母のタイムスリップ日記
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イヴェント前夜・当日はパソコンの前にはいなかった。 翌日から 溜まってしまった期限付きの作業をしていた。 昨日は朝から午前3時まで作業。 結局 母がいる時と変わらない睡眠時間となってしまった。
きょうも作業の続きをしていたら…。ショート先から電話があった。 排便の量が少なくて嘔吐しそうな気配を感じているとの報告だった。 午後 薬とトイレで手当てするための物を準備して母の所へと向かった。
ベッドに寝ている母は重篤な人のように見えた。 日中寝ていることなんかないから余計感じた。 嘔気があるのは間違いないが 寝かされている事で生気を失っているように見えた。話しかけても無反応。目も開かない。 こんなことは 家では1度も起きない。
「トイレ介助は一人でできます」と職員を追い払って…「嘘」。 「他の方の介助なさってください」と伝えました。
トイレでの立位介助は困難を極めた。 家ではトレーニングパンツだが ショートではオムツだった。 立位のまま外したらパラッと大物も一緒に床に転がった。 母を便座に座位を保って座ってもらった。 様子見に見えた職員に片付けの道具を準備してもらった。 パットは汚れていなかったし臭いもしていなかったので立位の姿勢でお腹に刺激されお通じとなったのだろう。
職員が座位している母をみて「気持ち良さそうですね」と言った。 排泄はトイレで…と移行してもらえそうな雰囲気となった。 いろいろ課題はあるとけれど…。 気持ち良さそう…というけれど母は面会してトイレに座っても視線を合わせない。声に反応しない。 これで気持ち良さそうなんて…。
母が目を合わせてくれるようになったのは施設について「大」排出も済んで からで 20分近く経過してからだった。 頷くようになったのは 30分経過してから。 40分経過して弱いけれど笑うようになった。
窓を開け カーテンを開けて外の景色が見えるようにして「空が綺麗だね」と言ったら頷いてじっと空を見上げていた。 お茶ゼリーを食べて貰い そのごおやつの紅茶ゼリー。 合間に渋いお茶を少量。トロミなし。 母はお茶でにっこりした。
母は明日ショートから帰ってくる。 母の帰ってくる前には作業を完了したいし 食事の準備もある。 きょうもこんな時間となってしまった。
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