スカーレットの心のつぶやき
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私が尊敬している中村天風先生は
たとえ、体が病んでいても
心まで病む必要はない。
心は積極的で元気で居ようと仰っている。
だから、私もしんどくても心は元気で居たいと思っている。
私の場合は、寧ろ反対だ。
体はとてもしんどくて体調不要なのに
心だけが積極的になってしまうのだ。
夫の看護も
歩くことも
家事をすることも
会の活動や講演会への参加も
本当なら、今の体調ではできるはずがない。
それでも、やっている。
頑張るのだ。
自分で自分が時々わからなくなる時がある。
嘗て、痩せてしまっていた時
まあ、この時は拒食症という病気だったのだが
普通なら、あれだけ痩せれば動けるはずがないのに
活発に動き回っていたのだ。
動けば動くほど体力を消耗するのは分かっている。
でも、あの時には動くことが
私にとって生きることだった感がある。
今の私も少し同じような感じだ。
活動量計を購入し、身に付けてから
動き回っているのだから。
そして、何か用事を見つけたり
作ったりして、動こうとしている。
異常だ。
自分でもおかしいと思うのだから
こんな私を見て夫が呆れるのがわかる。
明後日の日曜日に
高知である阿比留さんの講演会に誘われた。
行ける体力ではないと思い
一度は断ったものの
阿比留さんの話を聞いてみたいから
行ってみようかと思ったりしている。
また、8日には娘の公演を見に大阪まで行く予定だ。
娘の公演を見るのは今度が最後になると思う。
そんな具合で
私の体と心のアンバランス、
これって大丈夫なのかな・・・と正直不安になる。
しんどい時は体を休めよと
亡き母がいつも言っていた。
私への忠告として動き回るなと言っていた。
母の気持ちがよくわかるだけに
今の私は自分で自分をコントロールできない所まで
来ているのだなあと実感している。
スカーレット
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