母のタイムスリップ日記
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2010年06月16日(水) 訪問リハと認定調査日


水曜日は 母のデイがない日。
朝はいつもの時間にいつものように起床した。
ニコニコ笑顔でトイレ誘導から朝食まで過ぎて行く。
朝は結構感度がよいと思う。

洗濯物をしたりしている間は母の様子を見ながら...。
テーブルの上には風船を置いておく。
風船を叩いたり撫でたりして待っていてくれる。
いつ自分に目を向けてくれる方と待っている風なのだが...。

一段落してテーブル上で風船送りをして遊んだ。
遊ぶのは私で 母は送られた風船に手を出す...それだけ。
でもその間自分に目を合わせてくれているということだけは判っている。

昼食後訪問リハビリを受ける。
今日も 右足の伸びが鈍いとのことだった。

訪問リハ後 認定調査の訪問までの30分でトイレ誘導した。
「小」排出し母の居室に移動中にチャイムが鳴った。
「訪問だな」と判り慌てて椅子に座らせようとしたら 胸倉を掴んで「◎×@…△▼〜!」と大きな声で叫んだ母。
こんなことは初めてだった。
勿論 慌てたのも初めてだけれど...。
よほど嫌だったのだったのだろう。「ごめんごめん」と慌てて謝り許して貰った。急がば回れで行かなくちゃね♪

訪問調査は 役所の介護保険科の職員だった。
おそらく介護保険改正後初めて。
これまでは 前回と比べて...と聞かれたものだが 今回は前回の資料なし。

でもねぇ。
それにしても名前を名乗れなくなって随分経過しているし 年齢だって言えないのに 毎回同じ事を聞くのって決まりとは言えどうなの?
認知症になって 18.9年と言ったら 治ること等ないのに...。
手足は動くけれど寝返りは打てないって言ったらなかなか理解して貰えなくて...。でも「自分で勝手に動かせるのですね」と合点したようだった。
さて 今回の認定調査でどんな判定が出るんだろう。
「腰を痛めたりなさらないでくださいね」と言ってくれたけれど…。
「腰を痛めないようにするには どうすれば良いのか...」って教えてくれればいいのに...と思った。

顔は見たことのある人だったが 私の事を覚えてはいない様だった。
それは 良い事でもあるような...。でもどうなんだろう。

認定調査が済んで シャワー浴。
明日 一泊でショート。
夫は また船に乗ってお仕事。
それぞれの荷物を纏めてバックに詰めた。

夕食は順調に済み 洗濯物を畳んでいるうちに眠そうになったので トイレ誘導後ベッドへ。
今日の口腔ケアは 嫌がらずに一発で口をあけてくれた。

2度のトイレ誘導が済んだが 今日はベッド上で動きタオルケットを剥いでしまう。夫は「ベッドから落ちるぞ」と心配してくれた。
暑いのかなぁ。
今日は さすがにエアコンをドライにした。
ほんの少しの時間だけれど...。


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