母のタイムスリップ日記
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町内会 最後のお掃除当番をした。 町内会の班長の仕事のひとつに集会所のお掃除がある。 2班一組で 年2回お掃除が廻ってくる。
もう4月だけれど 新旧引継ぎが行われるまでは旧の担当。
先日 ペアの班長さんと「今日」と約束をした。 朝からからりと晴れて お掃除日和。 ふたりでせっせと作業。
「あのね 今介護なさっているのでしょ。10年前のことを思い出し大変だろうなと想像できました」と話してくれた。
☆町内会の役員選出の時に「94歳の母を介護中の身」と言ったら それま で「忙しい」と言っていた若い人まで絶句させてしまったのです。 でもね「大変だ」とか「忙しい」なんて一言も言わないですよ☆ お掃除の当番のペアの方は 独身で私などよりずっとお若い。 聞けば 35歳で見送られたと言う事だった。 就労中の介護で婚期を逸してしまったとも話されていらした。 「いやまだまだ大丈夫 お若く美しい」と思ったのだが 良く存知上げない身なので余計な言葉は慎んだ。
先輩友人の中には 定年して数年経ても独身と言う人も数名いて その生き方も素晴らしいと感じるので 結婚が全てと言う事ではないことは承知しているからである。
お掃除を終えて 家に戻って腹ごしらえを済ませて 美容院へ。 「今回は早いですね」とオーナー。 と言っても2ヶ月にちと足らない程度。 昨年は 休みなく母の所の通う日々で 時間に余裕がなかった。 今年は ショートやデイがあるので用事がなければ 行ける。 気持ち的には ひと月に1度は手入れしたい所である。
美容院から戻って 介護仲間を訪問。 まだ 落ち着いていらしたが 痰吸引が始まっていた。 看護士さんも連日訪問くださっている様子で 今日も見えたそうだ。 「痰がうまく取りきれないので 看護士さんに助けられています」と話されていた。1人で受け止めていらしているのですよねぇ。強いです!
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