懐かしのAmerican Top40 チャート&こめんと

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大家族から厳選!?ジェッツ登場
1986年05月03日(土)

01/02「恋におぼれて」ロバート・パーマー
02/03「ウエスト・エンド・ガールズ」ペット・ショップ・ボーイズ
03/01「キッス」プリンス&ザ・レヴォリューション
04/05「ホワイ・キャント・ディス・ビー・ラヴ」ヴァン・ヘイレン
05/06「ハーレム・シャッフル」ローリング・ストーンズ
06/08「恋するティーン・エイジャー」ジャネット・ジャクソン
07/12「グレイテスト・ラヴ・オブ・オール」ホイットニー・ヒューストン
08/09「ユア・ラヴ」アウトフィールド
09/10「テイク・ミー・ホーム」フィル・コリンズ
10/04「マニック・マンディ」バングルズ

11/13「バッド・ボーイ」マイアミ・サウンド・マシーン
12/18「イフ・ユー・リーヴ」オーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク
13/14「アメリカン・ストーム」ボブ・シーガー&ザ・シルヴァー・ブリット・バンド
14/24「リヴ・トゥ・テル」マドンナ
15/07「ロック・ミー・アマデウス」ファルコ
16/21「オン・マイ・オウン」パティ・ラベル&マイケル・マクドナルド
17/22「アイ・キャント・ウェイト」ニュー・シューズ
18/20「サムシング・アバウト・ユー」レヴェル42
19/15「レッツ・ゴー・オール・ザ・ウェイ」スライ・フォックス
20/11「ホワット・ユー・ニード」インエクセス

21/25「ミラクル」マイク&ザ・メカニックス
22/16「アイ・シンク・イッツ・ラヴ」ジャーメイン・ジャクソン
23/28「イズ・イット・ラヴ」Mr.ミスター
24/17「テンダー・ラヴ」フォースMD's
25/34「トゥ・ユアセルフ」ジャーニー
26/23「アイ・ドゥ・ホワット・アイ・ドゥ」ジョン・テイラー
27/33「ムーヴ・アウェイ」カルチャー・クラブ
28/31「ラフ・ボーイ」ZZトップ
29/32「素敵なファースト・タイム」シャーデー
30/19「君にさよなら」ダイアー・ストレイツ

31/26「サタディ・ラヴ」シェレールwithアレキサンダー・オニール
32/44「クラッシュ・オン・ユー」ジェッツ
33/37「スティック・アラウンド」ジュリアン・レノン
34/40「トゥモロウ・ダズント・マター・トゥナイト」スターシップ
35/38「フィール・イット・アゲイン」ハネムーン・スィート
36/42「悲しき願い」ハワード・ジョーンズ
37/47「サッド・ソングス」ビリー・オーシャン
38/45「マザーズ・トーク」ティアーズ・フォー・フィアーズ
39/43「聖女伝説」シンプル・マインズ
40/48「ナッシン・アット・オール」ハート


【ニューエントリーこめんと】

☆「クラッシュ・オン・ユー」ジェッツ
(Crush On You / The Jets)

>1986年ミネソタ州ミネアポリス出身のウルフグラム家17人兄弟姉妹(!)から、8人が選別(?)され結成。ダンサブルな作品なのだが、レディ・フォー・ザ・ワールドの「Oh!シーラ」に似たような感じを受けてしまうのは大きなお世話か?最高位3位。デバージとたまにごちゃ混ぜになるのは、大きなお世話であろう。(^^;
アルバム「キュリオシティ」(The Jets)からの1stシングル。

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☆「悲しき願い」ハワード・ジョーンズ
(No One Is To Blame / Howard Jones)

>アルバム「ドリーム・イントゥ・アクション」(Dream Into Action)に収録されていた作品を、ゲストにフィル・コリンズを迎えて新録音したものをシングルとしてカット。結果として、彼最大のヒット曲(最高位4位)として結果を残す事となる。ワタシとしては、このような大人しくて地味な作品より彼が奏でる独特のシンセ・サウンドが響き渡る曲の方が、はるかに好みである。
ミニ・アルバム(?)"Action Replay"からのカットになるのかな?次のアルバム「ワン・トゥ・ワン」(One To One)にも、この新バージョンが収められたようだ。

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☆「サッド・ソングス」ビリー・オーシャン
(There'll Be Sad Songs(To Make You Cry) / Billy Ocean)

>どうにもワタシと相性が悪いのか、聞いていてひたすら退屈なバラード。No.1に輝いている(1週)とはいえ、やっぱタイクツだ・・・。(スミマセン)
アルバム「ラヴ・ゾーン」(Love Zone)からの1stシングル。

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☆「マザーズ・トーク」ティアーズ・フォー・フィアーズ
(Mother's Talk / Tears For Fears)

>アルバムから4枚目のシングル・カットともなれば、そろそろ出涸らし感炸裂な気もするのは仕方がないか?ちょいとハードな感じで、異色な感じを受けるのだが・・・。最高位27位。
アルバム「シャウト」(Songs From The Big Chair)から。

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☆「聖女伝説」シンプル・マインズ
(All The Things She Said / Simple Minds)

>こちらもアルバムから3枚目のカットで早くも弾切れ感はあるのだが、まだまだインパクトの強さは残るロックかな。最高位28位。かのお騒がせ一発屋、“タトゥー”のヒット曲とは同名異曲なのは言うまでもナシ!今となっては、この邦題が意味深で笑わせてくれます☆(^^;
アルバム「ワンス・アポン・ア・タイム」(Once Upon A Time)より。

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☆「ナッシン・アット・オール」ハート
(Nothin' At All / Heart)

>さてさてこちらはアルバムから4枚目のカットながらも、それなりのクオリティを保っており、美人姉妹の追加要素も加わり(?)最高位10位とトップ10入りにまで成長。(5枚目のシングルは、しっかりとコケたのだが・・・)
アルバム「ハート」(Heart)からでっせ♪(^^)

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