スカーレットの心のつぶやき
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2006年10月20日(金) 夫との会話

昨夜、夫とTVを見ながらこんな会話が交わされた。

それはある夫婦のことだった。

夫が暴力を振るうのが原因で離婚したが

次に結婚した夫は

パチンコ三昧、

家では酒びたりで働かない。

何かを言うと怒り出して暴力も振るいかねない。

妻は再び離婚。

まるで作り話のようだが事実だった。

そんな男性に比べて私の夫のことを考えた。

夫は真面目だ。

酒もタバコもしない。

もちろん、女遊びもしないし

パチンコやマージャンなどの博打もしない。

毎日、家と職場との往復、

食事は必ず我が家で食べる。

一年に数回、友人と夕食を食べることもあるが

それも本当に珍しい。

趣味は読書とPC。

真面目を絵に描いたような人だ。

夫の欠点は無口なこと。

結婚して21年になるが、

それが私の不満になり喧嘩にもなってしまう。

私が夫とはこんなものだと思えば腹も立たないはず。

全て私に原因がある。

そんな夫は自分自身のことをわかっているのだ。

だから、昨夜のような会話になった。

私「あんな人のことを思うと、あなたは本当に真面目で

  私には過ぎた人やね」

夫「つまらん男だろう?」

私「ううん・・・そんなことないよ」

夫「・・・」

私「本当に有難いと思うよ、私は幸せな妻やね」

夫「そうやろ?」

私「うん。つくづくそう思うよ。有難う」

夫はニコッと笑った。

私の気持ちには嘘はない。

確かに、今までちょっと物足らない気がしたこともある。

でも、こうして私が平穏無事に過ごせるのも夫のお陰だ。

今朝の新聞に私が投稿した「ブルームーン」が載った。

読んだ夫はどんな気持ちになるかな?

でも、私の昔々の恋物語だ。

もう時効の話だから夫もわかってくれるに違いない。

今の私の幸せは夫の生活にある。

もっと夫のことを見て大事にしないといけないとつくづく思う。


スカーレット