母のタイムスリップ日記
DiaryINDEX|past|will
昨夜の留守の出来事は 予想外の事だった。 原因を探るため あれこれと遡って考えて見たけれど「?」 少なくとも家では 乳製品は使ってない。 風邪か・体調不良かと検温してみたりしたけれど平熱。嘔吐もない。
デイから戻ってから 少し咳をしたがこれは嚥下に関係しているように感じていた。酷い咳ではなかったし ほんの数回のみだった。 出かける前のトイレ誘導での「大」は健康そのもの。 後に下るような気配は無かった。
たった一つの心あたりは 野菜がいつもより多かったという事くらい。 野菜だけでおなかいっぱいになるほどの量ではない。
あれから明け方の「小」までぐっすり眠っていた。 作業していて午前2時過ぎに就寝したが ぐっすりと深く寝入っていた。
今朝の目覚めもよく 快調な滑り出し。 でも 洗濯物を干す時に母の居室に置いて2階に上がったら「おぉかちゃぁ〜ん!」と半泣きの声が聞こえた。 家で過ごすようになってから こんなに大きな声で私を呼ぶ事はなくなっていたので 母の部屋へすっとんだ。 ひょっとして 椅子ごとひっくり返ってしまったのではないかと心配になったから。
母は ちゃんと椅子に座っており 泣いている以外何の変わりもなかった。 そこでトイレかと思って誘導。トイレは空振り。 身体的な変化はなかったが 言葉に出せないだけで調子が悪いのではないかと気になった。
暫くすると母の笑い声が聴かれて 別段心配しないでも良さそうと思った。 想像だが 母の座った位置が昨日と同じ場所で 昨夜の出来事がフラッシュバックしたのではないか...。
今日いちにちの食欲は 普通。 夕食前のバナナ以外にも 間食もしている。
いつも通りの1日が過ぎてホッとした。
夕食の支度をしている時 とんとんとテーブルを叩くので「トイレ?」と聞いてみた。 ちょっと間を置いてから「だれが?」と言う声が聞こえた。 「〇ちゃんよ」と返したら首を横に振った。
こんな反応は 他人からみると何でもないようなことだろうと思うけれど 私にしてみると 立派な会話が成立していると嬉しくなる。 こんな会話は 滅多に起きるものではないから...。
今日は 夏日になるとの予報に母の下着を半そでに替え 薄手の長Tシャツを2枚重ねで着用して貰った。下ズボンも五分丈。 ところが一向に気温が上がらない。 母は「さ・む・い」と言った。 慌てて 上着を着せて膝にはミニ毛布をかけた。母にっこり。 暫くすると母の手はホカホカとしてきた。 着る物の調整が難しい季節だなぁ。
|