母のタイムスリップ日記
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2010年05月03日(月) 憲法記念日


 昨夜 文坦の皮を火にかけながら作業していた。
文坦の皮の砂糖煮。ピールにして使う前に なくなってしまいそう。

明け方の介助の後深く眠ってしまったようで 目覚ましを幾度も切った。
眠るのに心地よい季節なんですねぇ。

「そうだ!デイがあった!」と慌てて雨戸を開けた。
早起きの夫もそろそろと起き出した。
いつもは「お母さん 朝ですよ」と早朝から起こされる。
きっと 今日は遠慮して静かにしていたかな?

いきなり母を起こしてトイレ介助しようとしたせいで 母の足床に着かない。
全体重を支える羽目になった。
隣に夫がいるので「ちょっと手伝って!」でも...夫 基本的に介助したことが無いから どう関わって良いのか判らずうろたえる。
少し支えて貰ったけれど「ありがとう♪」とお礼を言って 後は1人でよいこらしょっ! 母にきちんと意識して貰わないと介助は大変になってしまう。
「余裕を持ってね」と自分に語りかけ 母には詫びた。

夫の食事は待ってもらって 母の食事を優先。
母をデイに送り出してから 夫と朝食。
夫はゆっくり会社へ出かけた。

その後 仲間と落ち合って作業。
久しぶりに自転車に乗った。
お昼過ぎまで作業して何とか終了。

お昼は 1人外食し その足で隣の街に電車で移動して買い物。
母用のピンチの冷凍食品や調味料を購入して戻った。
家までの上り坂をエッチラオッチラ 自転車をこいだ。
家に着く頃には じわりと汗もでた。

母が施設にいた頃は 当たり前のように自転車を使っていたのに 今は なぜか体力消耗しないように...と自己防衛してしまっている。
動いた方が間違いなく良いと判っていても ついつい過剰防衛の日々。
もう少し 身体使わなくちゃね。

家で一呼吸置いたころ 母は帰ってきた。
送迎のバスの中で眠そうな表情。
連絡帳をみたら 今日は20メートルほど歩行したとあって 嬉しかった。

夕食の支度をして夕食介助。
1時間半ほど経過してから 就寝。
寝入って30分ほど経過した頃に なにやら独り言。そしてうふふと笑う。
目覚めたらしい。一眠りして気分が良かったのだろう。
15分ほど経過したころ再度眠りについた。

今日は憲法記念日。
けれど あらためて憲法について誰とも話さないで1日が終わってしまった。


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