母のタイムスリップ日記
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2010年09月25日(土) ひぇ〜!


昨夕 急に体調不良となった。
原因は...自ら招いたことだと思う。
しかし 一晩うなされていた。

体調が低調だと自覚はあった。
が 車は急に止まれない。

気持ちも少しゆらゆらしていたのだろう。
母の夕食の介助をしている時 ふと友人のある言葉を思い出して涙が止まらなくなってしまった。
「なんだ 自分だけ別れる為の言葉を残して 私にはいう機会をくれなかったじゃないか...ずるいぞ」と。
このひと月 時折そういうクレバスに入り込むことはあったが 音楽を聴いてしのいできたのだが...。

冷静になれば「いろいろの楽しく深い時間を歩めたのだから...」と思うし家族の寂しさを思えば 私の寂しさなんて...とも思う。
やはり 弱ってしまうと 思考回路がマイナスに作用してしまうということなのかなぁ。

今日 TBSラジオの永六輔の土曜ワイドを聴いて居た時に のけぞってしまった。(この件では ツイッターでえらく盛り上がったそうだ)
番組では スタジオ内のパソコンから資料も引き出しているようだが 永氏には それがパソコンだという認識がなかったのだ。
おそらく世の中にパソコンがあるという事は知っているのだが...現物を見たことがなかったという事なのだろうか?
パソコンといわずに「そこの箱から資料出して...」と。
実は 聴いていたのは 最初からその辺までで その後どういう流れになっていたのかは知らない。

昨夜の話に戻るが 体調が悪いのは夫からみても充分判るほど。
其の様子をみて「あ〜 お母さんは 俺の何倍も苦労しているんだ。だから…」と傍で話しているのを耳にした。
そうは言っても 何かを手伝ってくれる訳でもない。

「明日は 会議があるので娘に助っ人を頼んでいるけれど 時間がぎりぎりなの」と話したら「俺が途中で家に戻るから 頼まなくともいいんじゃない」なんてことも言っていた。

が今朝仕事に出かけた夫は 戻って来なかった。
今日 遅く戻ってきて「あれ なんで娘がいるの?」と驚いている夫。
昨日話したことは 全く覚えていない。
「ふふふ リップサービスね」なんて言えない。

実際 そういう事が多いので 必然的用事の時には朝の確認若しくは携帯で確認しておく必要になることが多い。
今日は 娘にお願いしていたので 夫の手伝いは必須ではなかったので 当てにする事もなかったのだが...。
ユニークな夫ゆえ 余裕を持っていないと大変なことになるのです。

後で「おれ 認知症だから...そういうことも起きるかも...」と。
とんでもない話です♪


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