スカーレットの心のつぶやき
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体調を崩してちょうどひと月が経った。
自分の体は自分がいちばん良く分かるというが、
今の私はこの一週間前に比べると
少しずつ回復しているような気がする。
ほとんど摂れなかった食事も
少量ではあるが一日三回摂れるようになった。
でも、まだ家族と同じものは食べられない。
油を使ったものが一切ほしくなくなった。
あっさりしたもの、
口当たりのいいものしかまだ食べられない。
昨夜はオクラの胡麻和えを食べたが美味しかった。
たまに酢の物がほしくなるときもある。
体が要求しているものを食べるのが良いと思うから
要求するものを食べるようにしている。
たまに甘いものもほしくなる。
また塩辛いものが食べたくなるときがある。
今まではそんな体の要求など考えもせず
考えた献立通りに作り食べていたが
もしかしたら
夫や娘の体の要求するもの以外を
作って食べさせていたのかもしれない。
今回体調を崩し、
食事の大切さをしみじみ知った。
昔、若い頃拒食症になり25キロまでやせたときは
食べなくても全くしんどいと感じなかった。
体が何かを要求することもなかった。
今回は二キロ強やせただけでしんどいと感じた。
これは私の体がまともになったということだろう。
やはり元気がいちばんだ。
そして、食事を美味しく食べることができることが
いちばん幸せなことだと思う。
スカーレット
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