母のタイムスリップ日記
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2010年05月13日(木) グッドタイミング♪


今朝もやはり肌寒かった。
デイに送り出す時 職員の方が申し訳なさそうに 「高専賃も利用対象者という事で 折角利用料安く出来たのですが...行政から高専賃入所者は対象外と言われて また元に戻ります」と説明の封書を手渡された。
事業所の責任ではなく 行政の指導なので怒る理由はない。
むしろ お気の毒。
「まぁ 振り回されて大変でしたね」と言ったら「ありがとうございます。中には怒る人もいて...」と。
利用料は安いとそりゃ助かるけれど...。

母は運転手さんに極上の笑顔を見せてバスに乗った。
ここの運転手さん とてもにこやかで全てを受け容れてくれるって感じがしていたが やはり母も気がついているんだなぁ。

こういう運転手さんって 二人目。
施設に入所する前に利用していた事業所の方。
プライベートな時間でも 道で逢うと車のスピードを緩めて挨拶してくれたり「この間 散歩していたね」と話しかけて下さっていた。

他の運転手さんが無愛想なのではない。
きちんとやるべきことをしてくださっている。
仕事プラス優しさと丁寧さ...を持ち合わせている方と感じるのである。
こう言う方と出会うとなんだかとてもホッとするのである。
心象だからとても曖昧だけれど...。

デイから戻った時 職員が「歩けてお話が出来て 利用者さんから話しかけられると頷いておいでで...いい感じですよ」と。
そういう話を伺うと これまたホッとする。
連絡帳に特別のことが書いてなくともこうやって様子を伝えて言葉を交わせるって嬉しい。
共に見守っていると実感できる。
きっと人によって受け止め方が違うと思うけれど 私はこういう方が好き。

母はトイレサインを出していたので トイレ直行。
「大」「小」排出。
デイのバックを覗いたら パット1個減っていただけ。
トイレ誘導で間に合ったのかな?
帰宅してもパットは綺麗な儘。
水分は いつも通り摂取して出かけている。
とてもすがすがしい。
家にいても間に合わない時もあるので トイレ誘導のことをあれこれ言うつもりはないでも 母が気持ちよく過せたのだなと判るので...。

夕食前は 何時も通りバナナと水分補給。
それから暫くは 夕食作るので時折話しながらキッチンとダイニングを行ったりきたりで様子をみる。
お腹が満たされトイレも心配ない時は 独り言を言ったりしながら ゆっくり待っていてくれる。

夕食も順調に食べて ゆっくり休息。
トイレ誘導して 母の部屋に行って洗濯物畳み。
今日は少し右傾斜が強い。
それでも一度だけ自分で姿勢を立て直していた。これは珍しい事。
口腔ケアを済ませた。
この所 口腔ケアの仕上げは洗口液を綿棒に浸して口腔内をふき取るようにしている。

洗濯物を収納終える頃には眠そうな表情となった。
トイレ誘導して パジャマに着替えて就寝。

2時間後には 母はベッドでモソモソと動く。
そしてトイレ誘導。
トイレで「小」排出。

更に2時間後 「おかちゃん」と小さな声。もそもそ動く。
トイレ誘導 「小」排出。
今日のトイレ誘導パーフェクトだわ。
こんなことも珍しい!
あまり良すぎると 力み過ぎて誘導過多になってしまいそう。 
「力まず力まず...」と言い聞かせて眠る事にする。


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