スカーレットの心のつぶやき
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前々から思っていることがある。
それは、男と女の間の友情は成立するか?ということだ。
私は、皆無だと思っている。
それは、私の体験でもあり
一般の常識だと思うから。
私が男の人を見て良いなあと思ったり
好きになったりすると
それは、人間としてではなく
男として見ているから
いつも恋愛対象にしてしまうのだ。
相手が自分のことをどう思うかは
直観でわかる。
私が好きになるとほとんどの人が好きになってくれた。
勿論、芸能人とか手の届かない人は別だが。
そんなわけで
たとえ幼馴染でも男の人への思いは
恋愛に発展してしまう。
私が異常なのか?
男女間の友情は成立するのかもしれない。
昨日、借りて来て見た映画「近距離恋愛」は
私の疑問への回答をしてくれるかもしれないと
違う意味で期待して観た。
結局、成立はしなかった。
一人の男と女がひょんなことから
知り合い、自己紹介して
その後10年にわたって親友となった。
男女の関係はなかったと思う。
男は女に対して自分が好きだ
という感情に気がついていなかった。
女が6週間違うところへ行くことがあり
それまで当たり前のこととして
お茶をしたり話したり遊んだりしていたことが
違う女としても面白くなく
そこで、初めて彼女の存在が
自分にとって大切で掛け替えのないものだったと気づいた。
女は行ったところで一人の男と出会い
恋に落ち(と思っていた)結婚することになる。
男は結婚の手伝いや女の気持ちを知るにつれて
どんなことがあっても
自分の元に取り戻そうと決心し
最後は結婚式に乗り込んで阻止することが出来た。
そして、二人は結婚することになった。
やはり、友情だけでは済まないのだと思う。
それが世の習いなのだ。
でないと子孫は増えない。
男と女の間には
友情ではなく恋愛感情が存在するのだと
改めて思った。
スカーレット
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