母のタイムスリップ日記
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2009年11月07日(土) 痛いのは... ヤッパリね。


曇り空の朝だったけれど「晴れますよ♪」と朝から予報が出ていた。
次第に雲が消えて 見事な秋晴れ。

この所 母と過す時間が短くて その上利用者さんの訪問日で「さて はて」と昨夜から考えていた。
娘が「明日は 仕事ないから食事介助手伝うよ」と言ってくれてた。

今朝 利用者さんから電話があり 訪問時間の変更をお願いした。
と言う訳で 今日は辛うじて食事介助ができる。

早目に出かけたので トイレ誘導(大・小排出)後 洗面したり 手足の爪切りをして 居室に掃除機をかけた。

その後 食事の時間となって 今日は居室で昼食を摂らせて貰った。
食事は良いリズムで食べられた。1時間ほどで食べ終えた。
メンチカツだったが 美味しそうに食べていた。
食事の他にヨーグルトとゼリーを追加してこれくらいだとまぁまぁって所。

食後口腔ケアをしてトイレ誘導 ホールのソファーに座ってもらって施設を後にした。

自転車を飛ばして家に戻り 直ぐに利用者さん訪問。
外での作業だった。
話し声がするのでふとみると ご近所の方が声を掛けていた。
「耳が遠いから 聴こえないのよ」と利用者さんの声が聴こえた。
「どうしたかな?」と思って門の所まで行くと...。
「なんだかね 男の人が庭の中に入っていったっていうのよ」と利用者さん困惑気味。
ご近所の方は 認知症の症状が出ている方。
利用者さんも否定してはいけないと思って あれこれ対応していたが納得しなかった様子。
「こんにちは」とご挨拶をしたら「男の人がね...」とまた話し始めた。
「あぁ メーターの検針に見えたのよ。もうお帰りになりましたよ。心配くださってありがとう」と伝えると「それならいいんだ。よかったよ」と家へ戻られた。
検針なんて来ていないが 納得して貰える話である。
心配に思ったのだろうから そこはやっぱりありがとうだろうし...。

活動を終えて 家で探し物をしているうちに夕方となってしまった。
日の暮れるのが早くなってきたなぁ。

そうそう 職員さんから聞いた話だが...
予防接種のあった日に 一足先に職員の方が接種されて ひとしきり「痛いね」と話していたら 母が泣き出したらしい。
母の接種時には 接種のことも判らない様子で無事終えたらしいけれど...。
痛いのが嫌いな 母らしいひとこまだったみたい。


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