母のタイムスリップ日記
DiaryINDEXpastwill


2011年02月08日(火) タイミングが合えば 母も私も快適


昨日の夕方通院したが 母の様子はどうだったかと言うと...。
「お医者さんに行きますよ」と伝えるとこくりと頷いた。
入り口を入っても 特別不安な様子も見られなかった。

診察中も診察を終えてからも穏やかにニコニコ。
会計を待っている時 早く順番が来ないかと首を長くして待っていた。
待ちながら 母の手に手袋をはめたりしていた。
ふと見ると 前の席に座っているご夫婦のご主人が立ち上がりそわそわとした。「まだみたいよ」と奥様。どうやら 順番よりも他に思い出して出かけようとしている風だった。
幾度か 立ったり座ったりしていたが だんだん険しくなりかけ始めた。
ポケットに手を突っ込むとキャンディーが入っていた。
そうっと取り出して「待つ時間って長いですよね。飴でもなめて見ませんか」と差し出してみた。
隣の奥様を見られたので奥様が「ほんとに長いですよね」と変じて「戴いたら…」とご主人に勧めた。
ご主人は ちょこっと気持ちが切り替わり 車椅子の母を見て「お嬢さんは…」と。
奥様 クスリと笑い 「お嬢さんじゃなくてお母さんでしょ」と念を押していたのだが 幾度も「お嬢さんは...」と言っていた。
そこには 囚われることなく「母は 94歳なんですよ」と伝えるとご夫婦で驚かれて…。

そこから話に花が咲く。
要介護2で デイサービスと医療デイを使っていらして ご主人の担当医師の話となったり。
デイサービスは 母と同じ事業所のデイで明日もあるといわれた。
「あらぁ じゃ同じ曜日ですね」とか...。

きっと今日のデイで顔を合わせているのだろうけれど...記憶に残っていないのだろうなぁ。
もし記憶されているなら 昨日の時点で顔なじみと判るものねぇ。

私達がおしゃべりしてるとそれまでシーンとしていたのに笑い声が響く。
会計の順番が来て 帰ろうとしたら「お手伝いします」とドアを空けてくれる人もいた。
入る時には 我関せずとばかりにサッと入られた方もいたのだが...。
ちょっと和みが生まれたのかもしれない。
母は話の中に入ることはないのだが それでも他の方と話している間ニコニコと様子をみていた。

どうも 外出した方が母はシャキッとするようなのだ。
寒いし...と思うのだが マンネリは母には刺激が足りないのかもしれない。
でも外出は こっちが少ししんどいのである。

今日は 母デイサービス。
特に変わることなく過した様子だ。
お抹茶を戴いたようだが 就寝に影響はなくて 逆にいつもより眠そうだった。食事の時間がやや遅れたので就寝時間も少し遅れて...。

就寝後のトイレ誘導は今のところばっちり合っている。
身体を起こすとパッチリ目を開けるのだ。
いつもタイミングが合う訳ではないのが 私のいい加減さだなぁ。
タイミングが合えば 双方が気持ちよいのだけれど...。


はな |MAILHomePage

My追加