スカーレットの心のつぶやき
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昨日の夕方、親友から電話があった。
三年前から意識はあるものの
話すことも食べることも
自分の体を動かすこともできない友人が
昨日の午後亡くなったという知らせだった。
ショックだった。
最近は、気になりながらも
夫の入院もあり、お見舞いに行くこともしていなかった。
親友は家族同様に彼女のことを思い
お見舞いも欠かさなかった。
私は亡くなった友人とは
小学校から高校まで一緒だった。
でも、お付き合いはほとんどしていない。
親友とは違う付き合い方だ。
ただ、彼女が悪くなる前に会って話をしたし
親友からも彼女の話をよく聞かされていたので
付き合いはなかったにしても
私にとっては友人としての彼女の存在の大きさは大きい。
そんな彼女が亡くなったと聞いて
言葉にできない悲しい思いをしている。
今日がお通夜で明日がお葬式だとのこと。
本当ならお葬式にだけでも参列したい。
でも、明日、半年振りのバセドウ病の病院の受診予約が入っている。
お葬式が午後からなら参列できるが
午前中だとのことで、参列できなくなってしまった。
本当にすまない気持ちでいっぱいだ。
せめて、明日は心の中で彼女のご冥福をお祈りしよう。
親友には私からのこころばかりのお香典を託したいので
立て替えておいてほしいと頼んだ。
この三年間あまり、
辛くしんどかったであろう彼女が
亡くなったことは悲しいけれど
彼女が楽になっただろうと思うことが
せめてもの慰めだ。
合掌
スカーレット
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