そんな当たり前のことをわざわざネットでやることの意味がわからんですよ。
SNSってのは引きこもりのための救済処置か?

しかも、SNSの隆盛によってわかるのが友達感の浅さね。
って、おっさんコメンテーター的な意見で恐縮ですが。
だってさ、趣味が一緒で、ネット上でそのことについて語れて、って、
その程度でいいわけ? その程度でお友達気取り? ソウルメイト?(死語)
オレにとっては正直、その程度の友達との付き合いは無駄でしかないし、
人生なんて限られた時間で、そんな無駄な仲良しごっこをやってる暇はない。
だったら同じコミュニティーでも、オレは嫌いだけどオフ会の方がよっぽどマシだし、
もっと言えば、懐かしのチャットの方が、同じ時間を共有してるってだけでもマシ。
やっぱさ、例え顔写真があっても、そこに声もない、ノリや雰囲気もわからない、
そんな相手とガチンコでコミュニケーションを取るなんて気持ち悪いっしょ。
そんな相手とでもとにかく友達になりたいってんなら、
これはもう友達感の浅さなんて柔な問題じゃなく、
常に誰かと繋がっておかないと不安や恐怖を感じる「こころの病」のレベルですぜ。

そもそもさ、閉じたコミュニティーのどこが新しいんだ?
例えばこの「オレ日記」。
十数名の読者の方々に支えられ、細々と更新しております。
ごく稀にですが、新規の読者さんもいらっしゃいます。
これまたごく稀にですが、メッセージもいただきます。
いただいたメッセージが縁で、友達になった方もおられます。
・・・これってSNSとどこがどう違うんだ?
ネットといっても開かれてるのはほんの一部で、
ほとんどのサイトは数人から数十人に支えられてる閉じたコミュニティーでしょ。
それを物は言い様で「ソーシャルネットワーキングサービス」なんて横文字でかっこつけちゃって、
何か新しいことをしてるような、面白いことに参加してるような錯覚を起こさせて、
実はネットに大昔からあるものとなんら変わらない程度のものでしかないわけで。
そんなものに簡単に「わー、SNS最高!」なんて浮かれちゃってる輩って、
オレオレ詐欺や架空請求書に引っかかる輩と大差ないよなあと。

結局、オレの考えるSNS隆盛の理由は、
「ナンパ」と「ブログ(日記)の宣伝」ぐらいしか思いつかないし、
でも宣伝するにしても閉じてるわけだから、やっぱ「ナンパ」ぐらいか・・・。

ヤリたい男 - 60%
ガードの甘いインテリ系女 - 30%
わけもわからず迷い込んでる男 - 10%
それがSNS。

こんなとこでしょ、たぶん。

7/21(水) ブログなんていらない。
ほんの一年半ほど前、ブログ(当時は「ブロッグ」)という呼称をはじめて目にしたオレは、
この日記で「ネーミングセンスあふれるかっこいい響き」と書いた。
それがまさか、その後ここまでメジャーなものになろうとは。
今では女子高生やOLさんが「私、ブログやってるんですぅ」なんてのも当たり前だし、
さらにはlivedoor blogがテレビCMまで打っちゃうほど。
(「ブログとは日記のようなものです」というテロップには失笑・・・)
が、ネームバリューの拡大と比例して反抗心が燃えるあまのじゃくなオレは言いたい。
「ブログって本当に必要かぁ?」

いやね、言ってみりゃこの日記もブログのようなものではありますよ。
だからブログ反対なんてことは決してないし、
一般人がマスコミや著名人と肩を並べて対等に発言出来るツールとしては100%アリだと思う。
が、この「オレ日記。」にはブログとして欠けてる要素が三つあると思うのね。
「コメント」と「トラックバック」、あと「デザイン(プログラムデザインも含む)」。
この三つはオレが意図的に外してるものと考えていただいて結構。
いや、実はこの「エンピツ」の仕様ってのもあるんだけど(笑)、
やはりこの三つはオレには必要性が感じられないわけですよ。

まず「コメント」だけどさ、これって必要?
そりゃオレだってくだらないことばかりとはいえ、
何かを書いてる以上は、それに対するレスポンスは欲しいですよ。
でも、だったら直接メッセージをいただければ充分って話でね、
それをリアルタイムに反映させる必要性が見えてこないわけよ。
それって結局カウンタと一緒で、数値による管理人の自己満足でしかないでしょ。
例えば、とあるブログを見ててコメントが(50)あったとして。
白熱した討論でもされてんのか?と思って覗くと、
延々とチャットめいた内輪話が繰り広げられてるだけだったりすると、
見てる方はなんか損した気になったりしない?オレだけ?
もしくは、外人からの無差別投稿が書かれてるだけだったりね。
そういう見る側からの視線をある程度意識すると、
コメントってのは百害あって一利なし・・・というのは言いすぎだけど、
百害あって二、三利程度しかないと思うんだけどねぇ。
あと、例えばギターポップ好きの女の子がキラメキ系な音楽ブログをやってたとして、
そこにいきなり「てめぇだってマンコやフェラチオやってやがんだろ」なんて下世話極まるコメントが入ったとすると、
これはもうそのブログの雰囲気さえも破壊しかねない脅威だわな。
ブログが管理人の手を離れ、犯される危険性すら備えた機能、それがコメント。
これって便利なんだろうけど危険性があるから核を使わないってのと一緒で、
そんなの無理して使う必要がないだろうってのが、オレがコメントを使わない理由。
オレはオレの好き勝手言いたくて日記書いてんのに、他人に介入されてどうするよって話。

で、「トラックバック」に至っては絶対不必要。
これこそ現時点では自己満足の極致でしょ。
だってさ、「トラックバック」って言葉の意味を知ってる人って何人いる?
おそらくオレの知り合い50人に聞いたとすると、
正確に把握してる人なんて一人か二人程度じゃないかなあ。
そもそもオレだってよくわかってないし。
以前にどこかのブログでトラックバックを付けてなくて、
「『トラックバック』に代わる言葉が出てくるまで、僕はトラックバックを付けません」
って管理人がいたんだけど、これにはオレも大賛成。
だって、いきなりこの日記で「この日記に対するバイオガルビート (21-40)」なんて
訳のわかんない数値が出てきたら誰だって戸惑うっしょ。なんだこりゃって。
初心者に優しい「オレ日記。」としては、トラックバックは絶対反対の立場であります。
あと、トラックバックに関してはもうひとつ言いたいことがあるんだけど、それは後日。

最後に「デザイン」の問題なんだけど、
ほら、ブログ独特のデザインってあるっしょ。
日記の横に「カテゴリ」や「最近の更新」や「最近のコメント」なんかがあるアレね。
あれ、文字がたくさんあるって点ではデザインがしやすいのはわかるんだけど、
これまたトラックバックと同じく、初心者はどこをどう見ていいのかわからんわけよ。
あと、いつも訪れるブログサイトを思い出してもらうとわかるかと思うんだけど、
結局日記の部分だけしか読んでないことって多くない?
数日ぶりに訪れると前に読んだ部分までスクロールして、
そこから更新された日記だけ読んで、次のサイトへ、みたいな。
ま、ブログがスタンダードとなった今、
どこをどう見ていいのかってことはあまりないんだろうけど、
やっぱりオレにはこのデザインは必要と思えないのね。
ついこの前にも書いたけど、やっぱシンプル・イズ・ベストだろうと。
ついでに言うと「カテゴリ」って無理矢理付けた機能って感じじゃない?
あるブログのあるカテゴリだけを読んでる人なんていないっつーのな。
それに、簡単にカテゴライズ出来る話ばっかでもないだろうと。
じゃあウンコを食った話は「エロ」か?「食事」か?「LOVE」か?
仮に「スカトロ」のカテゴリを作ったとすると、今後そのカテゴリに入る話は出てくるのか?
カテゴリってどうも無理矢理感が否めなくて、
「ごきげんよう」のサイコロのようでもあって、ちょっとサブい。

そんな偏屈なオレは、あくまで「オレ日記はブログではない」との立場をとり続けたい。
ま、たかが日記ですよ。シンプルに気楽にいきましょうや。

次回、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を斬らせてもらいます。

7/20(火) NO SMILE, NO LIFE.
昨日はうめだ花月にバッファロー吾郎のライブを見に行ってきました。
音楽、マンガ、ゲーム、電化製品、エロビデオなどなど好きなものは数あれど、
やはりオレが一番好きなのは「お笑い」なんですな。
でも今まではテレビやラジオで楽しんできただけで、
昔から舞台にも足を運びたかったものの、
お笑いライブは女の子の比率が高く、男にはどうも敷居が高い。
が、昨日のライブはお笑いでは珍しい男性限定イベント。
それならということで、はじめて生でライブを見てきた次第。
音楽のライブ嫌いのオレが楽しめるのかと不安はあったものの、
なかなかどうして、素直に心から楽しめた素敵なひとときでありました。
オレの居場所はここだったのかと。大袈裟ですが。
来月にはオールナイトイベントに行く予定もあり、
今までにましてお笑いにハマりそうな予感のオレ、34歳(泣)。

そのお笑いですが、何かを好きになると探求心を惜しまないオレが、
「オレってやるなあ」と自分に感心したことがありまして。
大阪にはベースよしもとという、うめだ花月同様、若手芸人の拠点がありまして、
以前、その近所のココイチでカレーを食ってたときのこと。
隣の席に、若手芸人の追っかけとおぼしき女の子集団が座ってたのね。
年の頃は16〜18歳、話題の中心はもちろん若手芸人。
「ソラシドの水口さんがさあ、うんうん、それでママレンジの公平さんが・・・」
「にのうらごの荒牧さんがね、そうそう、だからベリー・ベリーの上田さんって・・・」
・・・・・わかる!わかるよ!全然話についていけてるオレがいる!
さすがに舞台でしか見れないドマイナー芸人もいるから100%は無理としても、
80%程度はわかるよ!年齢の差は倍ほどあるのに、ここには世代間ギャップなんて皆無だよ!
めちゃくちゃ話の輪に入りたかったものの、変態扱いされるのも嫌なので、
後ろ髪を引かれる思いで席を後にしたオレなのでした・・・。

しかしさ、同じお笑い好きとはいえ、男と女ではどうしてもその姿勢に差が出るよね。
男が純粋にお笑いが好きなのに対して、
女はそこに多少なりともアイドル性を求めちゃうでしょ。
もちろんここでいうアイドルはかっこよさに限らないんだけど、うーん、なんていうんだろうなあ。
例えばさ、純粋に笑いたいだけのオレは、
「お笑いウルトラクイズ」のコンプリートDVD(熱望)が発売されたとしたら、
例えそれが五万しようと十万しようと、どうにか入手すると思うのね。
でもお笑い好きの女の子はそのDVDにあまり興味を持たないと思うのよ。
お笑いに笑い以外の「何か」を求めるその姿勢って、
男のオレから見ればなんだかなあと思っちゃうのよな、どうしても。
こんな固い考え方をしてるうちは、お笑い大好き少女の友達は出来ませんな。
結構かわいい子が多かったりするのよね、お笑いファン。

で、そういうことを考えていつも思うのは、
これってお笑いにかかわらず、例えばドラマなんかでも一緒じゃない?
男はストーリー自体に興味を持つのに対して、
女ももちろんストーリーは大事なんだろうけど、
そこに加えて、無理からにでもアイドル性を欲するでしょ。
最近のわかりやすい例を挙げると、なんてそのもっともたるものよね。
ペの魅力ってのは男には絶対わからないものでしょ。
この「無理からにでもアイドル性を欲する」という部分が、
実は男と女の間の一番深い溝ではないか、ってのは考えすぎでしょうか。

話は脱線してしまいましたが、とにかく今後もお笑い命のオレなのであります。


いただいたメッセージへのレス。

フジオカさん

> どうでもいいことではあるのですが、セザキサンのブ
> ログ感を聞いてみたい。たたっ斬って頂きたく(笑)
> もしくはソーシャルネットワークでも可です。


よくぞ言ってくださいました!
いやね、ブログ否定派ってわけでは決してないんですが(この日記もブログみたいなもんだし)、
ブログと、特にソーシャルネットワークサイトに関しては以前から一言言いたかったんですよ。
が、フジオカさんを含め、周りにブログをやってらっしゃる方が多いんで、
実はビビって書いてなかったというのが本音でして(笑)。
が、リクエストされたとなれば話は別。ガンガン書かせてもらいますですよ。
次回、ブログ&ソーシャルネットワークサイトを斬るの巻。乞うご期待。

7/19(月) 更新再開。
昨日の今日でごめん、さっそくリニューアル面倒になりました(笑)。
これが感性の老いというものか、まったくアイデアが湧かず、
参考にしようと他のサイトもいろいろ見て回ったものの、
結局シンプル・イズ・ベストで現状維持かなあ、なんて都合良く考えてみたり。
てなわけで、今後ともこのデザインでよろしこ。

7/18(日) いったん更新ストップ。
こないだひさびさにデザイン系サイトやフォントサイトをサーフして、
ここ数年ぶり(Macを手放して以来だから三年ぶりか)にデザイン熱が上昇。
といっても、デザインのイロハも何も知らないオレに出来ることといえば、
少しだけ使えるPhotoshopとIllustratorを駆使して
「デザインもどき」をすることぐらいなんだけど。
「ここを少し削って、ここのフォントを少し大きくして、・・・うん、かっこよさげ」みたいな。
このテンションが落ちないうちに、
この日記のデザインをリニューアルしようと思案中。
丸六年(そのうち書いたのは二年分ほど:笑)を前にして、初めてのリニューアル。
それまで、いったん更新をストップします。
・・・とか言って、それにも飽きてこのままでいくかも(笑)。

ではでは。

7/11(日) サムライチャンプルー。
リスペクトするグラフィック集団Nendoのサイトがいつの間にやらブログ化してて、
そこに「すごすぎる」と書かれてたアニメ「サムライチャンプルー」。
オレにしてみりゃすごすぎるNendoが「すごすぎる」とコメント。むー、気になる。
で、さっそく一話を見てみたが、か、かっこいい・・・。
Nujabes(偶然友達にアルバム借りたばっか)が音楽を担当するオープニングだけでも愕然。
ヒップホップ嫌いなオレが「ヒップホップってイカす・・・」と思ってしまった瞬間。
とりあえず二話まで見たところ、ストーリーは結構普通のアニメなんだけど、
とにかく演出・効果が冴えまくり。殺陣、かっこよすぎ。
そもそも現代を生きる者としてアニメにはハマっておきたかったんだけど、
エヴァ以来なかなかハマらせてくれる作品もなく、今までアニメと無縁のマイライフ。
これでようやくアニメ道に一歩踏み出すことが出来そうな予感。
これを機に、世代的には見てて当然なのに未体験だったガンダムも制覇しようかなと。

買い物地獄、最終章。
金はないが、どうせいつか買うんなら早いうちに買っちゃえと、
コンポとデジカメをまとめて購入。しめて70,000円也。ギャー。
コンポはSHARPの1-BITデジタルオーディオ「Auvi SD-CX9-S」。
オレ、音質がどうこうなんてまったくわからない人だから、
正直この「1-BIT」の意味もさっぱりわかってないんだけど(2chでは結構高評価)、
縦置きでも横置きでも出来るってかっこよさだけでセレクト。
デジカメはあゆでおなじみ、Panasonicの「LUMIX FX5」。400万画素。
これまたオレはデジカメの画質やら性能差なんてさっぱりで、
おそらく200万画素の写真と400万画素の写真の区別さえつかないんだけど、
「画素数って多い方がいいんでしょ?」という単純さと、
ライカのレンズ(よくわかってないけど良さげ)とルックスと、
コンパクトカメラでは珍しい「手ブレ補正ジャイロ」でこれに決定。
オークション用の写真は結構近接するだけに、
今まで手ブレが多発してたんでこれはありがたい。
もうこれで本当に当分何も買えません・・・。

と言いつつ、ビルケンのサンダル「Tabora」を購入。
オレはずっと男のサンダル否定派だったんだけど(理由:醜いから)、
ここまで暑いとスニーカーなんて履いてられんでしょ、マジで。

7/8(木) ここんとこ毎日ダルいっスわ。
iPod、新品になって戻ってきたけど、やはり転送時にフリーズ多発。
こりゃどうなってんだとリペアセンターに電話すると、
「もしかしてDockが壊れてるんじゃないですか?」とのこと。
まさかと思いつつDockなしで接続してみると、・・・直った!
どうやら本体には何の異常もなかったようで。
なのに新品に交換してくれたAppleに感謝&陳謝。

そのiPod、いよいよiPod miniの発売日と値段が決定したってことで、
友達は早くもApple Storeで予約したらしいんだけど、
うーん、小さすぎるのもどうかなあと、オレはとりあえず様子見。

あ〜、なんだか仕事へのモチベーションが上がらねぇ〜。
数ヶ月に一度はこういうダウナーなテンションになんのよね。
PCに向かうも、ショッピングサイトをサーフして一日が過ぎていく・・・。

7/5(月) 電波少年的アート。
昨日に続いて「オレの考えた」シリーズ。
先日、ギャラリーって狭いとこでよければ一万円程度で借りれるってことを知りまして。
「アート」嫌いのオレが、もしそこで「アート」するなら何をするか考えてみたんだけど、
何もない部屋で、オレがみすぼらしい格好で過ごすわけですよ。
一週間ほど借りて、何もない部屋でひたすら暮らす。
メシもない、着る服も最低限しかない、シャワーや風呂すらもない、娯楽も一切ない。
で、始める前に大量のビラを巻くんですな、
ここでこういう暮らしをしてるから「何か恵んでくれ」と。
そのうち、ビラを見た人が何か食べ物を恵んでくれるかもしんない。
いらなくなった服を「着る?」と持ってきてくれる人も現れるかも。
水のいらないシャンプーやT字カミソリなんかを差し入れしてくれる人もいたりして。
中にはいらなくなった古いゲームボーイなんかをくれる(捨てていく?)人もいたり。
もちろん何も持ってこない人もいて、そういう人は話をして「暇潰し」を施してくれてることになる。
そんなこんなで、一週間後にはみんなのおかげでどうにか生き延びてるだろうし、
案外、生活としては結構潤ってるのかも。
テーマとしては「人の優しさこそが『アート』」ってのはどうよ?(もちろん後付けですが)
いろんな人と知り合えて、ちょっぴり一部で有名になったりもして、
それなりに一週間刺激的な生活が味わえて。
この計画、アイデアとしてはかなり面白いんじゃないかと自画自賛してるんですが、
オレには実行する勇気や根性がありません。
誰かやってみない?
でも誰も来なくて餓死したらごめん。

今日、四、五年タイムスリップした。
盗み聞きしたおっさん二人の会話。
「俺も来月ぐらい、そろそろ携帯持とうかなと思ってんだよね」
「携帯は便利ですよぉ」
「最近は携帯でなんでも出来ちゃうもんね」
「ちょっとしたときにメールって便利だったりしますよ」
今、何年だよ。

こないだ書いたDIGA、ミニコンポに続いて、愛用のiPodまでもが故障。
どうも転送時にエラーが多発。あとiPodのフリーズも頻発。
たまにデバイスエラーでPCが強制再起動させられちゃったりもして。
こりゃダメだってんで、Appleに修理依頼。
一週間ほどで戻ってくるらしいけど、iPodのない生活って退屈。
さらにはスキャナの中に埃が入ったのか、スキャンすると画面に小さな汚れが。
あと、こないだから使ってるSony製マウスの調子も芳しくない。
ここにきていっせいに問題勃発。いったいうちの電化製品はどうしちゃったのか。
オレの体から毒電波でも出てるのか?

Hey!Hey!Hey!で歌う大塚愛のバックバンドに元ブルーハーツの梶くんの姿が。
やっぱ梶くんのドラムアクションはかっこいいと思った。

7/4(日) 車に重税を。
ふと思ったのね。車って優遇されすぎてない?
いや、これは人ごとだから言ってんじゃなくて、
確かにオレは車に乗らないものの、周りには乗ってる人がたくさんいるし、
もしかすると将来的にはオレも免許取っちゃうかもしんない。
でもさ、他のものと比べるとどうもおかしいなと。
移動手段としてはさ、飛行機や電車なんかがあるわけよ。
でも車で移動した方がいろいろと楽だし、距離によっては安かったりもするでしょ。
そもそも空港や駅まで出向く必要もないわけだし、格好も気にしなくていいし。
そんな便利で使い勝手のいいものがどうしてこんなに安いのかと。
その証拠に、よく「ガソリンが値上げした」とかってニュースで騒がれてるけど、
車に乗らないオレからすれば、ものすごくスケールの小さな話なわけ。
ガソリンが10円上がったところで、60リットル入れても600円の差じゃん。
マクドナルド一回じゃん。豚丼二杯じゃん。オナニーグッズ一個半じゃん(笑)。
その程度でガタガタ言うような貧乏人が快適を満喫してんじゃねぇって話ですよ。
昔は学生が自分の車持ってるってだけで「おー」って感じだったけど、
今だと軽や中古でよければ誰だって買えちゃうでしょ。
車ってのはもっとブルジョアジーなもので然るべきだと思うのね、オレは。
だからさ、まず自動車メーカーは200%の値上げを断行しましょうや。
で、政治家のみなさん、車両税は100%程度付けちゃいましょう。
軽自動車でも400万以上、外車だったら数千万、いや、億もざら。
ガソリン代は400%値上げ行っときましょう。ガソリン税・軽油税も100%で。
ガソリン代が今の10倍するとなるとさすがに車の使用量も減るだろうし、
そうなれば、また車が昔のように富の証しとして復活し、
交通量は減って渋滞解消、ならびに問題となってる田舎の高速道路建設なんかも中断。
かわりに電車の使用量は数倍増えるだろうから増発させまくって、
あと自転車の使用量も中国並みに増えるだろうから、
道路の半分を自転車専用にしちゃったりして。
もちろん税金で国は潤って赤字も解消の方向へ。
適当に考えたこのアイデア、案外いい線いってると思うんだけどなあ。

ここまで書いて思ったけど、コンドームってのも娯楽度の割に安すぎない?
一個1000円ほどに値上げしちゃってオッケーでしょ。出産率も上がりそうだし。

7/3(土) 未来のエロ。
オークションのため、エロビデオに関していろいろ調べてると、
こんなビデオがあることを偶然発見した次第。
自転車オナニー
なんと自転車を改造して、サドルの上にバイブを立て、
さらにはペダルを漕げばバイブが動くという大仕掛け!
それで街中を堂々と走行しちゃったりして、
周りからはわからないけど、本人はもうつゆだく状態。
これをエロと感じるかどうかは人それぞれとして(オレは支持する派)、
こういう単純に「凄ぇ!」と思える発明的なエロってオモロいよね。
アダルト・チャットに合わせて遠隔操作出来る「アイバイブ」(iVibe:笑)とか、
下卑た売春宿地帯をわざわざバーチャル化した「レッド・ライト・ワールド」とか、
音楽に合わせて快楽を得る「オーディ・オー」とか(ぜひiPodとの連携を推奨したい)。
サントリーが開発に成功した青いバラなんかより、
オレにはこっちの方がよっぽど未来を感じさせるのよなあ。

自転車といえば、よく街中で女子高生なんかが自転車の二人乗りをしてるけど、
あの後ろの方に座ってる子の姿勢って、90度後ろに回転させれば正常位のポーズよね(笑)。
それを発見して以来、二人乗りを見ると半勃起。

7/2(金) デジカメ携帯ってアリじゃん?
以前、携帯のカメラで写真撮るのってダサいよね、みたいなことを書いたが、
あれは「く」の字型に折って写真を撮る旧型携帯の話。
DoCoMoのSO505iSのように閉じたまま撮影出来て、
見た目にも完全にデジカメであるならそりゃアリでしょ。
てなわけで、我らがVodafoneでも出ましたよ、「V602SH」。
こういう「アリ」なスタイルのカメラ付き携帯を待ってたんスよ、オレは。
携帯初の光学ズーム付き202万画素(!)で、見た目も抜群なら買うっきゃないっしょ。
さっそく予約しましたとも。25,000円也。
これで同じ200万画素のDSC-U20がいらなくなるから売り払って、
今度は400万画素クラスのデジカメを買おうかなと。
相変わらず物欲&無駄遣いには事欠かないオレ。

ついでにもうひとつ携帯話。
デザイン携帯といえばNokia(最高!)を筆頭に、
日本だとauやSony Ericssonが抜きん出てるってとこだけど、
ここにきてようやくVodafoneも重い腰を上げました。
ボーダフォン、「KOTO」に続くコンセプトモデルを公開」(impress:ケータイWatch)
ギャー、たまらん! かっこよすぎる!
個人的にはガジェット・トイ感がそそる「V0222-Apple-」をプッシュ。
実際に発売されるのはまだまだ先だろうけど、
こういった無茶なデザインの携帯が増えると楽しいだろうなと思う今日このごろ。

中村一義が「100s」名義でシングル出すってんで試聴したけど、
・・・・・中村一義、オレの中で完全に終わった・・・。
二曲目は百歩譲ってまだいいとして、一曲目の面白くなさときたら・・・。
ちなみにメンバーのイケてなさ加減も相当なもんです(苦笑)。

7/1(木) エロビデオを買った人。
以前、エロビデオを落札してくれた人から、一週間連絡のないことがあった。
キャンセルか?と思っていると謝罪のメールが来て、
どうやら現在、ヘルニアだか何だかで入院しているとのこと。
そこにはエロビデオを買ったにもかかわらず、
臆面もない様子でなぜか写真が添付されておりまして。
面白かったので晒してみます(笑)。
エロビデオを買った人

こないだニュースを見てると、携帯メールに潜む罠、みたいなありがちな話題。
中学生の何%は携帯を持ってて、そのうち何%は出会い系サイトに行ったことがあって、
さらにその中の何%が相手と会ったことがあるってレポートを聞いて、
コメンテーターが「まったく恐いですね」とコメント。
むー、それはちょっと短絡的すぎないか?
そりゃそういったサイトが犯罪の温床となってることも認めるが、
出会い系サイトも千差万別なら、そこで出会う人も千差万別。
それを十把一絡げにして語るのもどうよって話。
そこで出会って結婚まで至った人も少なからずいるんだからねぇ。
と、オレはあくまでも出会い系サイト擁護派の立場を取らせていただきたい。
だって、もし彼女に別れられでもしたら、
今のオレが異性と出会う場なんてそこくらいしかないものなあ(泣)。

先週からプチダイエットを敢行中。
いやね、健康がどうこうってより、Tシャツの腹がマジでヤバいのよ・・・。
○ 一日二食以内。
○ 大盛り禁止。
○ 寝る前の6時間は何も食べない。
○ 腹が減ったらBOWSの宇宙食で我慢。
○ たまに呑みに行った後はBOWSのgot it!
これを始めてから三日で2kg痩せたものの(72kg→70kg)、そこからは変化なし。
もっと具体的な変化が知りたいので、今日体脂肪計を購入。
目標体重60kgまで頑張ってみます。目指せイケメン!


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written by オレ 

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