母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2011年08月13日(土) 微調整しながら…


昨日から 娘が母の為に取り寄せてくれたドイツ製のアロマオイルとハーブ茶を使って様子を見ている。
嘔吐止め…。

まだ何ともいえない。
今日も1日 ケフッとしておりひやりとする場面があった。
でもセーフである。
食事は 母が食べたいだけ食べて貰う。上限はあるが。
母を見ていると「食べたい」という気持が見て取れる。
ひょっとして空腹ゆえのケフッではないかと気になったりもする。

排泄も牛乳とマグラックス200と果物で調整し小石状態ながらも毎日適量分は外へと排出できている。

水分不足気味は否めない。
最低量は摂取というところだ。
これまでは 300cc入るカップを一回で問題なく飲めたが今は 少しきつい。残量が80cc位かな。
牛乳やハーブ茶をとりれているので多少補えていると思うのだ。

ここ数日は 茶目っ気たっぷりの表情が見受けられる。
昨日等は 人差し指で鼻をほじり 目が合ったら「あはっ」と笑う。
此方が鼻をほじるマネをしたら また「あはっ」と笑う。
つまりは 自分のしたことも判っているし 真似されたことも判っているという事だ。
今日は 昼過ぎ眠くてたまらなくなって「ちょっと寝るね」と食卓テーブルに突っ伏した。その時も母は頷いてくれ 突っ伏した頭が母の前にあるのでそうっと撫でていてくれた。
15分ほどだったが 静かに待っていてくれた。

お風呂から上がって体を拭いている時も頭を撫でてくれた。

母の1日は サイレントに近い。
此方からの言葉だけが響く感じだ。
そういう1日でも お互い分かり合っていると感じられる。

昨日 外出の折ご近所の介護仲間とばったり出逢った。
「いやぁ 今朝心拍数が90を越えてね。夫をデイに送り出したら60に戻ったんですよ。介護は嫌ということもないのですけれど…やはり介護ストレスですかね」と話して居られた。
介護ストレスというものは 嫌だからという時もあるだろうけれど 目が放せないという緊張の連続ということもあるとおもう。
自分にも心当たりがある。
母を在宅に戻し暫くは デイの利用もなかった。
ようやくデイが使えるようになって送り出した時 気持がスッとしたことをはっきりと覚えている。
母と過ごせるようになりとても楽しかったのに…だった。

就寝後の母は 落ち着いている。
トイレ誘導も順調だ。


はな |MAILHomePage

My追加