母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2011年10月02日(日) 食欲の秋


お休みモードの起床。
着替えてトイレ誘導等母のペースに合わせて進行。
着替えの時には パジャマの袖の最後の時には自分で腕を抜いた。
ブラウスも袖を通す時には 自分の腕を動かして協力してくれた。
どれも涼しくなってきて自力のアクションが復活している。
1人で脱ぎ着出来る訳ではないのだが それでも自力の復活と見たい。

歩行も両足を交互に出す。
これも私には助かる。

自力の動作が見られる時には 即「ありがとう」「頑張っているね」「偉いよ」と言葉にする。
すると母は「ふふふ」とか「うん」とか返事してくれる。
健康な者にはたいした事ではないのだが 母に残っている力を振り絞っていてくれると思うと心底そう感じる。
母も頑張っているという意識があると常々感じている。
以前「褒められる事なくなっているから 嬉しい」と言っていたことが記憶に残っているからそうしている。

時には介護仲間から聞いた「腰が痛くなるから立ってね」「歩いてね」と呼びかけたら協力してくれたのよ」という話もヒントになり「歩いてぇ」「たってぇ」と呼びかけてもいる。

食事の時にも「ご飯ですよ」「ジャガイモですよ」「お肉ですよ」と説明しながら口に運ぶとあんぐりと口を開けてくれるのだ。

一方的に近い呼びかけになるが つどつど反応するので伝わっていると思える。

少し咳がでるようになってきている。
大概 身体を動かす時が多い。
トイレサインか立位時である。
暫く様子見である。

今日は 夕食前入浴介助。
昨日は簡略入浴だったが今日はしっかり頭髪や身体を洗い湯船に浸かって貰った。
洗髪も嫌がらなくなってきている。
お湯で洗い流す時には頭を下げて時に手で耳や顔を覆い防御態勢をとる。施設にいる時にはどうしてあんなに嫌がったのだろう。

夕食も順調に食べ終えた。
控えめな食事の量だったが どうも母は「足りない」と言っている様な気がする。おやつの果物も復活しているし今日はスイートポテトも追加。 食後のフルーツゼリーも復活している。水分摂取はいつも通りだ。
お粥さんの量も増えてきた。

夜間のトイレ誘導時の「小」も順調。
トイレサインも健在。
今日は眠いが先のようだが 歩行は協力して貰えた。
夜も更けて行くにつれて 気温も下がってきているみたいだ。
朝は冷えるのだろう。
着るもの 朝に再調整かもなあ。


はな |MAILHomePage

My追加