母のタイムスリップ日記
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起床時のトイレ誘導の時 母の膝がカクンとなった。 少し心配したがその後は落ち着いていた。
デイへと送り出して 大急ぎで食事して外出。 今日は介護仲間のお話をお聞きすると約束していた。 約束の場所に出向くと役所の方が「よろしくお願いいたします」と挨拶され「?」 ふとみると「会議」の掲示があった。 「うわっ!そうだった。金曜昼なら大丈夫」と返事していたのだった。 つまりダブルブッキング。 介護仲間の方が後の約束だがそれでも母が在宅なので日延べして今日にしたのだ。 今困っている介護者なので仲間を優先し会議は「終わり次第入ります」と伝えた。
もう1人の介護仲間と一緒にお話を伺った。 ひととおりお話終えた介護仲間は 家に残してきた当事者を心配し始めたので今日はそこでおしまいとした。
そして会議へと移った。 イヴェントの準備の話で来月開催なので話も大詰めに差し掛かっているのだが昼だと都合の悪い委員さんもいるので出席者も少なめ。 会議を終えて買い物を済ませて急いで家に戻った。
午後に 介護仲間が見える予定。 母と同じ施設にいてもう看取り終えた方。遺品の整理で出てきた手芸用の布を運んで見えるのである。 こちらの都合で今日にして頂いたので...。
車で見えた介護仲間はダンボールふたつの布を運んでくださった。 これは デイの手芸に使ってもらったり フリーマーケットで売る予定。 お逢いして健康状態の話とか他諸々のお話を伺った。
品物を受け取って ようやく自分のお昼ご飯。 そして夕食の下ごしらえ。
程なくして母が帰ってきた。 入れ歯が外れそうな状態だった。しかも静かだ。 家に入って様子を見て「バナナ」を食べて貰った。 美味しそうに食べるので空腹だったか...と一安心して夕食の準備に取り掛かる。姿勢は保持できているが 発語が少なく目を瞑っている。 眠いのかなぁと大急ぎで配膳して食事介助。
食事介助を始めてみたものの目を瞑ってしまっている。 褒めたり 手を擦ったり 出来る限りのコンタクトを取りながら1時間かかって食べ終えて貰った。 目を瞑っているからと言って眠っている訳ではない。 スプーンが唇に触れれば口を開き食べてくれる。 問題は ちゃんと噛める意識があるかということ。 呑み込みをいつもより慎重に確認しながら食べて貰ったので時間がかかったのである。
食べ終えても目を瞑る事が多く姿勢を崩す事もない。 左右にずれないだけで前屈傾向なのでテーブルが傾くのを止めているのだろう。酷い前屈ではないのだが...。
何とか食後1時間は起きていてもらって 就寝とした。 口腔ケアもトイレ誘導も着替えも何となく夢うつつと言う感じだった。
ベッドに移乗すると直ぐにzzz。 就寝後のトイレ誘導2度とも眠そうで覚醒していない。 もそもそ動くトイレサインもない。 これが熟睡しているという事なんだろうなぁ。
そうだ。今日友人の長女さんから誕生のお祝いメールが届いた。 今年は来ないのだなぁと寂しさを感じていたので嬉しかった。 それも...友人と呼び合っていた呼称での名前で...。
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