久しぶりに笑かしてくれた。 この男は、トレードマークの髭を剃ってまで、讀賣なんかに入りたかったらしい。 今時こんな奴もいるんだな。 天然記念物級だよ(笑)
プロ通産打率.320、239本塁打、730打点と、押しも押されぬパ・リーグを代表するスラッガーである。 しかも「男気」が売り物という、野武士的存在。 そんな奴が、まさか喜劇のような入団発表を行うとは・・・。 未だに「虚塵群は特別」等と思ってる奴がいるとは、思わなかったよ。
「出来るだけ北海道のファンに、自分の想いを伝えたかった。」とかで、全ての取材に応じて、釈明しまくったとか。。 それって、裏を返せば、そうでもしないと日ハムを出られなかったって事だろう。 むしろ逆効果になった部分もあるんじゃねぇの??
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