母のタイムスリップ日記
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2010年09月10日(金) 人の事だけれど...ついつい。


目覚ましが鳴る音と夫のトタパタで目覚めた。
「今日は早くでないといけない日だった」と夫。
「お茶だけでいいやぁ」とそそくさと出勤していった。

おかげでゆったりと朝の支度ができた。
リサイクルゴミの回収日。町内会の資金となるので協力。ダンボールやら紙ごみ等を纏めてから母を起こした。
今日はしっかりと椅子に座っていられた。

トイレ誘導 着替え 洗面 整髪 朝食 歯磨きと一連の介助をして母をデイに送りだした。

デイから戻っった母に 水分補給したりおやつを食べテ貰ったり...。
其の間 母の傍を離れて食事の支度をしたり 鉢植えに水をやったりしていた。

作業が済んでトイレ誘導した時「あそびましょう」と母。
「私の傍にいて...」という思いの表現だろう。
「はい。遊ぶの大好き。今度 宮城に行こうか?それともタカラズカに行く?」と応えたら なにやら嬉しそうな表情となった。

「車椅子だから行けない」「食事ができないから無理かも」と先日の会食の時と同じ発想では...。
大きな無理をせずに何とか打開したい現状である。
外に出れば きっと満足する。そういう母だから。

良く行くブログに沢山の書き込みがあった。
就労しながら介護している方。それも3人。
ある日 仕事から戻ると家の中が壊滅的状況だったと言う。

そこに書き込まれた言葉に絶句してしまった。
介護者には 介護者の想いがある。
専門職の方の書き込みもあった。
迷い悩んでいる介護者にそう言うか...と思った。
家族のことにまでも踏み込んでいた。
ご家族が傷ついていないかと心配でしょうがない。
当事者と介護者が納得できるところに早く軟着陸できれば...とそうっと見守っている。
書き込みに唖然としてしまって ひとこと書き留めて置きたくなってつい。


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