母のタイムスリップ日記
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2010年09月13日(月) ぶり返し


いつも通りに朝の介助。
デイに送り出す。
迎えの職員も「蒸しますねぇ」と汗だく。
エアコンの車内から外に出てを繰り返すのだろうから なかなか大変だろうと思う。

母を送りだして家事諸々。
汗だくになるが あと少しの辛抱。
其のうちに汗も出なくなる…と。

午後買い物に出た。
明日は デイの敬老祝賀会に参加するし明後日は デイのない日。
食品を補充しておかないと…。

家に戻って コロッケを揚げた。
1日置いてしまったので いつもより味が落ちる。
やっぱり 手早くその日のうちに作るべきだった。

揚げ終えた頃 母がもどって来た。
午後 ベッドに横になるほどではなかったが 少しうつらうつらしたと言う。
最近 ベッドに入ってもうつらうつらして熟睡してないのが影響していると思う。

直ぐにトイレ誘導して「大」「小」排出。
それからみかんを食べて貰い 水分補給。
帰宅してからトントンとテーブルを叩いていたが 水分補給が済んだら収まった。

それから配膳して夕食介助。
コロッケは パン粉があり中にはひき肉。
ちょっと怖いので とろろ芋を準備して コロッケ お粥 とろろ芋の順で介助。勿論ちゃんと噛んでいるのを確かめてから…。

食後はデザートのゼリーで水分追加。
休息後 母の部屋に移動した頃夫帰宅。

支度する間 夫に見守りを頼んだ。
それから 母に着替えてもらってベッドへ移乗。

夕食時「此方の言葉を理解しているんだねぇ」としみじみと語る夫。
これまで幾度も言っているのだけれど 実感がなかったのだろう。
「やっぱり すごいことだよ。お母さんも貴女も 踏ん張ってきているからだねぇ」と言っていた。
私の踏ん張りは 母の頑張りがあるから発揮できる物で 母が1番踏ん張っているのだ。
介助の時に「がんばっているね」「えらいね」「すごいね」と言うと必ず頷く母である。
意識しなくとも歩ける私達だが 母は踏ん張って歩いているのだ。
母と共に過ごしていると 当たり前のことを当たり前にできていることに 感謝の念が湧いてくる。


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