母のタイムスリップ日記
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2009年11月28日(土) 夜道をとことこ...


母の所に 自転車で走っている時「こんなに穏やかなお天気なら ちょこっとお散歩連れ出してみよう」と思った。

施設に着いて トイレ誘導「大」「小」排出。
それから 食事介助。
今日も順調で 1時間掛からずに終了。
食べる量だって 施設の食事+果物+うなぎ。

ようやく母の変化に此方が追いついたと言う感じである。
転倒で骨折こそしなかったけれど ショックが強かったのだろうし また痛みもあったのだろう。それも薄れたような気がする。

食事を居室で摂るようになって 母がいつも私を見ている。
みんなでお食事するとどうしても母以外の方とも話してしまうし見てしまう。そういうこともきっと原因のひとつだったのだろうと感じている。

それに ヤッパリ味が判っている。
果物や甘いものを口に運ぶとニヤリとする。
何を食べても同じなのではない。

笑顔を頼りに母についていくしかないのだろうなぁ。

食後 爪きりをして 居室に掃除機を掛けた。
その後ホールを歩いた。
これも踏ん張って貰った。

療法士さんのアドバイスを生かしている。
サポーターで固定するのは 歩行する時。
いつも固定していると筋肉や骨が固まってしまうのだそうだ。
アキレス腱がピンと張ってしまわないようにするため 椅子に座っている時はつま先を手前に引いてかかとが上がるようにしておいたほうが良いという事だった。自然にかかとが床に付くのだそうだ。
ひざの上に少し重いものをのせるのも良いそうだ。
足がピンと伸びきってしまわないようにするための留意することだと言う。
いずれはそういうこともおきて来るのだと思うけれど 出来るだけ先に延ばしたい。

朝のお天気が様変わりして雲が広がってきた。
雨は夜のはずだが...。
今日のお散歩は 取りやめた。

訪問介護が入ると言う事でそうっと施設を後にして家でお食事。

その後 ちょこっと息抜きの誘いが娘からあってお出かけ。
お買い物をしたら「南極料理人」という映画のチケットが手に入ったというので夫の了解を得て見に出かけた。
監督とプロデューサーの対談もあって ちょっと得した気分。

帰路 夫と待ち合わせて 夜道を トコトコ家に戻った。
なにせ 夕食2回分のカロリーを消費するには歩くしかないのでした。


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