スカーレットの心のつぶやき
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2006年12月02日(土) 母に感心

昨日、ふた月に一度

カラーとカットをしている美容院へ

母と行ってきた。

母は髪の毛が薄くなり

部分かつらをしていたが

二年位前から

白髪と黒髪が混じった全かつらをかぶるようになった。

でも、地毛は伸びるから私が行く時に一緒に行き

カットをしてもらっている。

母はおしゃれな人だ。

髪の毛も放っておいてもあまり変わりないと思うが

いつも気にしていて綺麗にしている。

化粧も自然な化粧をして

服装もきちんとしている。

私はそういう母を小さい頃から見て育ったので

母と同じように髪や服や化粧はちゃんとして

いつ誰と会ってもいいようにしている。

人は見かけより中身が大事だと思うが

やはり見かけも大事だ。

というより、誰かのためではなく

自分自身のために身だしなみを整えている。

昨日行った美容院の先生のお母さんは

母よりも二、三歳年下の方でお元気な様子。

でも、痴呆が出てきているので

家族は大変だと先生が言っていた。

母は自分のことは出来るし、食事も作っている。

腰が悪いから杖をついているが

病院へは自分のためだと言って往復1時間かけて歩いて行っている。

頭もしっかりしていて痴呆はない。

耳が遠いから伝わりにくいことはあるが

理解力もあり時間を作って本も読んでいる。

色々なことを思うと

改めて母ってすごいと思う。

そして、そんな母を見習わなくてはいけないと思う。

父が亡くなって元気をなくしてはいけないと心配もしたが

母は元気でいてくれる。

本当に有難いことだと思う。

「母ちゃん、有難う、元気で居てよ」


スカーレット