母のタイムスリップ日記
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2011年10月01日(土) 待合室にて…


 昨夜 就寝して1時間余ベット上でモソモソとしていた。
数分ごとにそばに行って見るが そのつど上掛けを剥いでいるので掛けなおしていた。
ふと「トイレか」と思い誘導したらパットが重く「小」も出た。
トイレ誘導して出たのを確認しているので「でない」と決め込んでしまっていた。
むむ 悪い事をしちゃった。

 今朝は休日モードで起床してもらう。
目を瞑ってじっとしていたが 椅子に移乗して着替えを始めたら「うふふ」と笑う。

今日は 通院予定。
娘も通院予定で来ているので 午前中のうちに母の通院のため車を出して貰った。
診療所はやや混んでおり 暫く待った。
隣に座ったご婦人が 母と私のやり取りを聞いていた様で…。
「優しい話し方ですね。自分の親をそれほど優しく看なかったと思い出して涙が零れます」と声を詰まらせて話しかけてきた。
極々普通の母との会話なのだが…。
何だか悪い事をしてしまったような気がした。
「いえいえ きっと短い期間の介護だったのでしょう。私も始めの頃は違いましたよ。介護が長くなると誰だってそうできるものですよ。修正できなかった分お辛いですね」と返事した。
それから 少しお話をして…。
そのうちに名前を呼ばれたので 先に診察室に入った。

特に問題はなく 診察は終了。
その後 買い物。
お店の中を歩いていると母の表情が活き活きしている。
外の刺激に反応している。
ゆったり買い物にお付き合いは 久しぶりだからなぁ。
この季節外出しやすいので少し踏ん張ってみるかなぁ。

買い物を済ませて家に戻った。
お昼の食事介助は娘がしてくれた。暑い盛り びくびくと介助していていた事を思い出して「はやいね」「良く噛むね」と驚いていた。
母の踏ん張りで無事夏を越えて感謝感謝。

夕方 娘は通院。
朝に行けば早かったのだろうが 午後になってしまい予約をしているにも関わらず1時間以上待ってようやく診察となったようだ。
母優先としてくれたので悪かったなと思う。

夕食順調。
先日北海道の友人が秋の野菜をどっさりこと送ってきてくれた。
其の中の白い細長いなすをオイルでソテーした。
友人の説明の通り 熱を加えたらトロトロになって母が美味しそうに食べてくれた。ジャガイモもそうだが母にありがたい野菜だった。

食後目がパッチリ。昨日と同じ感じ。
それでいつもより少し遅くまでおきてて貰ってトイレ誘導を済ませてベット移乗した。
穏やかな眠りに入った。

就寝後2度目のトイレ誘導の時布団を剥いだら「ここさ すんな」と足を擦った。足が出たことの抗議だろう。
「ごめんごめん」と謝った。
母の目がパッチリと開いて 誘導も楽になった。
勿論「小」排出。
ベットに戻れば 直ぐにzzz。


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