母のタイムスリップ日記
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2011年10月14日(金) デイへ


にっこり笑っての起床。
椅子に移乗した姿勢もシャキンとしている。
これならデイも大丈夫。

順繰りに朝の介助を始めた。
朝食は控えめな量。水分だけは通常。

食後ゆとりを持ち暫く休息し玄関へと移動。
頷きの反応もよく言葉も出る。

デイの迎えがきて見送る。
当然 昨日のことを口頭と連絡帳で伝えた。
食事は 控えめに…とお願いした。

少し立ってからデイの保健婦さんから電話がきた。
一瞬「またか」と思ったが違っていた。
「昨日も一昨日も入浴していま」と記入したのだが「はなさん 他のサービス使っているの?」との質問だった。
「いえ デイのない日は家のお風呂に入って貰っています。1人介助ですよ」と伝えた。
「入浴させて欲しいという事ね」と言われた。
面倒なので「そうです」と伝えた。
「入浴しても特に変わりなく過せている」という報告のつもりだった。
後の判断はデイにお任せという意味だったのだったが…。

「お母さん 今日は はっきりおしゃべりして姿勢もしゃんとしてお元気ですね」
「そうなんですよ。一昨日は調子が良くてまさか翌日嘔吐するなんて予想できませんでしたよ」と伝えた。
「水分取れていますか」
「はい少なくともショート中より摂れていると思います」
…これが 余計な一言だ。昨日は1000cc摂取していると言えばよかったのに…
「やはりお母さん娘さんがいいのですね」と言われてしまった。
「そうじゃなくて…元気だったり そうじゃなかったりは少し気になっててね。昨日もつらつらと考えて脳梗塞のようなことが起きているんじゃないかときになっていて 罹り付けの医師に相談してみようかと思ったりしています」
「それはいいですね。MRIは本人負担もないし…」
「はい 時をみて相談してみます」
…MRIは本人に負担がないというけれど以前病院で面倒そうに言われた記憶があるのだけれど…

なかなか厄介なものだ。
医療機関では 年齢と認知症という事で検査の必要性を問われる事があるのだ。
「お願いします」といえば拒否されることもないが…。

そんなやり取り後受話器を置いた。

それから大急ぎで夫の喪服の準備。
取引先の会社の方が亡くなったという。

お昼を食べて買い物に出た。
土日は外出も儘ならないので今日のうちに済ませておかないとならない。
購入品をメモにして出かけた。
買い物をしている間 やたらとあくびが出て困った。
昨日緊張していたせいかなぁ。

夕方デイより帰宅。
朝の元気はないが それでも心配はない様子。
トイレ誘導して 夕食の支度に取りかかるとテーブルとんとんが始まった。
デイでの昼食控えめだったのでお腹が空いたようだ。
おやつを食べさせたいけれどグッと我慢して 夕食まで待ってもらった。
夕食 ゆっくりのつもりだったが30分で食べ終えた。
夕食も8分目。
お腹が満たせると瞼が下りてくる。
でもゆっくり休息を取ってもらって就寝。
ベッドに入ると直ぐにzzz。
就寝後のトイレ誘導も「小」たっぷり。
足取りも良い。
明日はケアマネ来訪予定。


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