懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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赤い髪が目印、シンプリー・レッド
1986年05月10日(土)

01/02「ウエスト・エンド・ガールズ」ペット・ショップ・ボーイズ
02/01「恋におぼれて」ロバート・パーマー
03/07「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」ホイットニー・ヒューストン
04/04「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ」ヴァン・ヘイレン
05/06「恋するティーン・エイジャー」ジャネット・ジャクソン
06/08「ユア・ラヴ」アウトフィールド
07/09「テイク・ミー・ホーム」フィル・コリンズ
08/11「バッド・ボーイ」マイアミ・サウンド・マシーン
09/05「ハーレム・シャッフル」ローリング・ストーンズ
10/12「イフ・ユー・リーヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク

11/14「リヴ・トゥ・テル」マドンナ
12/03「キッス」プリンス&ザ・レヴォリューション
13/16「オン・マイ・オウン」パティ・ラベル&マイケル・マクドナルド
14/17「アイ・キャント・ウェイト」ニュー・シューズ
15/18「サムシング・アバウト・ユー」レヴェル42
16/13「アメリカン・ストーム」ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・ブリット・バンド
17/21「ミラクル」マイク&ザ・メカニックス
18/10「マニック・マンディ」バングルズ
19/23「イズ・イット・ラヴ」Mr.ミスター
20/25「トゥ・ユアセルフ」ジャーニー

21/27「ムーヴ・アウェイ」カルチャー・クラブ
22/29「素敵なファースト・タイム」シャーデー
23/28「ラフ・ボーイ」ZZトップ
24/15「ロック・ミー・アマデウス」ファルコ
25/32「クラッシュ・オン・ユー」ジェッツ
26/20「ホワット・ユー・ニード」インエクセス
27/19「レッツ・ゴー・オール・ザ・ウェイ」スライ・フォックス
28/37「サッド・ソングス」ビリー・オーシャン
29/22「アイ・シンク・イッツ・ラヴ」ジャーメイン・ジャクソン
30/34「トゥモロウ・ダズント・マター・トゥナイト」スターシップ

31/36「悲しき願い」ハワード・ジョーンズ
32/33「スティック・アラウンド」ジュリアン・レノン
33/40「ナッシン・アット・オール」ハート
34/35「フィール・イット・アゲイン」ハネムーン・スィート
35/38「マザーズ・トーク」ティアーズ・フォー・フィアーズ
36/39「聖女伝説」シンプル・マインズ
37/44「ディファレント・コーナー」ジョージ・マイケル
38/24「テンダー・ラヴ」フォースMD's
39/26「アイ・ドゥ・ホワット・アイ・ドゥ」ジョン・テイラー
40/50「ホールディング・バック・イヤーズ」シンプル・マインズ


【ニューエントリーこめんと】

☆「ディファレント・コーナー」ジョージ・マイケル
(A Different Corner / George Micheal)

>ついに“ワム”の二文字が消え去り、堂々と【ジョージ・マイケル】と個人名義でのエントリーである。相方を不要としたこのエフェクトを効かせた曲調が、この先ソロとして進むべき道だと悟ったのであろう。最高位7位。個人的には、ワム名義の楽曲と比較するとまだまだ不完全な出来かなぁ。
アルバム「エッジ・オブ・ヘヴン」(Music From The Edge Of Heaven)より。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B00000266C001005/

☆「ホールディング・バック・イヤーズ」シンプル・マインズ
(Holding Back The Years / Simply Red)

>1984年イギリス・マンチェスターで結成。元々は78年に結成されたバンド、“ドルッティ・コラム”に在籍していた3人のメンバーから派生。
79年に完成したまま日の目を浴びていなかった作品を、いきなり全米の頂点へ登頂させる事に成功(1週)!どこかもの悲しく、同時に懐かしさを感じさせるのは楽曲だけではなく、赤毛のボーカリストとの相乗効果であろう。新人らしからぬ作品に一発屋か?と、勝手に想像した愚か者はワタシである。(スミマセン)
アルバム「ピクチャー・ブック」(Picture Book)からの1stシングル。

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/clipserve/B000002HO3001001/

★圏外92位★

☆「リッスン・ライク・シーヴス」インエクセス
(Listen Like Thieves / Inxs)

>前シングルでようやくブレイクした彼ら♪その勢いに乗ってガンガンと上昇気流に乗りたいところなのだが、残念ながらアルバムには強力なシングルとなるべき楽曲は残っておりませんでしたよ。(涙)またまたダサイ曲をカットしてしまったのだが、なんとか54位まで上昇。期待の眼は、ニュー・アルバムへと向けられたのである。
アルバム「リッスン・ライク・シーヴス」(Listen Like Thieves)からの3rdシングル。



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