母のタイムスリップ日記
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2012年10月16日(火) ショートを終えて帰宅


午前中 母のかかりつけ医に母のことで相談のため通院した。
話し終えて 自分の診察をして貰った。
診察室に入る時 後に待つ人もいなかったので急遽。

9月末ごろ 右手の人差し指の爪の間に焼き鳥の串か魚の骨をちょこっとだけ刺してしまった。
深く刺したわけではなかったが 汚れのあるものなので気にして様子見していた。その後 特に変わらないのでそのうちすっかり忘れてしまっていた。

先週半ばあたりからツキンとする時があった。でも見た目には特に変わりないので気のせいかなと思っていた。
それが 少し変化してきて爪の中に何かみえるようになってきた。
指が腫れてしまうこともなかったが…。

何処に通院しようかと考えていたのだが…。
母のかかり付け医は病院にいる時は外科担当だったと思い出して診察して貰ったのだった。

「膿だね。爪切らないと…。これじゃ薬も入っていかないし…」
「はい お願いできますか?」
「あ いいよ」
という事で…。

そして夕方 母が笑顔で帰宅した。
ほんといい笑顔だった。
昨日は あれから落ち着いて今日の食事は全量接種できているとの事だった。

直ぐに水分補給で焙じ茶に生姜を入れてトロミをつけたものを飲んで貰う。
それからイチジクをカットし食べて貰った。
座っている間時折大きな声で「あははは」と良く笑っていた。
家に帰ってきたことが判っていた。

夕食前に一風呂浴びて貰った。

母の介助の時にはぴったりした手袋だったが今は水仕事用の手袋。
ちょっとめんどい。

母の好物の「生のカド」(にしん)があったので 塩焼きにした。
でも…骨が多い。
丁寧に骨を取り除いて食べて貰った。
母は 口に入るたびににっこり。
定量をいつも通り食べる事ができた。

昨日「こほん」と咳をしていたので 嚥下が気になっていたが…大丈夫だった。
昨日施設についた時 ベッドに横になっていた母の口に肉片が少量入っていたので 手を洗ってから取り除いた。咳はそのためだったのだろう。
あの時には驚いた。
躊躇いながら 職員には伝えたけれど…。

ショートから家に帰って来る時には いつも口の中は綺麗だから 昨日が特別だったのだと信じているが…。

食後はしっかり覚醒していたので いつもより遅く就寝。
座位もしっかりできているし 千足気味ながら床に足がついて右左と交互に動かせた。
昨日よりは良い状態だった。

就寝後のトイレ誘導も足の運びが良く「ふふふ」と笑い声も聞かれた。






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