スカーレットの心のつぶやき
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昨夜は夫と娘と私との三人で
実家の母の所で夕食を一緒に食べた。
賑やかなことが好きだった父もきっと喜んでいるだろう。
今年のお正月は喪中でもあり
淋しいものになった。
母も一人でお正月を迎えたのできっと淋しいだろうと思い行った。
でも、母の手料理を食べさせてもらい
何をしに行ったのか分からなくなってしまった。
母は今年はいつもの御節は作らなかったが
それでも、毎年作る
黒豆、田作り、数の子、蕪の酢の物、きんとんをしていた。
やはり母が作ったものは皆とても美味しかった。
父の大好物だった数の子を仏壇に供えた。
本当は精進料理を供えるべきだが
私は父の好物だった数の子や田作りを供えたかった。
父も喜んでいるに違いない。
また夕食のために作ってくれた肉じゃがもとても美味しかった。
やわらかい肉とほっこりたけたジャガイモがマッチして
まさにおふくろの味だった。
今夜は私が豚汁を作ろうと思う。
そして義母に持っていこうと思っている。
私の愛情たっぷりの豚汁もきっと美味しいものになると思う。
そして娘にとってはこの豚汁が母の味になると信じている。
スカーレット
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