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2005年10月22日(土) |
「議員年金の来春廃止、与党内で異論続出」←弱者イジメ法案を審議しておきながら、勝手なことを云うな。 |
◆記事:議員年金の来春廃止、与党内で異論続出(日経)
国会議員互助年金(議員年金)の廃止問題を巡り自民、公明両党内で20日、
段階的廃止の当初案を急きょ撤回し来年4月に廃止する方針を打ち出した執行部への異論が相次いだ。
旧橋本派衆院総会では小坂憲次国会対策副委員長が「ポピュリズムの改革競争を危惧する」と指摘。
「首相官邸から一声あったようだが、これまでの議論はどうなるのか」など同調する声が相次いだ。
高村派総会でも高村正彦会長が「老後に備えてサイドビジネスに励む議員の姿が目に浮かぶ」と批判した。 (07:02)
◆コメント:障害者の負担を増やしておきながら、自分たちの年金がなくなるのは嫌なのだそうだ。
与党の諸君、出ましたね。本性が。
皆さん、小泉君の「聖域無き構造改革」に賛成だったのではないのか?
「改革には痛みを伴う」と云っているのは、小泉君で、その小泉純一郎君をつい最近首班指名したのは、みなさんでしょう?
選挙後の臨時国会で、矢継ぎ早に弱者イジメの法案を審議し、可決したものもありますよね?先生方。
給与が減って、預金や貯金を取り崩して生活しているサラリーマンの「定率減税廃止」、「高齢者の医療費本人負担増」、「終末医療費削減」、
月収10万円の障害者からも、もっとカネを取る「障害者自立支援法」、とやりたい放題じゃないですか。
7年連続で自殺者数が3万人を越えている先進国など、他にないのですよ。
散々弱者を痛めつけておきながら、自分たちの国会議員年金がなくなるのは、嫌だ、とおっしゃる。
自分の事しか考えていませんね。
いい加減にしろよ。馬鹿野郎。
◆衆院選とその後の行動で、政治家の汚さと信頼性のなさがはっきりしてしまった。
郵政民営化法案に反対し、選挙期間中も反対だと云い続けて、刺客に何とか勝って当選したというのに、復党したくて賛成に転じた議員。
彼らのことは最早、誰も信用しない。政治家として存在価値が無い。
無所属で当選して、なお反対票を投じたのは平沼赳夫議員ただ一人。
平沼議員は昨日発売の週刊文春で、
「自民党執行部から随分と賛成」に投じるように云われたが、ここで選挙時の公約を破ったら、政治家としては、『死』に等しい。これで、除名になるなら、『男子の本懐』だ」
と書いていた。
平沼氏の事務所には、よくぞ筋を通してくれた、と激励、賞賛のメールが殺到しているらしい。そうだろうと思いますね。
公約を守っただけの話で当たり前のことをしただけではないか、と書いているブログもあったが、私は平沼氏の行動は、賞賛に値すると思う。
今回の衆議院解散、選挙が行われたこと自体、小泉首相の解散権の濫用で、それは一番いけないことなのだが、この選挙が行われた結果、如何に、政治が汚い世界であるかが、見事に明らかになった。
また、国会議員の言葉など、如何に信用できないか、ということを国民の前にさらけ出してしまったことは、皮肉なことだが、結果的には良いことだったのかも知れぬ。
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