母のタイムスリップ日記
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デイの無い日なので 家でゆったりと過す。 今朝 「何が何してなんとやら...」みたいなちゃんとした話し言葉を発した母。その時に書き留めなかったので 記憶の彼方へと消えてしまった。 残念無念である。
午後ケアマネの訪問があった。 母がじぃっとケアマネさんを見つめていた。 「なんだか恥ずかしいですね」「心の内を見透かされるような感じがします」と話していた。 「皆さん そうなさるのではないですか?」と聞いてみた。 暫く考え「そうとも限りませんね」との返事。
母が施設にいた頃のことを考えても じっと見つめ続ける人は多くはなかったかもと思い当たる。
「今朝 文章になる様な話し方をしたのですよ」と言うと…。 「話しかければ 直ぐに反応を返せるのですから そういう事があっても不思議じゃないですね」と言われた。
母はやぱり特例なのかなぁ。
食事の時 人参が口の中に少し残っている時にお粥さんを運んだら首を横にふり 口を開けなかった。 その後 口が空になったら ちゃんと口をあけて食べてくれた。 其の少し前に ちょっとだけ噎せた。 自分は食べられる状況でないと察知して自衛したのだと思う。 言葉では言えないけれど 自分の状況をある程度理解できて危険回避が出来るんだな。 こうやって 母の意思表示を感じ取りながら2人3脚の毎日である。 だから安全と言い切れない現状ではあるのだが...。
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