母のタイムスリップ日記
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母も食べ難いし どうせふたりきりだし…いつも通りの食事でいいかなぁと思っていたが 結局五目散らしを作った。
材料は個々に味付けしていくので 時間の隙間隙間で作業して夕食までに仕上げた。
午前中は♪灯りをつけましょぼんぼりに…♪と♪赤い毛氈敷き詰めて お内裏様は上の段…♪と久しぶりに唄った。 母は とても喜んでいた。 もともと歌は好きな母なのだが歌にこれだけ反応を示すのは最近では珍しい。
今日は家の中で歩行を繰り返した。 立位・座位・歩行…。 母が立ち上がって 目の高さが高くなるととても嬉しそうな顔になるのだ。普段は座っている事が多いので見下されている感じがするのだろうか?それとも縮こまっている姿勢から伸びることができて気持ちよいのだろうか?
夕食前に 入浴。 浴室から出ても温度差をあまり感じない…。 やっぱり 真冬を抜け出したのだなぁと思う。
母の夕食は 鰻と人参とかんぴょうとほうれん草を刻んでお粥にパラパラの散らしモドキとお吸い物。 ケーキは 3時のおやつに少しだけ。
気持ちだけの雛祭りとした。
穏やかに1日が終わった。 夜のトイレ誘導 パッチリ覚醒して膝を曲げてはいるが交互に足を出してくれて助かっている。
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