母のタイムスリップ日記
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2011年01月03日(月) 「ととのいました♪」のメール


夫を故郷へと送り出して 母とふたりのんびりペースで1日がスタート。
デイのお正月休みも今日で終了。

ゆっくりと朝食介助。
やはり 自分の食事は後回しとなってしまう。
ともすると次の家事(洗濯)等を始めてしまうとお腹の空いていた事等忘れて 食事を飛ばしてもいいような気持ちになってしまう。
けれど 自分の身体が資本なんだから...と気を取り直して 母をおかずに朝食を摂る。
見ている母もホッとしたような表情に見えるのである。
食事しない事を継続して覚えている訳でもないだろうが 食べ始めると本当に安心するようなのだ。

表情によっては 母も悪いなと言う気になるように思えるので無理はせずマイペースにさせて貰っている。
結果的には それが母にも私にもよいのだろうと思うのである。
ある種の割り切りが必要で そこは自分がずるく判断しているかもね。

昼食に今年まだ食べさせていない膾を母に食べさせた。
本当なら少し火を通した大根や人参を使って別立てで膾を作ろうと思ったのだが 面倒が先立って取りやめた。
膾が大好きだった母なので 申し訳ないなぁと思いつつ。

今日は 膾をレンジでチンしてみた。
けれどあまり柔らかくならない。
そこで刻んだ。
刻んで食べて貰ったら噎せも起きずに美味しそうに食べていた。
「刻みってなぁ」と思っていたりするのだが 時には仕方ない。

午後いちで 入浴。
タイマーセットしての入浴だったが 少し長くなった。
着替えを済ませてから18分にタイマーをセットしてあと一息のところでタイマーが鳴った。
温シャワーで身体を流して出て 20分位。
特段の変わりもないので良かった。

我が家の風呂場には 介護用品としてあるのは 滑り止めマット位。
浴槽に沈める椅子もあるのだが 使ってみてあまり必要としないので使っていない。
母の為にと手すりを我が家流に工夫して設置してあるが 最近は母は使っていない。むしろ介助する私の為に使うことが多くなっている。

考えてみると家の中には 介護用具なるものは ないのか。
食卓テーブルの椅子に回転マットがある位。

おそらく 母の努力で成り立っている。
最近は介助の手がフル回転することになるが 介護する側に今のところ支障は起きていない。
時々 頑強な骨と筋力に育て上げてくれた母に感謝の念が湧く。
まさか自分が面倒を掛けるからと育て上げた訳でもないだろうけれど...。

最近 母の排尿が夜型になりつつある。
家に居る時には 午前中から夕方まで早め早目に水分補給を心がけているのだが それでも通常 5時・6時・7時とあったトイレサインがないのだ。トイレ誘導しても出ていないし 出ない。
が8時以降たっぷりの排尿。
9時・10時・11時・1時 そして翌朝とたっぷり。
夜間排尿だと眠りも浅くなるのでは...とちと心配。
でも日中も眠らない。
生活の変化もないのだが...どうした事だろう。

明け方の汗は落ち着いている。

夫 「明日業者さんと会う予定があるから日帰りするよ」と言ってたが 楽しいお酒で飲みすぎたみたいで今日は兄の家にお泊り。
零時前に義姉から電話があった。
「面倒掛けるけれどよろしくお願いします」とお礼を伝えた。

明日は 介護者の会がある。
お抹茶を楽しむ時間が予定されており 「全て準備整いました」とメールが入っていた。支えて下さる方々に深謝である。


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