懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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2曲目の全米No.1、バングルス
1989年02月11日(土)

01/02「ストレイト・アップ」ポーラ・アブドゥル
02/01「ホェン・アイム・ウィズ・ユー」シェリフ
03/05「ワイルド・シング」トーン・ロック
04/04「ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー」ボン・ジョヴィ
05/03「ホェン・ザ・チルドレン・クライ」ホワイト・ライオン
06/09「オール・ディス・タイム」ティファニー
07/12「ラヴァー・イン・ミー」シーナ・イーストン
08/11「赤い誘惑」サマンサ・フォックス
09/14「ダンス・ウィズ・ミー」リック・アストリー
10/15「ウォーキング・アウェイ」インフォメーション・ソサエティ

11/16「ホワット・アイ・アム」エディ・ブリッケル&ニュー・ボヘミアンズ
12/21「ロスト・イン・ユア・アイズ」デビー・ギブソン
13/07「ザ・ウェイ・ユー・ラヴ・ミー」キャリン・ホワイト
14/17「エンジェル・オブ・ハーレム」U2
15/18「ライト・スタッフ」ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック
16/20「サレンダー・トゥ・ミー」アン・ウィルソン&ロビン・ザンダー
17/19「ダイアル・マイ・ハート」ボーイズ
18/06「アルマゲドン」デフ・レパード
19/08「ドント・ラッシュ・ミー」テイラー・デイン
20/23「ア・リトル・リスペクト」イレイジャー

21/25「リヴィング・イヤーズ」マイク&ザ・メカニックス
22/10「トゥー・ハーツ」フィル・コリンズ
23/27「ロニ」ボビー・ブラウン
24/13「ホールディング・オン」スティーヴ・ウィンウッド
25/29「パラダイス・シティ」ガンズ・アンド・ローゼズ
26/26「オール・シー・ウォンツ・イズ」デュラン・デュラン
27/32「キャント・テル・ユー・ノー」ロッド・スチュワート
28/28「シェイク・フォー・ザ・シェイク」エスケイプ・クラブ
29/34「ドント・テル・ミー・ライズ」ブリーズ
30/36「ガール・ユー・ノゥ・イッツ・トゥルー」ミリ・ヴァニリ

31/22「マイ・プリロガティヴ」ボビー・ブラウン
32/37「アイ・ベグ・ユア・パードン」コン・カン
33/39「ユー・アー・ノット・アローン」シカゴ
34/24「エヴリー・ローズ」ポイズン
35/40「ジャスト・ビコーズ」アニタ・ベイカー
36/42「ドリーミン」ヴァネッサ・ウィリアムス
37/38「ノー・シークレット」カイリー・ミノーグ
38/41「ラヴ・イン・ユア・アイズ」エディ・マネー
39/30「リトル・ライヤー」ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ
40/56「胸いっぱいの愛」バングルス


【ニューエントリーこめんと】

☆「ドリーミン」ヴァネッサ・ウィリアムス
(Dreamin' / Vanessa williams)

>1963年ニューヨーク出身のシンガー・ソングライター兼女優。
かつてミスアメリカとして選出されながらも、後に辞退したとかどうたらこうたらという経歴を持つ彼女にとって、初のトップ40ヒットとなったのがこのR&B風バラード。タイトル通り、夢の中へ誘うようなまったりリズムが続く作品だが、最高位8位という好成績を収めている。この後90年代にはコンスタントにヒット曲を発表していくのだが、何と言ってもやはり92年の名バラード「セイヴ・ザ・ベスト・フォー・ラスト」(Save The Best For Last)が彼女の代表曲であろうかな。

アルバム「ライト・スタッフ」(The Right Stuff)に収録。

☆「ラヴ・イン・ユア・アイズ」エディ・マネー
(The Love In Your Eyes / Eddie Money)

>派手な前ヒット曲の影に隠れてしまうような形になってしまったが、それでも地道に最高位24位まで上昇。正直ワタシの記憶に残らない、超地味地味なロック。(スミマセン)

アルバム「ナッシング・トゥ・ルーズ」(Nothing To Lose)に収録。

☆「胸いっぱいの愛」バングルス
(Etetnal Flame / Bangles)

>スザンナ・ホフスのハスキーで甘ったるいボーカルが映えまくる、バンドを代表するであろう必殺のバラード・ナンバー。まさに“名曲”と呼ぶににふさわしく、全米チャートでもNo.1に輝いている(1週)。

アルバム「EVERYTHING」(Everything)に収録。



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