母のタイムスリップ日記
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介護者の会にしばらくぶりの方がみえた。 ことし在宅で看取った方。 気持ちが落ち着いてきたのでようやく…と話された。 ご家族の協力を受けながら…と。 他のサービスは使いたくないという本人の意向で家族のみで対応なさったとの事だった。 初めて見えた時のことを思い出しながらお話を伺った。 この方は会に見えたのは数回。 電話を何回か受けた。 毎月会報を届け時にお便りも…。 この便りに「1人じゃないんだなぁといつも支えられてた」と話してくださった。
友人も来てくれた。 後で感想を聞くと「重たい話が出るんだね」と言っていた。 友人は 近所の認知症の方やご家族のサポートをする時があるがそこではあまり深刻な話は出てこなかったと言う。 介護者だから理解しあえるからこそ安心して話せる場所なんだねとも言っていた。
夕方 母が帰宅。 「あはははっ」と笑い声で帰宅。 ご機嫌での帰宅にホッとした。 家に入って直ぐにトイレ誘導し「大」排出。 一昨日「大」排出しているとの事だったので大きく心配せずに夕食を介助できた。 いい感じで食べ終えた。
言葉の数も多い。 排泄はちょこっとテクが必要。 「ちょっと痛いかな」と聞くと「いいよ」と言う返事。 初返事だった。 表情では読み取っていたが…手当てとして許して貰えるんだなと言葉で確認できた。
食後は2時間ほど休息し就寝。 就寝後のトイレ誘導も「おかちゃん」と呼びながらニコニコ。 穏やかな夜だ。
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