母のタイムスリップ日記
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2011年06月15日(水) そうっとそうっと…


私が起床したのが6時。
その時母は ぱっちり目を開けて静かにしていた。
食事の支度を始めて 夫を送り出して母を立位介助。
誘導しながら「あれぇ」と思ってトイレまで行き用心深く介助。
時既に遅し状態。
トイレでの格闘1時間程。
ベットで1時間ほどの事と思うが可哀想なことをした。

手当てを済ませてから ベットや椅子を点検。それらはセーフ。
はて 原因は?心当たりなし。
でもお次もあるかと覚悟。

食事はいつもより少し控えて 消化の良いもの限定。
すっきりしたのか よく笑っていた。
検温しても熱はない。

食後は水分補給を心がけた。
昨日夫がスイカを買ってきてくれたので 水分以外にスイカも食べて貰った。
今日は訪問リハの日で 次の波が来たら通院も視野に入れなくてはいけないので リハはお休みの連絡を入れた。

母は穏やかに過していた。
「小」の量も多量である。

昼食まで次の波が来なかったので 少し控えめに昼食。
食後 暫く経ったころ 少し辛そうな表情なのでトイレ誘導。
てっきり「小」だと思っていたら...「大」
今度は きちんと間に合った。
やはり1時間近く格闘。
どうやら変動の範囲内のようだ。
薬の在庫はあるが 服用しないことに決めた。

この時間 キッチンでは煮物をしていた。
危ないと思う時にはきちんとガスを止める。
でも今日は「小」と思い込んでいたので焦がしてしまった。
よくみるとなべ底についている所だけ焦げたので 焦げ目だけ包丁でより除いて食べてみた。
漕げた匂いが付いていないので 再度味付けをした。

夕食前に入浴介助。
ぬるめのお湯に浸かって気持良さそう。
身体を洗い 洗髪をした。
昨日 デイの職員が「今日は僕が介助しました」と言っていた。
垢も出なかった。

湯上りに 寒天黒糖ゼリーを食べて貰う。
美味しかった様でニコニコ。

「大」と「大」の間のトイレ誘導では「小」のみで だらだらと排出はしないようなのでそれだけでもすくわれる。
特売のトイレットペーパーだが 今日1日でワンロール使いきってしまいそうだ。

夕食もゆっくりと食べた。
軟らか目のおかずだが 普通食である。

湯食後もいつも通りに過せて 眠そうなので8時過ぎには就寝。
就寝後のトイレ誘導でも覚醒しており間に合った。

誘導後ベットに戻ると直ぐに軽い鼾をかいて眠っている。

起床時からちょっと不安だったが 熱も特段の変わりもなく落ち着いてきているようでホッとしている。
母は どうだったんだろう。笑顔が多かったので苦痛もなかったのだろうと思うのだが...。
気温が上がる筈が思ったほどでなかったので 夜はひんやりしている。
母の頬もひんやりしている。
薄い上掛けを1枚増やしておいた。

明け方に皆既月食だというが 天気予報によれば雨なのできっと見られないだろうなぁ。


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