スカーレットの心のつぶやき
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先の戦争、大東亜戦争で
特攻として回天に乗り、
死んで行った戦歿学徒の一人「塚本太郎」さんが
遺書代わりに、手帳に書き残した言葉、
「国のためには血を流し
人のためには涙を流し
自分のためには汗を流せ」
は、私の胸にどーんと響いてきた。
あの頃の20歳を少し過ぎただけの若者と
今の若者の姿を見比べると
同じ日本人の若者なのに
天と地ほどの違いを感じる。
あの時代を狂気の時代だという人を私は認めない。
自分の命を持って
国のため、郷土のため、そして家族のために
戦ったことがどうして狂気だといえるのだろう。
純粋な心で死んで行った人たちを冒涜するような言葉を吐く人を
私は信じられない。
今、国のために死ねると断言する人が果たして何人居るだろう。
そして、こういうことを言うことで右翼だと決め付けられるはず。
国を守るため、家族を守るために
自分の命を惜しいと思わず死ねる心は言葉にいえないくらい尊い。
そして、人のために涙を流すことが出来る人は
決して誰かをいじめることはしない。
自分はどんなことも厭わず
汗を流して働くことが出来る人は
ただ、金儲けのために小ざかしいことはしないだろう。
これこそ、本当に人として生きる生き方だと思う。
私も日々の生活の中で
こういう純粋な心で生きていっているだろうか。
これからの人生を
世のため人のために生きることが出来るように
少しでも近づけるように努力したいと思う。
スカーレット
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