スカーレットの心のつぶやき
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昨日も、娘と二人で夫の病院へ行った。
一昨日は行けなかったから一日置いたことになる。
夫は丁度氷を取りに行くところだった。
無料で食べることのできる氷をもらえるとのこと。
水分摂取が制限されているので
どうしても喉が乾くのだろう。
氷と言えば
私は平成6年に心臓・大動脈弁の置換手術をした時
ICUで目覚めた時に発した一声は
氷がほしいだった。
本当はまだ飲食禁止だったが
喉が乾いて死にそうだった。
神様にお願いするように
氷を一個もらって口の中に入れてもらった。
地獄に仏とはこのことかと思うくらい
嬉しくて美味しかった。
だから、夫が氷が欲しい気持ちはよくわかる。
娘はアズキの話をしたが
夫はあまり関心を示さなかった。
私も娘が卒業式で着る着物と袴を
レンタルする店で予約したのよと
話をしたが同じように興味を示さなかった。
そして、自分の体の話や病気の話になると
口を開く。
夫がぽつっと言った。
夜食に何か食べたいと。
塩分の含まれていないもので
あまり胃にもたれないものが良い。
芋菓子が食べたいと言った。
これなら塩分も入ってないだろう。
夫が何か食べたいと言えば
即調達してきた。
だから、昨日も帰りにいよっこらへより
岩城村の芋菓子を買って帰った。
今日はいけないかもしれないが
明日には持って行ってみよう。
少しでも食べる気持ちになっただけでも(#^.^#)。
それにしても、夫の様子を見ていると
退院などできるようではないし
試験外泊もまだまだ先のように思う。
二ヶ月の療養休暇をもらっているが
足らないのではないかと思う。
スカーレット
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