母のタイムスリップ日記
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| 2011年02月07日(月) |
重い腰をあげて通院してみて... |
朝 デイサービスのお迎え時 口頭で膝の湿疹について伝えた。 勿論 連絡帳には記してある。 職員は 看護士に伝えておきますとの返事。 穏やかにデイサービスの車に乗って出かけた母。
午後 皮膚科に出向いて午後の診察の受付を済ませた。 症状の所で 見て頂きたい所3ケ所を記した。 以前 この皮膚科で2ケ所の診察を申し込んで1回1ケ所と言われた記憶があるから確認の意味もあってそう記した。 また 認知症であり車椅子利用で デイから戻ったら受診に来ることも伝えた。
其の足で 買い物に出て家に戻った。 通院の足をどうするか迷った。 今日は 北風が冷たく大きな橋を渡るので 車椅子の母は寒いかもしれないと思った。 皮膚科まで徒歩で6・7分くらいの距離。 でも車椅子だから もう少しかかるのである。 結局 風除けを使い 足首が冷えないようにレグウオーマーを使うことにした。 風除けに使ったのは 先日娘がくれた羽毛の肩掛けである。 それを膝の部分に使い其の上にミニ毛布の予定。 手は手袋をかけることにした。
程なく母が戻り 家に入らず其のまま皮膚科に直行した。 母は 手足ホカホカでホッとした。 皮膚科は2階にある。 以前 エレベーター使用可能ですよと言われたことが逢ったが 今回は医師が下に下りてくれると言う。 医師を待っている間 ちょこっと水分補給した。 お腹も空くだろうから...と思いヴィダーインゼリー。冷たいところは我慢して貰った。
診察は 3ケ所見て貰えた。 以前は 書いていなかったという事で2つの診断をしてくれなかったのだろうか? 1つは 足の水虫。つめと指の間と別々の薬で対応するようにとの指示があった。 2つ目は 両足の側面が赤くなっている所。 どうやらしもやけらしい。 これも漢方薬と塗り薬が処方された。 3つ目は 膝下の湿疹。 これも問題なく湿疹ということでこれも薬が出た。
診察を受けている時に医師が「大変綺麗に保っておられて感心です」と言われた。 別段 格別綺麗にしている訳ではないので褒められてちょっと驚いてしまった。
本当は 薬が切れたら 薬だけ貰えないかと思って聞いてみたが通院で...ということだった。 が一般の診察の始まる前に対応下さるとのことだった。 ここは原則予約対応はしていないのだが 状況からそうしてくださるようになった。
院外処方でお薬を頂き 帰りの足を考えた。 寒さは何とか凌げそうで 後は此方の体力次第。 うんこらしょっと気合を入れて 上り道をエッサカホイサカ。 家に着くまでずっと上り坂なのだ。 家の前に着いたらお隣さんが外に出ていて 車椅子の段差声に手を貸して戴いた。
家に着いたのが丁度6時。 大急ぎでご飯の支度。 其の前に苺やバナナで少しだけお腹を満たして貰った。 食事から口腔ケアを済ませ トイレ誘導して 8時にはベット移乗。
いつもより早目に夫が帰宅して少し慌てたが 待っていてくれ助かった。
夕食後半信半疑で漢方薬を服用させた。 しもやけ用の薬である。 身体をあっためる物と言う説明だった。 母の手足はベットに入っても 3時間以上経ても冷たいことは以前に記した通りで相変わらずなのだ。 就寝後のトイレ誘導で驚いた。 ホカホカしているのである。 此処まで効き目があるのかぁ。
皮膚科通院は した方が良い事は判っていた。 ただ 水虫にしろ現状維持で特別悪化していないし 両足指の側面も悪化はしないので 清潔を保ち市販薬の対応でもいいかなぁと思っていたのである。通院後も 其の効果を特段期待もしていなかった。 でも これだけ効果があるならもっと早く通院した方が良かったなぁ。
先日介護者の会で足が冷えて紫色になっていると言う人がいたがこういう薬があることを伝えてみようと思った。 認知症に限らず 高齢になると血流が悪くなり末端が冷たい。 それを解決できるのは嬉しいことだ。
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