懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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アメリカン・シンガーのディノさん
1989年06月24日(土)

01/04「サティスファイド」リチャード・マークス
02/01「ラヴィング・ユー」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
03/05「バッファロー・スタンス」ネネ・チェリー
04/06「ドント・フォアゲット・マイ・ナンバー」ミリ・ヴァニリ
05/07「グッド・シング」ファイン・ヤング・カニバルズ
06/02「愛は翼にのって」ベット・ミドラー
07/09「イッツ・フォー・リアル」ドナ・サマー
08/03「エヴリ・リトル・ステップ」ボビー・ブラウン
09/12「ミス・ユー・ライク・クレイジー」ナタリー・コール
10/10「クライ」ウォーターフロント

11/17「2人の絆」シンプリー・レッド
12/13「涙のオールナイト・ドライヴ」シンディ・ローパー
13/24「エクスプレス・ユアセルフ」マドンナ
14/18「アイ・ウォント・バック・ダウン」トム・ペティ
15/26「トイ・ソルジャー」マルティカ
16/22「恋のダンス・パラダイス」エクスポゼ
17/25「ドクター」ドゥービー・ブラザーズ
18/08「永遠の眠り」リタ・フォードwithオジー・オズボーン
19/23「ヴェロニカ」エルヴィス・コステロ
20/21「カミング・ホーム」シンデレラ

21/11「ロック・オン」マイケル・ダミアン
22/29「ルームズ・オン・ファイア」スティーヴィ・ニックス
23/27「イントゥ・ザ・ナイト」ベニー・マードーンズ
24/30「クレイジー・アバウト・ハー」ロッド・スチュワート
25/20「フォーエヴァー・ユア・ガール」ポーラ・アブドゥル
26/35「ソゥ・アライヴ」ラヴ・アンド・ロケッツ
27/28「カドリー・トーイ」ローチフォード
28/34「ギヴ・ユア・ラヴ」マイケル・モラレス
29/37「レイ・ユア・ハンズ・オン・ミー」ボン・ジョヴィ
30/31「いつでも BE WITH YOU」バングルス

31/15「ポップ・シンガー」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
32/16「ホエア・アー・ユー・ナウ」ジミー・ハーネンwithシンチ
33/36「マイ・ブレイヴ・フェイス」ポール・マッカートニー
34/14「ペイシェンス」ガンズ・アンド・ローゼズ
35/40「ワンス・ビトン・トゥワイス・シャイ」グレイト・ホワイト
36/38「センド・ミー・アン・エンジェル'89」リアル・ライフ
37/19「ソルジャー・オブ・ラヴ」ダニー・オズモンド
38/39「ダウン・ボーイズ」ウォレント
39/41「アイ・ライク・イット」ディノ
40/43「ドレスド・フォー・サクセス」ロクセット


【ニューエントリーこめんと】

☆「アイ・ライク・イット」ディノ
(I Like It / Dino)

>1963年カリフォルニア州出身のシンガー・ソングライター兼プロデューサー。本名ディノ・エスポジト。
ディノという名からは、スーパーカーだったアレしか思い付かないワタシですが、今回初聴きとなったこのソロ・アーティストの初トップ40ヒットは、ヒップ・ホップにも通じそうなR&B風ダンス・ナンバーでございました。自作&セルフ・プロデュースによる力作で、最高位も7位と大成功を収めてはいるのだが、なんかいまいち面白味に欠けるかなぁ。同名異曲であるデバージのスマッシュ・ヒットの方が、ワタシにはしっくりと来ますよ。(スミマセン)

アルバム「24/7」(24/7)に収録。

☆「ドレスド・フォー・サクセス」ロクセット
(Dressed For Success / Roxette)

>全米デビュー曲が、いきなりチャートのトップに立ったコンビによる2ndシングル。最高位14位と、前作ほどのアクションは見られなかったものの、パンチの効いたロック・ナンバーに仕上がっている。なんせコレ以降、1位か2位という大ヒットを連発していく彼らにとって、この作品が不発に近い扱いをされてしまうのが恐ろしい。

アルバム「LOOK SHARP」(Look Sharp)に収録。



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