母のタイムスリップ日記
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2010年08月10日(火) スワッ!


 朝は いつも通り起床し 食事もいつも通り 格別の変わりもなくデイに出かけた。連絡帳には 便が緩いことを記した。

戻ってきて トイレに行きたそうなので誘導。「大」排出。
ちょっと緩め。
連絡帳をみて デイで少しウトウトしたようだが変わりなく過したとの事だった。血圧低めだった。母にとって低いのであって 普通でいうとベスト数値。

テーブルをトントン叩くので みかんを食べて貰う。
これもいつも通り。
程なく夕食。
それでもトントンとテーブルを叩く。
お腹が空いているのだと思って夕食開始。
いつも通りに食べていた。
でも振り返れば 飲み込みがいつもよりややゆっくりペースだったと思う。

最後の一口が終わった途端 ガボッと嘔吐。
数秒しないうちに再度嘔吐しそうになったのを母は必死に堪えようとした。
急いで入れ歯を外してちょっと指を入れて 吐き出して貰った。
おそらく夕食の全てを出し切った筈。

幸いテーブルの上だったので 直ぐにふき取った。
強い吐き気だったせいなのか 糸の切れ残りくらいの赤い物が少しあった。
直ぐにひょっとしたらこのショックで「下痢もあるかも」と思ったが直ぐに動くのは避けた。
身体に触れると 冷たい。顔色は悪くないし唇も赤い。検温したら5度8分だった。

冷房を切って 扇風機で様子をみた。
なかなか身体が温かくならなかったので 扇風機も切った。

「さて これからどうしよう」
幸い今日は OS1ゼリーを購入してきた。
下痢と嘔吐で水分不足になっている筈である。
先ずは コップにゼリーを開けた。

それからトイレ誘導し手当て。トイレでも追加があった。
お昼の不消化「大」

暫くトイレに座ってもらった。座っている間に3回。
おそらく全部出たはず。
母に笑顔が戻った。

おそらく心配ないと思うけれど かかりつけ医が休診だしこの時期休診も多くなっているだろう。
それに明日は 休診のところが多い。
ネットで医療情報を集めた。
地域で診療中のところが情報開示されている。
でも夏期休暇まで反映されているかが不安。

そこで消防署に問い合わせた。
「明日開いている所は?」と。
すると「今日のことまでしか情報が入ってきません」
では「今日夜開いている所は?」
「今なら ◎◎と××です」と電話番号も教えてくださった。

急変したら そこへ問い合わせよう。
落ち着いていたら 明日再度電話してみよう。

食卓テーブルに戻ってゼリーをひと匙ずつ運びトータルで130cc位。
これで間に合う訳ではないから 夜間のトイレ誘導時に少しずつ摂取して貰うことにした。
それから 胃腸風邪の時に貰った薬を飲んで貰った。
吐き気止め 抗生剤 下痢止め 胃腸薬である。

これで今晩様子を見るしかない。
勝手に薬を飲ませるのは良くない事だけれど 既に病院は閉まっており 救急搬送するほどのことでもないだろうと感じたから。
やたら救急搬送してはいけないと言われているので それが多少プレッシャーになる。

ベッドの上部に当たる所には 防水シートを敷いておいた。
枕元にはタオルを数枚とビニールの袋とオムツパットを準備。
最初はエアコン強め 寝入ってからは弱に戻した。

就寝して2時間後もそもそ。
トイレ誘導で「小」排出。透明でたっぷり。ちょこっと安心。
ベッドに戻る前に椅子に座ってもらって ゼリーを少し。
飲み込めたのを確認してからベッドへ。

夏の暑い時期 嘔吐もある下痢は脱水症が怖い。
通院して点滴って言われるかなぁ。


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