スカーレットの心のつぶやき
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今日は、私の63歳の誕生日だ。
夜中、日付が変わる頃に
親友から「おめでとう」と携帯へメールが届いていた。
パソコンを開けたら
メル友さんからお祝いのカードが届いていた。
10月4日生まれの人は・・を読んで
その通り!と妙に納得できた。
感情に左右されやすいのが確かだからだ。
体に充分気をつけて!の言葉も有難かった。
嬉しい。
仏壇のお花の水やごはんやお茶を
替える時、両親に「63歳になったよ、有難う」と
声をかけた。
父も母も
私がこうして元気で居ることを
きっと喜んでくれているだろう。
夜が明けて朝を迎えて
日が変わっただけで
年をひとつ取ったって
何か複雑な心境だ。
子供のころは誕生日が嬉しくて
早く年を取って大人になりたいと思っていた。
でも、50歳を過ぎた頃から
もう年を重ねなくても良いのに・・と思うようになった。
特に60歳になった時は
50代とは違う淋しさを覚えた。
急に老けた気がした。
昔なら63歳なんて立派なおばあさんだ。
今の私は自分でおばあさんとは思わない。
いつまでも気持ちは若い。
進歩していないということか・・・ハハハ
最近は、年をとって
顔にもシミやしわが出来て
鏡を見るたびに嫌になっている。
それでも、どうしようもないし
年を取った証拠だと
自分で都合の良いように思うようにしている。
どんな人も年は平等に取る。
だから、不老不死なんて望まない。
後何年生きられるかわからない。
今、自分がしたいこと
これだけはやり通したいことを
一途にいていきたい。
そして、きれいに年を取りたい。
娘が結婚して子供を産み
本当のおばあさんになるまでは
決して自分をおばあさんだと思わない!
さて、今日、夫や娘から
「おめでとう」の言葉をもらえるか?
プレゼントをしてくれるか?
期待しないで待ってみよう。
スカーレット
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