母のタイムスリップ日記
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2012年12月26日(水) チラシ配布


 午前中 仲間と落ち合ってチャリでチラシ配布に廻った。
介護仲間は高齢者が多く 比較的若手で動くしかない。
郵送してもよいのだがこちらの心意気を伝えたくて…ちょい踏ん張った。

こちらはアポなし訪問ゆえ 受け取る相手が忙しければ受付で説明してお願いしてくる。
そこでの反応は様々だ。
「ご苦労様です」「大変ですね」の言葉がいただければこちらもちょっと嬉しい。

役所と病院と特養と老健とを中心に廻ったがそういってくれたところは3ヶ所だった。
山坂の多い地形ゆえ息も切れ切れとなる。
同行した仲間はペダルの踏み込みも軽くスピーディー。
家のは古い電動自転車で重たいしバッテリーも長持ちせず自転車に気遣いしながら…だ。ははは 私みたいだ!

普段は距離とバッテリーの持ちが予測できるが今日はとてもとても…だった。

途中 お昼を急いで摂って…。
結局 家に戻ったのはとっぷり日が落ちてから。

施設を廻って「ノロ」のため面会中止となっているところもあった。
またデイではノロ対策のため玄関マットを2重3重に敷いて予防をしているところもあった。

介護仲間が特養にご主人が入所しご自身もケアハウスに入居している方がいるので立ち寄ってみたがお留守だった。
夜「折角きてくれたのにごめんなさいね」とわざわざ電話をくださった。
悪いのはこちらなのだから誤る事もないのに…。

ご主人はこの数ヶ月 誤嚥性肺炎をくり返している。
胃ロウ設置で悩んでいると言われた。
病院では 家族の判断に任せているようだ。
一時は生命に関わると言われたが無事乗り切られて施設に戻られた。
悩みは充分に判る。
胃ロウはしないと決めていた方だが命を守ると言うところで揺れていらした。当然だろうと思う。

良い点 悪い点等を話し他の仲間の事例も伝えた。
選ぶのは家族。
今は手も足もかたまらずに動いているようだった。

「年内にできることはやったね。良かった」と介護仲間とひとまずホッ。

いやぁ ちょい頑張ってみたので足の太ももが痛いですわ。
いい運動でした。
北風が強く寒かったが チャリを漕いでいると暑い暑い。
風邪を引かぬように…注意ちゅうい。


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