母のタイムスリップ日記
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デイの送迎時「事業所の都合で 帰路のバスが30分近く遅れます。すみません」と言われた。 「此方も 予定が入っていて遅くなると助かります。なんだか申し訳ないですね」と伝えた。
午前中 残りの作業をして午後一で外出。 みんなで作業をし これからの打ち合わせをした。 気になっていること ようやく振り分けが出来そうで肩の荷が降りた。 想いはあっても なかなか出来なくて…毎日追われる様な感覚になっていた。 結局のところは 自分で背負い込んでいるのだから 人のせいではない。
作業が終わって少し雑談。 「今になって判る事があるね」という話になった。 本当にそう感じる。 少なくとも 身近にいる介護仲間は 皆そう感じていた。
ちょっと話し込んで 送りのぎりぎりに家に戻った。 幸い それから暫くして母は戻った。
お腹が空いているようで バナナとみかんを食べて貰って それから夕食。 午前中のうちに作りかけていたので 室内の温度もそう上がらずに済み助かった。
いつも通りに就寝できた。 寝息を立てて寝ているので これなら1時間程度なら大丈夫と思い小走りで外に出た。 買い物し忘れたものがあり できれば買い足して置きたかったから。
母を1人にして出かけるのは これで2度目。 1度目は 薬を貰いに出かけた時。 スーパーで買い物を済ませて直ぐに戻った。 往復歩きなので 3.40分程度。 帰りの道 ショートステイでお世話になる相談員さんとばったり出会った。 「母を置いて急ぎ買い物です」というと「ふふふ」と笑っていらした。
母は出かけた時と変わらない姿勢で寝入っていた。
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